「文」を含む言葉(熟語) 6ページ目
文を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
法文(ほうぶん)
法文(ほうもん)
本文(ほんぶん)
序文・跋文(ばつぶん)などに対して、書物の中の主になる文章。
本文(ほんもん)
序文・跋文(ばつぶん)などに対して、書物の中の主になる文章。
文旦(ぼんたん)
「ザボン」の別名。柑橘類(かんきつるい)の一種。
梵文(ぼんぶん)
末文(まつぶん)
手紙の終わりに書き添える文。
丸文字(まるもじ)
丸みをおびた字。漫画字。
漫文(まんぶん)
三十一文字(みそひともじ)
無一文(むいちもん)
金銭をまったく所有していないこと。一文なし。
無形文化財(むけいぶんかざい)
演劇・音楽・工芸技術などの無形の文化的所産のうち、歴史上や芸術上の価値が高いもの。このなかでもとくに重要だとされるものは重要無形文化財として国から指定され、その保持者や保持団体を認定する。保持者は「人間国宝」と呼ばれる。
無文(むもん)
布地に模様がついていないこと。無地。
名文(めいぶん)
優れた文章。有名な文章。
明文(めいぶん)
迷文(めいぶん)
銘文(めいぶん)
申し文(もうしぶみ)
朝廷へ上申する文書。上奏書。上奏文。陳情書。
申文(もうしぶみ)
朝廷へ上申する文書。上奏書。上奏文。陳情書。
文字(もじ)
言葉を目に見える形であらわしたもの。
文科省(もんかしょう)
文句(もんく)
文言(もんごん)
手紙や文章の文句・言いまわし。
文字(もんじ)
言葉を目に見える形であらわしたもの。
文殊(もんじゅ)
文書(もんじょ)
文無し(もんなし)
文部科学省(もんぶかがくしょう)
文部省(もんぶしょう)
文盲(もんもう)
文様(もんよう)
八重十文字(やえじゅうもんじ)
縦横にいくえにもかけてしばること。
訳文(やくぶん)
矢文(やぶみ)
右文(ゆうぶん)
学問や文学を重んじること。
指文字(ゆびもじ)
聴覚障害者の会話などに用いる、指を組み合わせて文字の代わりにする符号。
湯文字(ゆもじ)
女性が入浴するときに身にまとった衣。ゆまき。
横文字(よこもじ)
横書きの文字。特に、西洋の文字。
乱文(らんぶん)
乱れてととのっていない文章。自分の書いた文章を謙遜していうことば。
例文(れいぶん)
連文節(れんぶんせつ)
露文(ろぶん)
論文(ろんぶん)
わび証文(わびじょうもん)
詫び証文(わびじょうもん)
詫証文(わびじょうもん)
和文(わぶん)
日本語で書かれた文章。邦文。