切り開く・切開くとは
切り開く
/切開く
きりひらく
言葉 | 切り開く・切開く |
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読み方 | きりひらく |
意味 | 山を崩したり、木を切って取り除いたりして田畑や宅地などための土地を作ること。 敵の包囲を抜けるための進路を作ること。 困難な状況を乗り越えていい状態を作ること。 |
使用漢字 | 切 / 開 |
「切」を含む言葉・熟語
- 哀切(あいせつ)
- 足切り(あしきり)
- 厚切り(あつぎり)
- 泡切れ(あわぎれ)
- 言い切る(いいきる)
- 息切れ(いきぎれ)
- 息急き切る(いきせききる)
- 一切(いっさい)
- 糸切り歯(いときりば)
- 薄切り(うすぎり)
- 歌切れ(うたぎれ)
- 打ち切り(うちきり)
- 打ち切る(うちきる)
- 裏切り(うらぎり)
- 裏切る(うらぎる)
- 売り切る・売切る(うりきる)
- 売り切れ(うりきれ)
- 売り切れる(うりきれる)
- 追い切り(おいきり)
- 大切り(おおぎり)
- 押し切り(おしきり)
- 押し切る(おしきる)
- 思い切った(おもいきった)
- 買い切る・買切る(かいきる)
- 掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
- 角切り(かくぎり)
- 貸し切り(かしきり)
- 貸し切る(かしきる)
- 金切り声(かなきりごえ)
- 紙切り(かみきり)
「開」を含む言葉・熟語
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- 開く(あく)
- 開け閉め(あけしめ)
- 開け閉て(あけたて)
- 開けっ放し・明けっ放し(あけっぱなし)
- 開けっ広げ・明けっ広げ(あけっぴろげ)
- 開け放す・明け放す(あけはなす)
- 開け放つ・明け放つ(あけはなつ)
- 開け払う・明け払う(あけはらう)
- 開ける(あける)
- 言い開き(いいひらき)
- 居開帳(いがいちょう)
- 海開き(うみびらき)
- 御開き・お開き(おひらき)
- 開運(かいうん)
- 開園(かいえん)
- 開演(かいえん)
- 開化(かいか)
- 開花(かいか)
- 開架(かいか)
- 開会(かいかい)
- 開豁(かいかつ)
- 開巻(かいかん)
- 開館(かいかん)
- 開学(かいがく)
- 開眼(かいがん)
- 開基(かいき)
- 開局(かいきょく)
- 開襟(かいきん)
- 開業(かいぎょう)