「切」を含む言葉(熟語) 5ページ目
切を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
切詰める(きりつめる)
余分または不要と考えられる部分を取り除く、または短縮すること。
切り妻(きりづま)
切妻(きりづま)
切り通し(きりとおし)
山などを削り出し、両端が崖になっている道。
切通し(きりとおし)
山などを削り出し、両端が崖になっている道。
切り取り(きりとり)
一部分を切って取り出すこと。
切取り(きりとり)
一部分を切って取り出すこと。
切り取る(きりとる)
切って一部分を取り出すこと。
切取る(きりとる)
切って一部分を取り出すこと。
切り戸(きりど)
切戸(きりど)
切り通し(きりどおし)
山などを削り出し、両端が崖になっている道。
切通し(きりどおし)
山などを削り出し、両端が崖になっている道。
切り抜き(きりぬき)
一部分を切って抜き出すこと。また、そうしたもの。
切抜き(きりぬき)
一部分を切って抜き出すこと。また、そうしたもの。
切り抜く(きりぬく)
切って一部分を抜き取ること。
切抜く(きりぬく)
切って一部分を抜き取ること。
切り抜ける(きりぬける)
敵の包囲から逃げ切ること。
切抜ける(きりぬける)
敵の包囲から逃げ切ること。
切能(きりのう)
能楽で、その日行う予定の最後の能。五番目物。
切り能(きりのう)
能楽で、その日行う予定の最後の能。五番目物。
切羽(きりは)
鉱石などを採掘するための場所。坑道などの一番前の場所をいう。
切端(きりは)
鉱石などを採掘するための場所。坑道などの一番前の場所をいう。
切り羽(きりは)
鉱石などを採掘するための場所。坑道などの一番前の場所をいう。
切り端(きりは)
鉱石などを採掘するための場所。坑道などの一番前の場所をいう。
切り箔(きりはく)
金箔や銀箔を細かく切ったもの。屏風などの装飾に使う。
切箔(きりはく)
金箔や銀箔を細かく切ったもの。屏風などの装飾に使う。
切り畑(きりはた)
山の中腹の斜面を切り崩して作った畑。
切畑(きりはた)
山の中腹の斜面を切り崩して作った畑。
切り放す(きりはなす)
繋がっているものを切って離れさせること。
切り離す(きりはなす)
繋がっているものを切って離れさせること。
切放す(きりはなす)
繋がっているものを切って離れさせること。
切離す(きりはなす)
繋がっているものを切って離れさせること。
切り離れ(きりはなれ)
切れて別々になること。
切離れ(きりはなれ)
切れて別々になること。
切り払う(きりはらう)
敵を切って追い払うこと。
切払う(きりはらう)
敵を切って追い払うこと。
切り払う(きりはらう)
植物などを切って一部分を取り除くこと。
切払う(きりはらう)
植物などを切って一部分を取り除くこと。
切り場(きりば)
切場(きりば)
切り花(きりばな)
枝や茎を残したまま切り取った花。仏前に備えたり、生け花に使ったりするもの。
切花(きりばな)
枝や茎を残したまま切り取った花。仏前に備えたり、生け花に使ったりするもの。
切り張り(きりばり)
障子などで、駄目になっている一部分を取り除いて張り替えること。
切り貼り(きりばり)
障子などで、駄目になっている一部分を取り除いて張り替えること。
切張り(きりばり)
障子などで、駄目になっている一部分を取り除いて張り替えること。
切貼り(きりばり)
障子などで、駄目になっている一部分を取り除いて張り替えること。
切り開く(きりひらく)
山を崩したり、木を切って取り除いたりして田畑や宅地などための土地を作ること。
切開く(きりひらく)
山を崩したり、木を切って取り除いたりして田畑や宅地などための土地を作ること。
切火(きりび)
火打石を打ち付けて出す火花。清めの意味を込めて、出掛ける時や神棚の前で行う。