「下」を含む熟語・言葉(6ページ目) — 704 件
「下」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
下萌え(したもえ)
冬から春になって地面から草の芽が出ること。また、その草の芽。
下役(したやく)
会社などで自分の下についている人。部下。
下訳(したやく)
本格的に翻訳する前に、準備として大まかに翻訳すること。また、そのもの。
下読み(したよみ)
物事を行う前に資料や書物などを読んでおくこと。下見。
七行俱下・七行倶下(しちぎょうくか)四字熟語辞典
読書をする速度が非常に早いこと。 中国の南北朝時代、宋の孝武帝は、一度に七行の文章を読んだという話から。 「七行(しちぎょう)倶(とも)に下る」とも読む。
膝下(しっか)
膝に近い場所。膝元。
湿を悪みて下きに居る・湿を悪んで下きに居る(しつをにくんでひくきにおる・しゅうをにくみてひくきにおる)ことわざ辞典
じめじめした場所を厭いながら、なお水の溜まる窪地に住みつづける意から、みずから望まない有り様に身を置きつづけ、そこから動く気配のないこと。よくないと承知のうえで同じ振る舞いを重ねる場合にいう。
下一段活用(しもいちだんかつよう)
語尾がエ段の中だけで変わる、動詞の活用の型。文語にあるのは「蹴る」の一語きり。口語では文語で下二段活用だった動詞がすべてこちらに移り、「受ける」「食べる」など数が多い。
下掛かる・下掛る(しもがかる)
話が次第に下品になっていく。
下期(しもき)
一年を二つの期間に分けた後半の部分。下半期。
下肥(しもごえ)
人の大小便を植物の肥料にしたもの。肥やし。
下座(しもざ)
立場が下の人が座る席。入り口に近い座席をいう。
下下(しもじも)
地位などが低い人々。普通の人々。庶民。
下女中(しもじょちゅう)
下席(しもせき)
下手(しもて)
高さが低い方。
下二段活用(しもにだんかつよう)
語尾がウ段とエ段の二つの段を行き来して変わる、文語の動詞の活用の型。「受く」「捨つ」「越ゆ」などがこれで、口語ではすべて下一段活用になっている。
下ねた(しもねた)
下の句(しものく)
和歌の第四句と第五句。五七五七七の五七五の後の七七の二句。
下半期(しもはんき)
一年を二つの期間に分けた後半の部分。下期。
下脹れ・下膨れ(しもぶくれ)
下にあたる部分が膨れていること。
下部(しもべ)
下屋敷(しもやしき)
江戸時代の大名などが郊外に所有した別邸。
車軸を下す(しゃじくをくだす)ことわざ辞典
激しく雨が降るさま。大雨のさま。 「車軸」は車の車輪に取り付ける軸のこと。 その車軸のような太い雨が降るとの意から。 「車軸を下す」ともいう。
修身斉家治国平天下(しゅうしんせいかちこくへいてんか)ことわざ辞典
天下を治めるには、まず自分の心と行いを正しくし、次に家庭を整え、次に国家を治めて天下を平和にすべきだということ。
手下(しゅか)
その人の下に属する人。部下。配下。また、その兵士。
上下(しょうか)
身分が上の者と下の者。また、国を治める者と治められる民。
上下一心(しょうかいっしん・じょうげいっしん)四字熟語辞典
地位や身分にこだわらず、目的を果たすために団結すること。 全ての人が団結して取り組めば、どんな困難も乗り越えることができるという教え。 「上下(しょうか)心(こころ)を一(いつ)にす」とも読む。
上下天光(しょうかてんこう・じょうげてんこう)四字熟語辞典
空も水面も光り輝いていること。 「上下」は空と水面のこと。 「天光」は空全体に広がる日の光のことで、ここでは、水面に反射した日の光のこともいう。
尻下がり・尻下り(しりさがり)
物事の後の方が下がっていること。または、時間が経過するにつれて悪くなっていくこと。
尻の下がこそばゆい(しりのしたがこそばゆい)ことわざ辞典
分に過ぎた持ち上げ方をされて、その席にじっと座っていられない心持ち。 不釣り合いな場へ引き出されたときの、そわそわした感じもさす。
白下(しろした)
臣下(しんか)
君主に仕える人。
時下(じか)
近い過去から現在までの間。このごろ。最近。手紙文で使う挨拶の言葉。
耳下腺(じかせん)
最も大きい唾液腺。耳の下にある。
耳下腺炎(じかせんえん)
耳下腺で起こる炎症。細菌やウイルスの感染で起こる。おたふく風邪はこの症状の一つ。
地下足袋(じかたび・ちかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
地下請(じげうけ)
地下人(じげにん)
地盤沈下(じばんちんか)四字熟語辞典
地面が沈んで、地面の高さが低くなる現象のこと。 または、それまでの激しい勢いが弱くなることのたとえ。 「沈下」は沈んで下がること。
十行俱下・十行倶下(じゅうぎょうくか)四字熟語辞典
読書の速度がとても速いこと。 中国の南北朝時代、北斉の孝瑜は、十行の文章を一度に読み進めたという故事から。 「十行(じゅうぎょう)俱(とも)に下る」とも読む。
樹下(じゅか)
生えている木の、枝葉がかぶさる下のあたり。木の下。
樹下石上・石上樹下(じゅかせきじょう・せきじょうじゅげ)四字熟語辞典
出家して行脚している人の境遇のたとえ。 行脚している僧は木の下や石の上を宿にして生活するという意味の仏教の言葉。 「石上樹下」ともいう。
上意下達(じょういかたつ)四字熟語辞典
上の者の意志や命令などを、下の者にしっかりと伝えること。 「上意」は君主の命令という意味から、上の者の意志や命令のこと。 「下達」は下の者に伝えること。
上援下推(じょうえんかすい)四字熟語辞典
上の人から目をかけられ、下のものから推薦されること。 「援」は引き上げるという意味。 「推」は推す、推薦するという意味。
上下(じょうか)
等級や段階の上と下。上級と下級。
城下(じょうか)
城下の盟(じょうかのちかい)ことわざ辞典
攻め手が塀の際まで迫り、こちらから出せる条件が一つも残らないまま呑まされる和議。 兵を退いてもらうために何もかも差し出す形になり、いくさの畳み方としては最も面目の立たないものとされる。
城下之盟(じょうかのちかい・じょうかのめい)四字熟語辞典
敵に敗北して結ばされる、最も屈辱的な講和条約のこと。 または、敵の城下に攻め込んで、講和条約を結ぶこと。 「城」は町を守るための城壁のこと。 「盟」は講和条約のこと。
上下(じょうげ)
位置の上と下。高さの高いところと低いところ。
上行下効(じょうこうかこう)四字熟語辞典
上の立場の人が行動すると、下の立場の人はそれを見て学ぶということ。 「効」は教わることや、真似をすること。 「上(かみ)行えば下(しも)効(なら)う」とも読む。
上戸に餅、下戸に酒(じょうごにもち、げこにさけ)ことわざ辞典
見当違いでありがた迷惑であることのたとえ。酒好きに餅、酒の飲めない人に酒を出すということから。
上戸は毒を知らず下戸は薬を知らず(じょうごはどくをしらずげこはくすりをしらず)ことわざ辞典
酒飲みは酒が体に害になることを知らずに飲み過ぎ、酒を飲めない者は酒の効用を知らない。 酒は飲み方次第で、毒にも薬にもなるということ。
上手は下手の手本、下手は上手の手本(じょうずはへたのてほん、へたはじょうずのてほん)ことわざ辞典
下手な人が上手な人のやり方を手本にするのは当たり前だが、上手な人も下手な人のやり方が参考になることもあるというたとえ。
上智と下愚とは移らず・上知と下愚とは移らず(じょうちとかぐとはうつらず)ことわざ辞典
たいていの人は身につけた習いによって右へも左へも動くが、飛び抜けて聡い側と、学ぶ気を持たない側の両端だけは動かない。 「性相近し、習い相遠し」の句に続けて置かれた一句。
情張りは棒の下(じょうはりはぼうのした)ことわざ辞典
素直でいるほうが得であるということ。 強情を張る人は恨みを買って棒で打たれるということから。
上命下達(じょうめいかたつ)四字熟語辞典
立場が上の者の意志や命令、言葉などを立場が下の者にしっかりと伝えること。 「上命」は君主の命令という意味から上の者の意志や命令のこと。 「下達」は下の立場の者に知らせること。
上漏下湿(じょうろうかしつ・じょうろうかしゅう)四字熟語辞典
貧しい家、あばら家を言い表す言葉。 屋根からは雨が漏れてきて、床から湿気が上がってくるという意味から。 「上(かみ)は漏(も)れ下(しも)は湿(しめ)る」とも読む。
垂下(すいか)
一部分より他の部分が下の方へ下がる。
数行並下(すうぎょうへいか)四字熟語辞典
読書の速度がとても速いこと。
臍下(せいか)
臍下丹田(せいかたんでん)四字熟語辞典
漢方医学で気を集中して力を込めると健康を保ち、元気や勇気が沸くとされているへそから三寸ほど下あたりのこと。 「丹田」はその箇所の名前。
臍下丹田に力を入れる(せいかたんでんにちからをいれる)ことわざ辞典
「臍下丹田」は臍(へそ)のやや下の腹部のことで、そこに力を入れると健康が得られ勇気がわくとされる。転じて、度胸を据えてどっしり落ち着くことをいう。
勢傾天下(せいけいてんか)四字熟語辞典
天下の勢力が極めて強大であるさま。
声涙、倶に下る・声涙ともに下る(せいるい、ともにくだる・せいるいともにくだる)ことわざ辞典
こみ上げるものを抑えきれず、頬を濡らしながら話し続ける。 言葉より先に胸のうちがあふれ出てしまう、その語り口をいう。
泉下(せんか)
死んだ後に行くとされる世界。死後の世界。あの世。
宣下(せんげ)
千里の行も足下に始まる・千里の行も足下より始まる(せんりのこうもそっかにはじまる・せんりのこうもそっかよりはじまる)ことわざ辞典
大きな目標・目的を達成するためには、身近なことからこつこつと努力を積み重ねていくことが大切であるということ。 千里という遠い道のりも、最初に出す片足から歩みが始まるとの意から。 「千里の行も足下より始まる」ともいう。
双管斉下(そうかんせいか)四字熟語辞典
二つの仕事を同時に進めること。 「双管」は筆を左右の手にそれぞれ一本ずつ持つこと。 「斉下」は同時に筆を下ろすという意味。 唐の張璪が二本の筆を左右の手にそれぞれ一本ずつ持って、別々の絵を同時に描いたという故事から。
糟糠の妻は堂より下さず(そうこうのつまはどうよりくださず)ことわざ辞典
貧しく苦しい時から苦労をともにし長年連れ添った妻は、たとえ自分が出世しても家から追い出すわけにはいかないということ。
足下(そっか)
袖の下(そでのした)ことわざ辞典
賄賂のこと。 人目につかないように、こっそり袖の下から贈るとの意から。
袖の下に回る子は打たれぬ(そでのしたにまわるこはうたれぬ)ことわざ辞典
親が我が子を懲らしめようとしても、逃げずに袖にすがって寄ってくる子には手を上げられないものだということ。憎からず思う親心をいう。
空に三つ廊下(そらにみつろうか)ことわざ辞典
天気が安定しないことを洒落て言う言葉。 「降ろうか」、「照ろうか」、「曇ろうか」の三つの「ろうか」を「廊下」に掛けた言葉。
尊下(そんか)
台下・臺下(たいか・だいか)
台や高い建物の下。
対症下薬(たいしょうかやく)四字熟語辞典
問題点を確認して、それに合わせた処置をすること。 「対症」は病気の症状に合わせて対処すること。 「下薬」は薬を与えること。 「症(しょう)に対して薬(くすり)を下す」とも読む。
大樹の下に美草なし(たいじゅのもとにびそうなし)ことわざ辞典
あまりに力のある人物の下では、その影響が強すぎて、すぐれた人物が育ちにくいことのたとえ。 大木の下は日が当たらず、よい草が育たないことから。
高下駄(たかげた)
台の下に差しこんだ二枚の歯を、ふつうの下駄よりずっと高く作った下駄。雨の日やぬかるんだ道でも、足もとが泥で汚れにくい。歯がすり減ると、新しい歯に差し替えて使う。足駄。
種下ろし(たねおろし)
田畑に種をまくこと。種まき。
