「ぶ」を含む言葉 6ページ目
「ぶ」を含む言葉 — 2032 件
観葉植物(かんようしょくぶつ)
外侮(がいぶ)
直接関係ない人や別の国の人から受けるあなどり。
外部(がいぶ)
建物などの範囲の外側。
外物(がいぶつ)
外分(がいぶん)
外聞(がいぶん)
世間の評判。世間でのうわさ。
外分泌(がいぶんぴ)
動物体内の腺が導管を通して、汗やつば、消化液などの分泌物を体外や消化管内に送り出す作用。
外分泌(がいぶんぴつ)
動物体内の腺が導管を通して、汗やつば、消化液などの分泌物を体外や消化管内に送り出す作用。
外報部(がいほうぶ)
学部(がくぶ)
大学で、研究する学問の分野によって大きく分けたもの。
額縁(がくぶち)
絵画などを入れて飾るための枠。
合切袋(がっさいぶくろ)
持ち運ぶちょっとしたものをまとめて入れておくための袋。信玄袋。
合財袋(がっさいぶくろ)
持ち運ぶちょっとしたものをまとめて入れておくための袋。信玄袋。
がぶがぶ(がぶがぶ)
飲み物を勢いよく飲み続ける様子。また、その時に発する音を表す言葉。
がぶ飲み(がぶのみ)
水や酒などを一度に大量に飲むこと。がぶがぶ飲むこと。
がぶりと(がぶりと)
がぶる(がぶる)
波や風によって船舶が揺れること。
雅文(がぶん)
贋物(がんぶつ)
とあるものと同じに見えるように作ったもの。偽物。
機械文明(きかいぶんめい)
生活の様々なところに機械が取り入れられた、近代資本主義の文明。産業革命以降に、機械による大量生産が行われるようになり、生産力が増大したが、人間社会が機械化されたり、人が機械に使われるようになったりという問題も生まれた。
帰化植物(きかしょくぶつ)
本来自生していた地域から別の地に移り、その地で野生化した植物。シロツメクサやセイヨウタンポポなど。
聞き及ぶ(ききおよぶ)
直接関係ない人から聞いて知ること。
聞及ぶ(ききおよぶ)
直接関係ない人から聞いて知ること。
記者クラブ(きしゃくらぶ)
国会や官公庁などで取材活動を行うため、新聞社・通信社・放送局の記者などによって構成された自主的な組織。また、その詰め所。
雉笛(きじぶえ)
狩りで、キジを騙して近くまで誘い出すために吹く笛。
記事文(きじぶん)
実際に起こった出来事を書き記した文書。
気丈夫(きじょうぶ)
何事にも心を乱されず、しっかりとしていること。気丈。
絹篩(きぬぶるい)
底部分に絹の布を張り付けたふるい。細かくふるったり、液体をこすために使う。
基部(きぶ)
機械や建物などの基礎となる部分。土台の部分。
忌服(きぶく)
人の死後、喪に服すること。また、その期間。喪中。
着脹れ(きぶくれ)
重ね着をしてふくらんだ姿になること。
着膨れ(きぶくれ)
重ね着をしてふくらんだ姿になること。
気ぶっせい(きぶっせい)
器物(きぶつ)
物を入れるための道具。うつわ。
木仏(きぶつ)
木製の仏像。
着太り(きぶとり)
衣服を着ると実際よりも太っているように見えること。
奇聞(きぶん)
滅多にない変わった話。珍しい話。
気分(きぶん)
その時の心の状態。機嫌。
気分屋(きぶんや)
その時の気持ちによって行動を決める人。
脚部(きゃくぶ)
客分(きゃくぶん)
客としてもてなすこと。また、その待遇を受ける人。
伽羅蕗(きゃらぶき)
細い蕗の茎を醤油や酒などで煮た食べ物。赤みを帯びた茶色、伽羅色をしている。
旧株(きゅうかぶ)
新しい株式を発行したときに、それ以前に発行している株式。親株。
休部(きゅうぶ)
旧聞(きゅうぶん)
昔聞いた、または、昔から伝わっている話。
夾雑物(きょうざつぶつ)
胸部(きょうぶ)
体の胸の部分。
凶聞(きょうぶん)
悪い出来事に関する知らせ。凶報。
狂文(きょうぶん)
滑稽と風刺を中心とする文章。江戸時代の中期以降に狂歌に対して起こったもの。
棘皮動物(きょくひどうぶつ)
局部(きょくぶ)
全体の中の限られた一部分。
巨石文化(きょせきぶんか)
虚聞(きょぶん)
根拠となるものが全くない噂。虚説。
清拭き(きよぶき)
清元節(きよもとぶし)
切り株(きりかぶ)
草や木を根に近い部分で切った時に残る部分。
切株(きりかぶ)
草や木を根に近い部分で切った時に残る部分。
切り結ぶ(きりむすぶ)
刀などで互いに激しく切り合うこと。
斬り結ぶ(きりむすぶ)
刀などで互いに激しく切り合うこと。
切れ文(きれぶみ)
金びょうぶ(きんびょうぶ)
金屏風(きんびょうぶ)
金覆輪(きんぶくりん)
金縁(きんぶち)
金、または、金色の縁。
均分(きんぶん)
量などが全て等しくなるように分けること。
金文(きんぶん)
古代の金属器に刻まれている文字や文章。
擬古文(ぎこぶん)
古い時代の文章の様式を模倣して書いた文章。特に、江戸時代から明治時代にかけて国学者の間で行われた。
義太夫節(ぎだゆうぶし)
江戸時代前期に、竹本義太夫によって創始された浄瑠璃の一派。義太夫。
偽物(ぎぶつ)
本物と同じに見えるように作ったもの。にせもの。
戯文(ぎぶん)
遊び半分で書いた文章。
刑部省(ぎょうぶしょう)
御物(ぎょぶつ)
天皇や皇室が所有している物。
銀びょうぶ(ぎんびょうぶ)
銀屏風(ぎんびょうぶ)
銀覆輪(ぎんぶくりん)
銀縁(ぎんぶち)
銀ぶら(ぎんぶら)
東京の銀座通りをあてもなく散歩すること。
食い潰す(くいつぶす)
働かずに財産の全てを消費すること。くいたおす。
食潰す(くいつぶす)
働かずに財産の全てを消費すること。くいたおす。
食いぶち(くいぶち)
食事のためにつかう金銭。食費。
