「前」を含む熟語・言葉 — 325 件
「前」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
相手変われど手前変わらず(あいてかわれどてまえかわらず)ことわざ辞典
相手になる人は次々と変わっているのに、こちらは変わらず同じことを繰り返し続けること。 進歩や変化のみられない様子をいう言葉。 「相手変われど手前変わらず」ともいう。
秋雨前線(あきさめぜんせん)
九月から十月にかけて日本上空に現れる停滞前線。北から南へ移動して消滅する。
朝飯前(あさめしまえ)ことわざ辞典
手間をかけずにできてしまうことのたとえ。 朝の食事にかかるまでの間に済んでしまうから、とも、腹の減った朝でもこなせるほど軽いから、ともいう。 同じ意味の言い方に「朝飯前のお茶漬け」がある。
朝飯前のお茶漬け(あさめしまえのおちゃづけ)ことわざ辞典
手間をかけずにできてしまうことのたとえ。 腹の空いた朝なら、茶漬けはするりと腹に収まってしまうところから。 同じ意味の言い方に「朝飯前」がある。
当たり前・当り前(あたりまえ)
そうあるべきこと。言うまでもないこと。「当然」の当て字「当前」を訓読みにした語。
嵐の前の静けさ(あらしのまえのしずけさ)ことわざ辞典
台風が来る前に一時的に風が止むように、事件や変事が起こる前の不気味な静けさのこと。
以前(いぜん)
(基準となる時を含み)時間・時期的な意味合いでそれより前のこと。
板前(いたまえ)
旅館などで日本料理を作る人。板場。
一往直前(いちおうちょくぜん)四字熟語辞典
何があっても恐怖せずに、ひたすらまっすぐ進むこと。 「一往」はひたむきという意味。 「直前」は前だけを見てまっすぐ進むこと。
一人前(いちにんまえ)
一人分としてちょうどよい分量。
一丁前(いっちょうまえ)
「一人前」の俗な言い方。「丁」は成人した男ひとりの意。多くは、まだそこに至らない者をからかい気味に言う。
稲荷の前の昼盗人(いなりのまえのひるぬすびと)ことわざ辞典
神をも恐れない図々しい人のたとえ。 白昼堂々、稲荷神社の前で物を盗む不届き者のことから。
命は風前の灯・命は風前の灯の如し(いのちはふうぜんのともしび・いのちはふうぜんのともしびのごとし)ことわざ辞典
人の命はもろく、ふとしたことで尽きてしまう。 吹きさらしに置かれた灯が、ひと息であっけなく立ち消えるのに重ねた言い方。
後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)ことわざ辞典
後ろ姿はとても美しいのに、前から見ると全然美しくないこと。
後ろに柱前に酒(うしろにはしらまえにさけ)ことわざ辞典
快く気楽な気分のたとえ。 後ろにある柱にもたれかかり酒を飲むことから。
後ろ弁天、前不動(うしろべんてん、まえふどう)ことわざ辞典
後ろ姿は見とれるほど美しいのに、正面へ回ると興ざめしてしまう女性をひやかしていう言葉。 弁天は艶やかな天女の姿をした神、不動明王は牙をむいて怒りをあらわにした仏で、その隔たりを言い立てたもの。
後ろ前(うしろまえ)
服や帽子などを、前と後ろを取りちがえて身につけていること。「まえうしろ」ともいう。
羽前(うぜん)
旧国名の一つ。現在の山形県の大部分。
家の前の痩せ犬(うちのまえのやせいぬ)ことわざ辞典
後ろ盾がある時はいばり、ない時は意気地がない人のたとえ。痩せて弱い犬も飼い主の家の前では威張って吠えることから。
腕前(うでまえ)
物事を上手く処理する能力や技術。手腕。手なみ。
生まれる前の襁褓定め(うまれるまえのむつきさだめ)ことわざ辞典
物事の手回しがよすぎて大げさなことのたとえ。 「襁褓」は、おむつのこと。 生まれる前から、赤ん坊のおむつの準備で大騒ぎするとの意から。
上前(うわまえ)
着物を着て、前をあわせる時に外側になる方。
上前を撥ねる(うわまえをはねる)ことわざ辞典
人に取り次いで渡す金銭の一部を、不当に自分のものにすること。 「上前」は「上米(うわまい)」が変化した語とされる。
駅前(えきまえ)
駅の出入り口の前の場所。また、そこから近い場所。
江戸前(えどまえ)
江戸の流儀に沿っているやり方。江戸風。
車前草(おおばこ)
人や車に踏まれる道ばたや校庭のへりに、平たく葉を広げて生える草。踏まれるほどよく茂る。
お手前・お点前・御手前・御点前(おてまえ)
茶の湯をたてる作法。また、その腕前。
男前(おとこまえ)
男性としての顔立ちや態度など。男振り。
落し前・落とし前(おとしまえ)
失敗などの後始末。また、そのために支払う金銭。
落とし前をつける(おとしまえをつける)ことわざ辞典
失敗や無礼などによるもめごとの後始末をすること。 「落とし前」は、もとは店と客が交渉して、折り合いがつくところまで商品の値段を下げること。
御前(おまえ)
神や仏、身分や地位の高い人などの前を言い表す尊敬語。
お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)ことわざ辞典
夫婦がともに元気で仲睦まじく長生きしたいと願う言葉。「お前」は夫、「わしゃ」は妻のことで、この後に「共に白髪の生えるまで」と続く。
温暖前線(おんだんぜんせん)
暖かい空気が冷たい空気に追いつき、その上へゆるやかに這い上がっていく境目。長く弱い雨を降らせ、過ぎたあとは暖かくなる。
御前(おんまえ)
階前万里(かいぜんばんり)四字熟語辞典
天子が地方の政治の状況を詳しく知っていて、家臣がごまかすことができないこと。 「階前」は宮殿の階段の前のこと。 宮殿の階段の前にあるかのように、万里の遠方の地方のことも詳しく知っているという意味から。
覚悟の前(かくごのまえ)ことわざ辞典
何かをするにあたって、事前に心構えができている様子。
風の前の塵・風前の塵(かぜのまえのちり・ふうぜんのちり)ことわざ辞典
頼りなく、あっけなく無くなってしまいそうな物事を表す。さらに、身に危険がさし迫っている状態にもいう。風に吹かれた塵が、ひとたまりもなく散り失せるようすから。
敵の前より借金の前(かたきのまえよりしゃっきんのまえ)ことわざ辞典
敵の前では平然とできても、借金をしている相手の前では頭が上がらないということ。
片前(かたまえ)
男性物の洋服の上着で、前合せが浅く、一列にボタンが並んでいるもの。シングル。
冠前絶後(かんぜんぜつご)四字熟語辞典
他よりも、飛び抜けてすぐれていること。 または、極めて珍しいこと。 「冠前」は過去から今までで一番すぐれていること。 「絶後」は今から未来にも現われないということ。 「冠絶」と略して使うこともある言葉。 中国の宋の徽宗帝が、唐の画家の呉道子を評した故事から。
寒帯前線(かんたいぜんせん)
寒冷前線(かんれいぜんせん)
冷たい空気が暖かい空気を下からすくい上げるように進む境目。短い時間に激しい雨を降らせ、過ぎたあとは冷え込む。
学の前に書来る(がくのまえにしょきたる)ことわざ辞典
打ち込んでいる者のところへは、要るものが呼ばれもせずに近づいてくる。 書を愛する家に書が積まれていくのと同じで、熱のあるところに材料は寄る。 「学の前に書来る」ともいう。
眼前(がんぜん)
その人のすぐ近い所。目の前。目前。
気前(きまえ)
金銭や物を惜しまない性質。
休前日(きゅうぜんじつ)
極前線(きょくぜんせん)
器量より気前(きりょうよりきまえ)ことわざ辞典
器量がいいことより、気立てのいいことのほうが大事だということ。
空前(くうぜん)
過去から現在まで比べることのできる出来事がないこと。
空前絶後(くうぜんぜつご)四字熟語辞典
過去に一度も例がなく、この先も同じことは起こらないだろうと思われるほど、珍しいこと。 「空前」はそれまでに例がないこと。 「絶後」はこれから先にも起こらないこと。
口前(くちまえ)
喋り方。ものの言い方。話し振り。
月経前症候群(げっけいぜんしょうこうぐん)
現前(げんぜん)
目の前に存在すること。目の当たり。または、目の前に現れること。
この前・此の前(このまえ)
小前(こまえ)
小前百姓(こまえびゃくしょう)
婚前(こんぜん)
午前(ごぜん)
夜中の十二時から昼の十二時までの期間。
御前(ごぜん)
身分の高い人の前や座席の前。また、その敬称。
梧前灯下(ごぜんとうか)四字熟語辞典
書斎で本を読むこと。 「梧前」は桐の机の前のこと。 桐の机の前の明かりの下という意味から。
御仏前(ごぶつでん)
御宝前(ごほうぜん)
神社などで賽銭箱を置く場所。
御霊前(ごれいぜん)
最前(さいぜん)
位置や順番などが一番前。最も前。
最前線(さいぜんせん)
味方の陣地の中で敵陣に最も近く、直接敵と戦う陣地。第一線。
前山(さきやま)
鉱山や炭鉱で、先頭に立ち作業する経験豊富な作業員。
桜前線(さくらぜんせん)
下げ前髪(さげまえがみ)
女性の髪形の一種。前髪をたらした少女の髪形。
産前(さんぜん)
獅子の分け前(ししのわけまえ)ことわざ辞典
強いものが弱いものを働かせて利益を独占することのたとえ。獅子が弱い動物を従えて、得た獲物をひとり占めしたという話にちなむ。
史上空前(しじょうくうぜん)四字熟語辞典
過去に一度もないほどに珍しいこと。 「史上」は歴史として記録されている範囲内ということ。 「空前」は今までに一度もないということ。
下前(したまえ)
着物を着て、前をあわせる時に内側になる方。
承前(しょうぜん)
前の文章を受けてその文章が続いていることを表す言葉。
承前啓後(しょうぜんけいご)四字熟語辞典
昔からのものを受け継いで、未来を切り開くこと。 学問や事業などのことをいう。 文化や文明を受け継いでいくことの大切さをいう言葉で、中国で昔から重要視されてきた考え方。 「前を承け後を啓(ひら)く」とも読む。
食前(しょくぜん)
食事をする前。
食前方丈(しょくぜんほうじょう)四字熟語辞典
極めて贅沢で豪華な食事のこと。 「食前」は食事の時に座る席の前。 「方丈」は一丈四方。 自分の席の前の一丈四方に、ごちそうが一杯に並べられるという意味から。
神前(しんぜん)
神、または、神社の前。
新前(しんまえ)
事前(じぜん)
物事が起こる、または、物事を行う前。
自前(じまえ)
自分の持ち金から費用を負担すること。
