「月」を含む言葉 2ページ目
「月」を含む言葉 — 212 件
小六月(ころくがつ)
陰暦十月の異称。小春。
今月(こんげつ)
今日を含む現在の月。
五月(ごがつ)
一年の五番目の月。
極月(ごくげつ)
一年の十二番目の月である、「十二月」の別称。師走。
歳月(さいげつ)
年と月。としつき。
月代(さかやき)
平安時代の男の髪型の一つ。冠や烏帽子を被って髪が見えないように、額の生え際を剃ったもの。また、その部分。
五月(さつき)
陰暦の五月の別称。
皐月(さつき)
陰暦の五月の別称。
五月雨(さつきあめ)
陰暦の五月、現在の六月頃に降る雨。梅雨。さみだれ。
早月雨(さつきあめ)
陰暦の五月、現在の六月頃に降る雨。梅雨。さみだれ。
皐月雨(さつきあめ)
陰暦の五月、現在の六月頃に降る雨。梅雨。さみだれ。
五月晴れ(さつきばれ)
五月の爽やかに晴れた天気。
五月闇(さつきやみ)
梅雨の雲に覆われて夜が暗いこと。また、その暗さ。
五月雨(さみだれ)
梅雨の季節に長く降る雨。
三月(さんがつ)
山月(さんげつ)
残月(ざんげつ)
夜が明けるころまで空にとどまって見える月。有明の月。
四月(しがつ)
一年の四番目の月。卯月。
四月ばか(しがつばか)
四月一日は嘘をついてもよいという風習。エイプリルフール。また、その嘘に騙された人。午前中に限るとも言われている。
四月馬鹿(しがつばか)
四月一日は嘘をついてもよいという風習。エイプリルフール。また、その嘘に騙された人。午前中に限るとも言われている。
七月(しちがつ)
一年の七番目の月。文月。
霜月(しもつき)
陰暦の十一月の別称。
春月(しゅんげつ)
正月(しょうがつ)
一年の初めの月。特に一日から三日の三が日をいう。一月。睦月。
祥月(しょうつき)
その人が死んだ月と同じ月。
小の月(しょうのつき)
一ヶ月の日数が三〇日以下の月。二、四、六、九、十一月。
心月(しんげつ)
悟りを開いた澄んだ心。月の澄んだ光にたとえた言葉。
新月(しんげつ)
陰暦で月の初め頃の細い月。三日月。
日月(じつげつ)
太陽と月。
十一月(じゅういちがつ)
一年の十一番目の月。霜月。
十月(じゅうがつ)
一年の十番目の月。神無月。
十二月(じゅうにがつ)
一年の十二番目の月。一年の最後の月。師走。極月。
旬月(じゅんげつ)
水月(すいげつ)
雪月花(せつげっか)
四季を代表する美しい自然。雪と月と花。
雪月花(せつげつか)
四季を代表する美しい自然。雪と月と花。
先月(せんげつ)
今月の前の月。
前月(ぜんげつ)
今月の前の月。先月。
田毎の月(たごとのつき)
立ち待ち月(たちまちづき)
立待月(たちまちづき)
短日月(たんじつげつ)
わずかな月日。
大の月(だいのつき)
一ヶ月の日数が三一日ある月。一、三、五、七、八、十、十二月。
月(つき)
月明かり(つきあかり)
月明り(つきあかり)
月一(つきいち)
月後れ(つきおくれ)
月遅れ(つきおくれ)
月影(つきかげ)
月掛(つきがけ)
月掛け(つきがけ)
月代り(つきがわり)
月代わり(つきがわり)
月極(つきぎめ)
月極め(つきぎめ)
月決め(つきぎめ)
月行事(つきぎょうじ)
月毛(つきげ)
月越(つきごし)
月越し(つきごし)
月頃(つきごろ)
月代(つきしろ)
月白(つきしろ)
月末(つきずえ)
月足らず(つきたらず)
月月(つきづき)
月中(つきなか)
月半ば(つきなかば)
月並(つきなみ)
月並み(つきなみ)
月次(つきなみ)
月の障り(つきのさわり)
月の物(つきのもの)
月の輪(つきのわ)
月初め(つきはじめ)
月払い(つきばらい)
月番(つきばん)
月日(つきひ)
月偏(つきへん)