「前」から始まる熟語・言葉 — 161 件
「前」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
前山(さきやま)
鉱山や炭鉱で、先頭に立ち作業する経験豊富な作業員。
前栽(せんざい)
庭に植え込まれている植物。また、それがある庭。
前意識(ぜんいしき)
前衛(ぜんえい)
軍隊で本隊の前を守る部隊。
前科(ぜんか)
罪を犯して刑罰を科されたことがあること。
前回(ぜんかい)
現在の回の一つ前の回。
前官(ぜんかん)
前額(ぜんがく)
顔の眉の辺りから髪の生え際辺りまでの部分。おでこ。額(ひたい)。
前癌(ぜんがん)
前期(ぜんき)
複数に分けた期間の最初の期間。
前記(ぜんき)
その部分の前の部分に書き記すこと。また、その書き記した事柄。
前倨後恭(ぜんきょこうきょう)四字熟語辞典
調子にのって横暴な態度をとっていたが、急に態度を変えて、相手にへつらうようになること。 「倨」は偉そうな態度をとること。 「恭」は礼儀正しく丁寧なこと。 中国の戦国時代の遊説家の蘇秦は、諸国を放浪して貧しくなって故郷に帰ると、家族は偉そうに馬鹿にした態度をとった。 蘇秦は、その後に六国の宰相になって故郷に帰ると、家族は腰を低くして丁寧に迎え、媚びへつらったという故事から。 「前(さき)には倨(おご)りて後(のち)には恭(うやうや)し」とも読む。
前金(ぜんきん)
品物の買い入れや借り入れに先立って代金を支払うこと。また、その代金。
前近代(ぜんきんだい)
前駆(ぜんく)
馬などに乗って先頭に立って列を先導すること。また、その人。
前屈(ぜんくつ)
前傾(ぜんけい)
体が前方へ傾くこと。または、傾けること。
前掲(ぜんけい)
文章などで、そのものよりも前で示していること。
前景(ぜんけい)
手前に見える景色。
前件(ぜんけん)
前月(ぜんげつ)
いま数えている月の一つ手前の月。先月。
前言(ぜんげん)
先にその人が口にした言葉。
前言往行(ぜんげんおうこう)四字熟語辞典
昔の聖人や賢者が残した言葉や功績。 「前言」は昔の人が言った言葉。 「往行」は昔の人が残した功績や行動。
前古(ぜんこ)
前項(ぜんこう)
前虎後狼(ぜんここうろう)四字熟語辞典
災難などの辛いことが次から次へと起こること。 前から来る虎を防いでも、すぐに後ろから狼がやって来るという意味から。 「前門の虎、後門の狼」という形で使うことが多い言葉。 「前門に虎を拒ぎ後門に狼を進む」を略した言葉。
前後(ぜんご)
そのものの前と後ろ。
前号(ぜんごう)
前後不覚(ぜんごふかく)四字熟語辞典
物事の前後がわからなくなるほど、正気を失ってしまうこと。 気絶したり、酒を飲みすぎたりした状態のことをいう言葉。 「前後」は物事の前と後。 「不覚」は意識がしっかりしてしないこと。
前後矛盾(ぜんごむじゅん)四字熟語辞典
言葉や行動が前後で噛み合っていないこと。 「矛盾」は二つの物事の辻褄があっていないこと。
前後を忘れる(ぜんごをわすれる)ことわざ辞典
興奮したり動揺したりして、まともな判断ができなくなること。 または、酒に酔って意識がはっきりしなくなること。
前妻(ぜんさい)
前に妻であった女性。以前の妻。
前菜(ぜんさい)
西洋料理で始めに出す軽い料理。酒のつまみや食欲を高めるためのもの。オードブル。
前作(ぜんさく)
前座(ぜんざ)
寄席などで、一日の番組の幕開けとして、ほかの出演者より先に高座に上がり演じること。この役目を担う芸人も指す。
前史(ぜんし)
歴史的に重要な事柄の前の歴史。
前翅(ぜんし)
昆虫のむねの中ほどの節から出る、前側の一対のはね。
前肢(ぜんし)
四本足の動物で、前の一対の足。前足をさす漢語。
前者(ぜんしゃ)
二つ述べたものの中で前に述べた方のもの。
前車(ぜんしゃ)
その車の前を進んでいる車。
前借(ぜんしゃく)
前車の覆るは後車の戒め・前車の覆るは後車の誡め(ぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ)ことわざ辞典
先に行った人のしくじりは、あとに続く人にとって用心の手がかりになる。 先を行く車が横倒しになるのを見たら、後に続く車は同じ道筋を避けて気をつけよ、という意から。 単に「後車の戒め」ともいう。
前車之轍(ぜんしゃのてつ)四字熟語辞典
先人の失敗を学び、今の戒めにすること。 先に通った車のひっくり返った車輪の跡を見て、同じようにならないように、その場所を通らないようにするという意味から。
前車の轍を踏む・前轍を踏む(ぜんしゃのてつをふむ・ぜんてつをふむ)ことわざ辞典
前の人と同じような失敗を繰り返すことのたとえ。 「轍」は、車のわだちのこと。 転倒した前の車のわだちをたどり、同じように転倒するとの意から。 「前轍を踏む」「轍を踏む」「覆轍を踏む」ともいう。
前車覆轍(ぜんしゃのふくてつ)四字熟語辞典
先人の失敗を学び、今の戒めにすること。 「覆轍」はひっくり返った車の残した車輪の跡のこと。 先に通った車のひっくり返った車輪の跡を見て、同じようにならないように、その場所を通らないようにするという意味から。
前週(ぜんしゅう)
前哨(ぜんしょう)
休止する軍隊の前面に配置する部隊。偵察や奇襲の防衛などを行うためのもの。
前生(ぜんしょう)
前照灯(ぜんしょうとう)
前職(ぜんしょく)
前身(ぜんしん)
その人の以前の身分や職業、職歴など。
前進(ぜんしん)
前方へ進むこと。
前時代(ぜんじだい)
前日(ぜんじつ)
その日の前の日。
前述(ぜんじゅつ)
そのものの前に述べたこと。
前人(ぜんじん)
以前の人。過去の人。
前人未到・前人未踏(ぜんじんみとう)四字熟語辞典
今まで誰ひとりとして成し遂げたことがないこと。また、誰も足を踏み入れたことがないこと。 「前人」は過去から今までのすべての人、先人。 「未到」はまだ到達していないこと、「未踏」はまだ足を踏み入れていないこと。 だれも出したことのない記録や、人の入ったことのない土地について使う。 「前人未踏」とも書く。
前世(ぜんせ)
この世に生まれる前にいたとされる世界。三世の一つ。
前世界(ぜんせかい)
前説(ぜんせつ)
前線(ぜんせん)
敵に近く、直接戦う場所。第一線。
前前(ぜんぜん)
二つ前。前の前。
前奏(ぜんそう)
楽曲の冒頭の伴奏だけの部分。
前代(ぜんだい)
今の主人の一つ前の代の主人。
前代未聞(ぜんだいみもん)四字熟語辞典
いまだかつて聞いたことがないようなこと。 大変な出来事や珍しい出来事などをいう言葉。 「前代」は現在より前の時代のこと。 「未聞」は一度も聞いたことがないこと。
前段(ぜんだん)
文章などの前の方の区切り。
前置詞(ぜんちし)
西欧の言語の品詞の一つ。名詞や代名詞の前に添えて他の言葉との関係を示す言葉。
前著(ぜんちょ)
前兆(ぜんちょう)
何かが起こる前に現れるしるし。
前庭(ぜんてい)
建物の正面にある庭、または、平らになっている場所。
前提(ぜんてい)
ある物事が成り立つために必要な条件。
前程万里(ぜんていばんり)四字熟語辞典
これから先の目的地までの道のりが遠く長いこと。 または、将来に大きな可能性があること。 「前程」はこれから先の道のり。 「万里」は距離が非常に遠いことのたとえ。
前轍(ぜんてつ)
前を進む車の轍(わだち)。
前転(ぜんてん)
前途(ぜんと)
将来の展開。これから先。行く末。将来。
前頭(ぜんとう)
頭の前の方の部分。頭の前面。
前途多難(ぜんとたなん)四字熟語辞典
これから先に、数多くの困難が待っていること。 または、そのように予想されること。 「前途」は将来、これから先の道のり。 「多難」は困難や災難などの苦労する出来事が多いこと。
前途多望(ぜんとたぼう)四字熟語辞典
将来、成功する可能性が大いにあること。 「前途」はこれから先の道のり、将来のこと。 「多望」は望みが叶う可能性があること。
前途有望(ぜんとゆうぼう)四字熟語辞典
将来、成功する可能性が大いにあること。 「前途」はこれから先の道のり、将来のこと。 「有望」は望みが叶う可能性があること。
前途洋々・前途洋洋(ぜんとようよう)四字熟語辞典
これから先の人生が明るく開けていて、希望に満ちていること。 「前途」はこれから先の道のり。将来。 「洋洋」は見渡す限り一面に水が広々と満ちている様子、転じて、大きく広がっている様子のこと。 「前途洋々」とも書く。
