「もり」を含む言葉
「もり」を含む言葉 — 72 件
相見積り(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
合い見積り(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
相見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
合い見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
朝曇(あさぐもり)
朝の時間、空が曇っていること。
朝曇り(あさぐもり)
朝の時間、空が曇っていること。
穴籠もり(あなごもり)
動物が土中の穴や木の洞の中にこもって冬を越すこと。冬篭もり。
雨曇(あまぐもり)
いつ雨が降ってもおかしくないほどに曇った空。
雨曇り(あまぐもり)
いつ雨が降ってもおかしくないほどに曇った空。
雨漏り(あまもり)
屋根や天井などから雨水が入ってくること。
泡盛(あわもり)
主にインディカ米の砕米を原料として製造される沖縄特産の焼酎。アルコール度数の高いお酒。
薄曇(うすぐもり)
空全体が薄い雲に覆われている状態。また、そのような天気。
薄曇り(うすぐもり)
空全体が薄い雲に覆われている状態。また、そのような天気。
大晦(おおつごもり)
一年の終わりの日である、十二月三十一日。おおみそか。
大晦日(おおつごもり)
一年の終わりの日である、十二月三十一日。おおみそか。
お籠り(おこもり)
神社や寺院に一定期間こもって祈願すること。参篭。
御籠り(おこもり)
神社や寺院に一定期間こもって祈願すること。参篭。
お籠もり(おこもり)
神社や寺院に一定期間こもって祈願すること。参篭。
御籠もり(おこもり)
神社や寺院に一定期間こもって祈願すること。参篭。
御積り(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
おつもり(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
お積もり(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
御積もり(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
お手盛(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
御手盛(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
お手盛り(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
御手盛り(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
御守(おまもり)
神社や寺が出す札。神仏の力で人を守ろうとするもの。護符。御札。
お守り(おまもり)
神社や寺が出す札。神仏の力で人を守ろうとするもの。護符。御札。
御守り(おまもり)
神社や寺が出す札。神仏の力で人を守ろうとするもの。護符。御札。
錘(おもり)
軽いものや釣り糸などに重さを加えるために使うもの。
お守(おもり)
子どもや手のかかる人の世話をすること。また、それを行う人。
重り(おもり)
軽いものや釣り糸などに重さを加えるために使うもの。
切盛り(きりもり)
うまく対処すること。切り回し。
切り盛り(きりもり)
うまく対処すること。切り回し。
蝙蝠(こうもり)
哺乳網コウモリ目に属する動物の総称。体はねずみに似ていて、羽のような前足があって飛ぶことができる。夜行性で、昼間は暗い場所の天井に後足でつかまって逆さ向きにぶら下がって休む。
心積り(こころづもり)
心の中でどうするか事前に考えておくこと。
心積もり(こころづもり)
心の中でどうするか事前に考えておくこと。
子守(こもり)
幼い子どもの世話をすること。また、その役目の人。
子守り(こもり)
幼い子どもの世話をすること。また、その役目の人。
こんもり(こんもり)
木々が茂り、周囲が薄暗く感じられる様子。
酒盛(さかもり)
酒を飲みながら楽しむこと。酒宴。
酒盛り(さかもり)
酒を飲みながら楽しむこと。酒宴。
防人(さきもり)
律令制のもとで、九州北辺の防備にあたった兵士。おもに東国から派遣された。
高曇(たかぐもり)
雲が空の高いところにかかり曇っているさま。
高曇り(たかぐもり)
雲が空の高いところにかかり曇っているさま。
抱重り(だきおもり)
乳幼児を抱いたときに重みをずっしりと感じること。また、その重み。
抱き重り(だきおもり)
乳幼児を抱いたときに重みをずっしりと感じること。また、その重み。
年籠り(としごもり)
大晦日の夜から元旦にかけて社寺などに籠って新年をむかえること。
年籠もり(としごもり)
大晦日の夜から元旦にかけて社寺などに籠って新年をむかえること。
吃り(どもり)
どもること。また、その人。吃音(きつおん)。
土盛り(どもり)
土を盛り上げること。
度盛り(どもり)
寒暖計などの度数をしめすめもり。
温もり(ぬくもり)
あたたかい感じ。温かみ。温み。
墓守(はかもり)
墓の番人。
肌守り(はだまもり)
肌に直接つけて持つ守り札。
膚守り(はだまもり)
肌に直接つけて持つ守り札。
花曇(はなぐもり)
桜の花の咲くころの、空が薄くぼんやりと曇ったようす。また、そのような天気。
花曇り(はなぐもり)
桜の花の咲くころの、空が薄くぼんやりと曇ったようす。また、そのような天気。
冬篭り(ふゆごもり)
冬の間、動物が巣や土の中にこもってじっとしていること。
冬篭もり(ふゆごもり)
冬の間、動物が巣や土の中にこもってじっとしていること。
本曇(ほんぐもり)
空がすっかり雲におおわれてしまうこと。
本曇り(ほんぐもり)
空がすっかり雲におおわれてしまうこと。
宮守(みやもり)
宮の番をすること。また、その人。
飯盛(めしもり)
江戸時代、宿場の宿屋で客の給仕や売春をした女性。飯盛り女。
飯盛り(めしもり)
江戸時代、宿場の宿屋で客の給仕や売春をした女性。飯盛り女。
盛切り(もりきり)
食べ物を一度うつわに盛ったきりで、お代わりのないこと。また、その盛ったもの。盛っきり。
盛り切り(もりきり)
食べ物を一度うつわに盛ったきりで、お代わりのないこと。また、その盛ったもの。盛っきり。
夜籠り(よごもり)
寺や神社に一晩中こもって祈願すること。
夜籠もり(よごもり)
寺や神社に一晩中こもって祈願すること。
椀盛り(わんもり)
日本料理の一つ。鳥肉・魚・野菜などを煮て椀に盛り、汁を注いだもの。
わん盛り(わんもり)
日本料理の一つ。鳥肉・魚・野菜などを煮て椀に盛り、汁を注いだもの。
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