「前」で終わる熟語・言葉 — 93 件
「前」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
朝飯前(あさめしまえ)ことわざ辞典
手間をかけずにできてしまうことのたとえ。 朝の食事にかかるまでの間に済んでしまうから、とも、腹の減った朝でもこなせるほど軽いから、ともいう。 同じ意味の言い方に「朝飯前のお茶漬け」がある。
当たり前・当り前(あたりまえ)
そうあるべきこと。言うまでもないこと。「当然」の当て字「当前」を訓読みにした語。
以前(いぜん)
(基準となる時を含み)時間・時期的な意味合いでそれより前のこと。
板前(いたまえ)
旅館などで日本料理を作る人。板場。
一往直前(いちおうちょくぜん)四字熟語辞典
何があっても恐怖せずに、ひたすらまっすぐ進むこと。 「一往」はひたむきという意味。 「直前」は前だけを見てまっすぐ進むこと。
一人前(いちにんまえ)
一人分としてちょうどよい分量。
一丁前(いっちょうまえ)
「一人前」の俗な言い方。「丁」は成人した男ひとりの意。多くは、まだそこに至らない者をからかい気味に言う。
後ろ前(うしろまえ)
服や帽子などを、前と後ろを取りちがえて身につけていること。「まえうしろ」ともいう。
羽前(うぜん)
旧国名の一つ。現在の山形県の大部分。
腕前(うでまえ)
物事を上手く処理する能力や技術。手腕。手なみ。
上前(うわまえ)
着物を着て、前をあわせる時に外側になる方。
駅前(えきまえ)
駅の出入り口の前の場所。また、そこから近い場所。
江戸前(えどまえ)
江戸の流儀に沿っているやり方。江戸風。
お手前・お点前・御手前・御点前(おてまえ)
茶の湯をたてる作法。また、その腕前。
男前(おとこまえ)
男性としての顔立ちや態度など。男振り。
落し前・落とし前(おとしまえ)
失敗などの後始末。また、そのために支払う金銭。
御前(おまえ)
神や仏、身分や地位の高い人などの前を言い表す尊敬語。
御前(おんまえ)
覚悟の前(かくごのまえ)ことわざ辞典
何かをするにあたって、事前に心構えができている様子。
敵の前より借金の前(かたきのまえよりしゃっきんのまえ)ことわざ辞典
敵の前では平然とできても、借金をしている相手の前では頭が上がらないということ。
片前(かたまえ)
男性物の洋服の上着で、前合せが浅く、一列にボタンが並んでいるもの。シングル。
眼前(がんぜん)
その人のすぐ近い所。目の前。目前。
気前(きまえ)
金銭や物を惜しまない性質。
器量より気前(きりょうよりきまえ)ことわざ辞典
器量がいいことより、気立てのいいことのほうが大事だということ。
空前(くうぜん)
過去から現在まで比べることのできる出来事がないこと。
口前(くちまえ)
喋り方。ものの言い方。話し振り。
現前(げんぜん)
目の前に存在すること。目の当たり。または、目の前に現れること。
この前・此の前(このまえ)
小前(こまえ)
婚前(こんぜん)
午前(ごぜん)
夜中の十二時から昼の十二時までの期間。
御前(ごぜん)
身分の高い人の前や座席の前。また、その敬称。
御仏前(ごぶつでん)
御宝前(ごほうぜん)
神社などで賽銭箱を置く場所。
御霊前(ごれいぜん)
最前(さいぜん)
位置や順番などが一番前。最も前。
産前(さんぜん)
獅子の分け前(ししのわけまえ)ことわざ辞典
強いものが弱いものを働かせて利益を独占することのたとえ。獅子が弱い動物を従えて、得た獲物をひとり占めしたという話にちなむ。
史上空前(しじょうくうぜん)四字熟語辞典
過去に一度もないほどに珍しいこと。 「史上」は歴史として記録されている範囲内ということ。 「空前」は今までに一度もないということ。
下前(したまえ)
着物を着て、前をあわせる時に内側になる方。
承前(しょうぜん)
前の文章を受けてその文章が続いていることを表す言葉。
食前(しょくぜん)
食事をする前。
神前(しんぜん)
神、または、神社の前。
新前(しんまえ)
事前(じぜん)
物事が起こる、または、物事を行う前。
自前(じまえ)
自分の持ち金から費用を負担すること。
従前(じゅうぜん)
現在よりも前から。これまで。
錠前(じょうまえ)
戸などに取り付けて自由に開け閉めできないようにする金具。
炭手前・炭点前(すみてまえ)
茶道で炭の火の加減をする時の作法。
寸前(すんぜん)
目的のもののほんの少し手前。
生前(せいぜん)
死んだ人が生きていたとき。在世中。
戦前(せんぜん)
戦争が起こる前。特に第二次世界大戦が起こる前を指す。
前前(ぜんぜん)
二つ前。前の前。
窓前(そうぜん)
尊前(そんぜん)
足し前(たしまえ)
金額や分量の不足を補う分。
建前・立前(たてまえ)
建物の主な骨組みを組み立てること。また、そのあとに行う祝い。棟上げ。上棟式。
点前(たてまえ)
茶道で、抹茶をたてる作法。おてまえ。
丹前(たんぜん)
防寒用の部屋着。厚い綿入りで広袖の着物。どてら。
直前(ちょくぜん)
何かが起こる、または行われるまでの、わずかな間。
庭前(ていぜん)
敵前(てきぜん)
手前(てまえ)
自分から見て、すぐ前の場所。また、身のまわりのごく近いあたり。
点前(てまえ)
出前(でまえ)
戸前(とまえ)
土蔵の入り口の戸のあるところ。また、その戸。
取り前・取前(とりまえ)
「取り分」に同じ。
同前(どうぜん)
前に述べた事柄と同じであること。
名前(なまえ)
人や物などにつけて他と区別して言い表す呼び方。名称。
半人前(はんにんまえ)
馬前(ばぜん)
馬の前。騎馬の前。また、馬に乗っている(目上の)人の前。
左前(ひだりまえ)ことわざ辞典
商売などが不振で経済的に苦しくなること。また、左の衽(おくみ)を内側にして和服を着ること。
人前(ひとまえ)
まわりに人がいて、その目にさらされる場。
広前(ひろまえ)
風前(ふうぜん)
風の吹きつけてくる、そのまっすぐ前のところ。
仏前(ぶつぜん)
宝前(ほうぜん)
墓前(ぼぜん)
歿前・没前(ぼつぜん)
死ぬ前。生前。
前前(まえまえ)
ずっとまえ。以前。
