「文」を含む言葉(熟語) 3ページ目
文を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
主文(しゅぶん)
文章の中で重要な部分。
証文(しょうもん)
証拠としての能力がある文書。証書。
十七文字(じゅうしちもじ)
「俳句」の別称。
重文(じゅうぶん)
独立して成立する複数の文章が同じ資格で結びついている文章。
十文字(じゅうもんじ)
呪文(じゅもん)
唱えると特別な効果があるとされる言葉。まじないやのろいの文句。
純文学(じゅんぶんがく)
日本文学の用語。
冗文(じょうぶん)
条文(じょうぶん)
法律などで箇条書きで書かれている文章。
縄文(じょうもん)
土器に縄などを押し付けたり、ころがしたりすることでつけた模様。
序文(じょぶん)
本などで本文の前に添える文章。前書き。
人文(じんぶん)
人間が生み出した文化や文明。
人文(じんもん)
人間が生み出した文化や文明。
正文(せいぶん)
契約や条約などで解釈の基準となる正しい文章。
成文(せいぶん)
文章として書き表わすこと。また、その文章。
誓文(せいもん)
誓いの言葉を書き記したもの。
楔形文字(せっけいもじ)
拙文(せつぶん)
下手な文章。稚拙な文章。
背文字(せもじ)
本の背の部分に書かれた文字。表題や著者の名前などを記したもの。
千字文(せんじもん)
撰文(せんぶん)
全文(ぜんぶん)
文章の最初から最後まで。文章の全体。
前文(ぜんぶん)
その文章の前に記されている文章。
候文(そうろうぶん)
俗文(ぞくぶん)
大衆文学(たいしゅうぶんがく)
多数の読者に読まれることを目的とした、娯楽性の高い文学。通俗文学。
達文(たつぶん)
単文(たんぶん)
短文(たんぶん)
短い文章。
大文字(だいもんじ)
おおきな文字。
脱文(だつぶん)
抜け落ちた文句や文章。
駄文(だぶん)
つまらない文章。下手な文章。
地文(ちぶん)
山や川、平野などの大地のありさま。
地文(ちもん)
山や川、平野などの大地のありさま。
注文(ちゅうもん)
註文(ちゅうもん)
弔文(ちょうぶん)
長文(ちょうぶん)
付け文(つけぶみ)
艶文(つやぶみ)
手文庫(てぶんこ)
天文(てんもん)
天体に起こる諸現象。
電文(でんぶん)
同文(どうぶん)
同じ文章。
独文(どくぶん)
ドイツ語でかかれた文章。
投げ文(なげぶみ)
他人の家などに手紙を投げ入れること。また、その手紙。
難文(なんぶん)
軟文学(なんぶんがく)
日文(にちぶん)
能文(のうぶん)
文章が上手なこと。文章が巧みなこと。また、そのような文章。