四つ相撲とは
四つ相撲
よつずもう
言葉 | 四つ相撲 |
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読み方 | よつずもう |
意味 | 両力士が互いに四つに組んでとる相撲。また、それを得意とする力士。 |
使用漢字 | 四 / 相 / 撲 |
「四」を含む言葉・熟語
- 相四つ(あいよつ)
- 東屋・四阿・阿舎(あずまや)
- 御仕着せ・お四季施(おしきせ)
- 四(し)
- 四囲(しい)
- 四海(しかい)
- 四角(しかく)
- 四角い(しかくい)
- 四角張る(しかくばる)
- 四月(しがつ)
- 四月ばか・四月馬鹿(しがつばか)
- 四季(しき)
- 仕着せ・四季施(しきせ)
- 四君子(しくんし)
- 四股(しこ)
- 四散(しさん)
- 四肢(しし)
- 四十腕(しじゅううで)
- 四十雀(しじゅうから)
- 四十九日(しじゅうくにち)
- 四重唱(しじゅうしょう)
- 四重奏(しじゅうそう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 四声(しせい)
- 四則(しそく)
- 四天王(してんのう)
- 四手(しで)
- 四の五の(しのごの)
- 四半(しはん)
- 四半期(しはんき)
「相」を含む言葉・熟語
- 相合い傘(あいあいがさ)
- 相容れない(あいいれない)
- 相打ち・相撃ち・相討ち(あいうち)
- 相生い(あいおい)
- 相老い(あいおい)
- 相方(あいかた)
- 相変わらず(あいかわらず)
- 相客(あいきゃく)
- 相子(あいこ)
- 相性・合性・合い性(あいしょう)
- 合図・相図(あいず)
- 相席・合席・合い席(あいせき)
- 相先(あいせん)
- 相対(あいたい)
- 相対する(あいたいする)
- 相対ずく(あいたいずく)
- 相次ぐ(あいつぐ)
- 相槌・相鎚・合槌・合鎚(あいづち)
- 相手(あいて)
- 相手方(あいてかた)
- 相手取る(あいてどる)
- 相弟子(あいでし)
- 相半ばする(あいなかばする)
- 相成る(あいなる)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 相乗り(あいのり)
- 合判・相判・合い判(あいはん)
- 相反する(あいはんする)
- 合判・相判・間判(あいばん)
- 相部屋(あいべや)
「撲」を含む言葉・熟語
- 腕相撲・腕角力(うでずもう)
- 大相撲(おおずもう)
- 草相撲(くさずもう)
- 質朴・質撲(しつぼく)
- 相撲・角力(すもう)
- 相撲取り・相撲取(すもうとり)
- 打撲(だぼく)
- 力相撲(ちからずもう)
- 殴る・撲る(なぐる)
- 花相撲(はなずもう)
- 撲殺(ぼくさつ)
- 前相撲(まえずもう)
- 宮相撲(みやずもう)
- 指相撲(ゆびずもう)
- 相撲茶屋(すもうぢゃや)
- 相撲部屋(すもうべや)
- 張り倒す・張倒す・撲り倒す(はりたおす)
- 張り手・張手・撲り手(はりて)
- 張り飛ばす・張飛ばす・撲り飛ばす(はりとばす)
- 独り相撲(ひとりずもう)
- 朴直・撲直(ぼくちょく)
- 撲滅(ぼくめつ)