「御」を含む言葉(熟語) 5ページ目
御を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
御局(おつぼね)
御摘み(おつまみ)
酒を飲みながら食べる物。「つまみ」の丁寧語。
御積もり(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
御積り(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
御積り(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
御通夜(おつや)
死者と最後の夜を過ごす、「通夜」を丁寧にいう言葉。
御汁(おつゆ)
「汁物」を丁寧にいう言葉。
御釣り(おつり)
物の価格より多くの金銭を受け取ったときに返却する差額の金銭。「釣り銭」を丁寧にいう言葉。
御釣(おつり)
物の価格より多くの金銭を受け取ったときに返却する差額の金銭。「釣り銭」を丁寧にいう言葉。
御釣(おつり)
物の価格より多くの金銭を受け取ったときに返却する差額の金銭。「釣り銭」を丁寧にいう言葉。
御手(おて)
御手洗い(おてあらい)
御手塩(おてしょ)
小さく厚みのない皿。「手塩皿」をいう女性語。
御手玉(おてだま)
遊びで使う道具の一つ。また、それを使って行う遊び。小さな布に小豆などを入れて球にしたもの。
御手付き(おてつき)
主人が使用人などと肉体関係を持つこと。また、その女性。
御手前(おてまえ)
茶の湯をたてる作法。また、その腕前。
御点前(おてまえ)
茶の湯をたてる作法。また、その腕前。
御手元(おてもと)
「手元」の尊敬語、または、丁寧語。
御手許(おてもと)
「手元」の尊敬語、または、丁寧語。
御手許(おてもと)
「手元」の尊敬語、または、丁寧語。
御手盛り(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
御手盛(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
御手盛(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
御手柔らかに(おてやわらかに)
相手に加減をしてもらうことを頼む、挨拶の言葉。
御寺様(おてらさま)
寺の住職や僧侶を言い表す尊敬語。
御天気(おてんき)
気象の状態を言い表す丁寧語。
御天道様(おてんとうさま)
「太陽」の敬称。
御天道様(おてんとさま)
「太陽」の敬称。
御転婆(おてんば)
少女などが活発に動き回る様子。また、そのような人。
御出来(おでき)
炎症などによって皮膚の一部が腫れたもの。腫れ物。できもの。
御出座し(おでまし)
「出て行く」や「出て来る」などの尊敬語。
御田(おでん)
大根や昆布、蒟蒻、竹輪などを出汁と醤油で煮込んだ料理。関東炊き。煮込みおでん。
御父さん(おとうさん)
子が父親を呼ぶ名称。または、家族がその子どもの父親を言い表す言葉。または、その父親本人が自分自身をいう言葉。
御通し(おとおし)
料理屋などで酒の肴として最初に出す簡単な料理。突き出し。
御伽(おとぎ)
高貴な人の側に控えて話し相手をしたりすること。また、その人。
御伽草子(おとぎぞうし)
御伽噺(おとぎばなし)
子どもに聞かせる昔話や創作の話。
御伽話(おとぎばなし)
子どもに聞かせる昔話や創作の話。
御年玉(おとしだま)
新年の祝いとして子どもなどに贈る金品。
御伴(おとも)
その人に付き従うこと。また、その人。
御酉様(おとりさま)
御腹(おなか)
「腹」の別称。
御腹(おなか)
「腹」の別称。
御腹(おなか)
「腹」の別称。
御中(おなか)
「腹」の別称。
御中(おなか)
「腹」の別称。
御中(おなか)
「腹」の別称。
御流れ(おながれ)
予定していたことが途中で止まること。とりやめ。
御慰み(おなぐさみ)
一時的な楽しみ。お楽しみ。
御情け(おなさけ)
他人に対する特別な思いやりや哀れみ。