「下」を含む言葉(熟語) 7ページ目
下を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
下廻り(したまわり)
人の下について働くこと。また、その働いている人。
下回る(したまわる)
数や量が予想や目標などよりも少ない。
下廻る(したまわる)
数や量が予想や目標などよりも少ない。
下見(したみ)
物事を行う前にその場所へ行って調べること。下検分。
下向き(したむき)
下の方向を向くこと。
下目(しため)
顔の方向を変えず、視線だけ下の方向に向けること。
下萌え(したもえ)
冬から春になって地面から草の芽が出ること。また、その草の芽。
下役(したやく)
会社などで自分の下についている人。部下。
下訳(したやく)
本格的に翻訳する前に、準備として大まかに翻訳すること。また、そのもの。
下読み(したよみ)
物事を行う前に資料や書物などを読んでおくこと。下見。
膝下(しっか)
膝に近い場所。膝元。
下一段活用(しもいちだんかつよう)
下掛かる(しもがかる)
話が次第に下品になっていくこと。
下掛る(しもがかる)
話が次第に下品になっていくこと。
下期(しもき)
一年を二つの期間に分けた後半の部分。下半期。
下肥(しもごえ)
人の大小便を植物の肥料にしたもの。肥やし。
下座(しもざ)
立場が下の人が座る席。入り口に近い座席をいう。
下下(しもじも)
地位などが低い人々。普通の人々。庶民。
下女中(しもじょちゅう)
下席(しもせき)
下手(しもて)
高さが低い方。
下二段活用(しもにだんかつよう)
下ねた(しもねた)
下の句(しものく)
和歌の第四句と第五句。五七五七七の五七五の後の七七の二句。
下半期(しもはんき)
一年を二つの期間に分けた後半の部分。下期。
下膨れ(しもぶくれ)
下にあたる部分が膨れていること。
下脹れ(しもぶくれ)
下にあたる部分が膨れていること。
下部(しもべ)
下屋敷(しもやしき)
江戸時代の大名などが郊外に所有した別邸。
手下(しゅか)
その人の下に属する人。部下。配下。また、その兵士。
上下(しょうか)
尻下がり(しりさがり)
物事の後の方が下がっていること。または、時間が経過するにつれて悪くなっていくこと。
尻下り(しりさがり)
物事の後の方が下がっていること。または、時間が経過するにつれて悪くなっていくこと。
白下(しろした)
臣下(しんか)
君主に仕える人。
時下(じか)
近い過去から現在までの間。このごろ。最近。手紙文で使う挨拶の言葉。
耳下腺(じかせん)
最も大きい唾液腺。耳の下にある。
耳下腺炎(じかせんえん)
耳下腺で起こる炎症。細菌やウイルスの感染で起こる。おたふく風邪はこの症状の一つ。
地下足袋(じかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
樹下(じゅか)
上下(じょうか)
城下(じょうか)
上下(じょうげ)
位置の上と下。高さの高いところと低いところ。
垂下(すいか)
一部分より他の部分が下の方へ下がる。
臍下(せいか)
泉下(せんか)
死んだ後に行くとされる世界。死後の世界。あの世。
宣下(せんげ)
足下(そっか)
尊下(そんか)
台下(たいか)
台や高い建物の下。