「前座」の意味・対義語

「前座」(ぜんざ)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。

言葉前座
読み方ぜんざ
意味・例文

1番寄席などで、一日の番組の幕開けとして、ほかの出演者より先に高座に上がり演じること。この役目を担う芸人も指す。
「開演すると、まず前座が短い話を一席演じた」

2番音楽の公演や試合などの催しで、目当てとなる主な出し物より先に、添えとして行われる演目や試合。それを受け持つ出演者もいう。
「人気バンドの公演で、新人歌手が前座を務めた」

3番落語家に定められた位のうち、最初の段階。入門した者はまずこの位から始め、楽屋の雑用をこなしながら芸を磨く。その上に二つ目、さらに真打の位がある。
「修業を重ね、ようやく前座から二つ目に上がった」

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「前座」の対義語(反対語)

  • ぜんざ前座
  • ござ後座

※広義での対義語(反対語)も含まれます。

「前座」で使われている漢字

部首 刀部(刂:りっとう)
画数 9画
音読み ゼン / セン
訓読み まえ / さき
意味 まえ。さき。時間的、場所的に先のほう / まえ。さき。あらかじめ。先だって など
部首 广部(まだれ)
画数 10画
音読み ザ
訓読み すわ(る) / いま(す)
意味 すわる所。席 / 物をのせておく台 / くらい。地位。身分 など
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