前相撲とは
前相撲
まえずもう
言葉 | 前相撲 |
---|---|
読み方 | まえずもう |
意味 | 入門したてで番付にのらない力士が行う相撲。また、その力士。 |
使用漢字 | 前 / 相 / 撲 |
「前」を含む言葉・熟語
- 秋雨前線(あきさめぜんせん)
- 当たり前・当り前(あたりまえ)
- 以前(いぜん)
- 板前(いたまえ)
- 後ろ前(うしろまえ)
- 羽前(うぜん)
- 腕前(うでまえ)
- 上前(うわまえ)
- 駅前(えきまえ)
- 江戸前(えどまえ)
- 大葉子・車前草(おおばこ)
- 御手前・御点前(おてまえ)
- 男前(おとこまえ)
- 落とし前(おとしまえ)
- 御前(おまえ)
- 片前(かたまえ)
- 眼前(がんぜん)
- 気前(きまえ)
- 空前(くうぜん)
- 口前(くちまえ)
- 午前(ごぜん)
- 御前(ごぜん)
- 御宝前(ごほうぜん)
- 最前(さいぜん)
- 最前線(さいぜんせん)
- 先山・前山(さきやま)
- 下げ前髪(さげまえがみ)
- 下前(したまえ)
- 承前(しょうぜん)
- 食前(しょくぜん)
「相」を含む言葉・熟語
- 相合い傘(あいあいがさ)
- 相容れない(あいいれない)
- 相打ち・相撃ち・相討ち(あいうち)
- 相生い(あいおい)
- 相老い(あいおい)
- 相方(あいかた)
- 相変わらず(あいかわらず)
- 相客(あいきゃく)
- 相子(あいこ)
- 相性・合性・合い性(あいしょう)
- 合図・相図(あいず)
- 相席・合席・合い席(あいせき)
- 相先(あいせん)
- 相対(あいたい)
- 相対する(あいたいする)
- 相対ずく(あいたいずく)
- 相次ぐ(あいつぐ)
- 相槌・相鎚・合槌・合鎚(あいづち)
- 相手(あいて)
- 相手方(あいてかた)
- 相手取る(あいてどる)
- 相弟子(あいでし)
- 相半ばする(あいなかばする)
- 相成る(あいなる)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 相乗り(あいのり)
- 合判・相判・合い判(あいはん)
- 相反する(あいはんする)
- 合判・相判・間判(あいばん)
- 相部屋(あいべや)
「撲」を含む言葉・熟語
- 腕相撲・腕角力(うでずもう)
- 大相撲(おおずもう)
- 草相撲(くさずもう)
- 質朴・質撲(しつぼく)
- 相撲・角力(すもう)
- 相撲取り・相撲取(すもうとり)
- 打撲(だぼく)
- 力相撲(ちからずもう)
- 殴る・撲る(なぐる)
- 花相撲(はなずもう)
- 撲殺(ぼくさつ)
- 宮相撲(みやずもう)
- 指相撲(ゆびずもう)
- 四つ相撲(よつずもう)
- 相撲茶屋(すもうぢゃや)
- 相撲部屋(すもうべや)
- 張り倒す・張倒す・撲り倒す(はりたおす)
- 張り手・張手・撲り手(はりて)
- 張り飛ばす・張飛ばす・撲り飛ばす(はりとばす)
- 独り相撲(ひとりずもう)
- 朴直・撲直(ぼくちょく)
- 撲滅(ぼくめつ)