恒温動物とは
恒温動物
こうおんどうぶつ
言葉 | 恒温動物 |
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読み方 | こうおんどうぶつ |
意味 | 気温などに変化と関係なく、常に体温が変化しない動物。主に哺乳類と鳥類の動物をいう。定温動物。 |
対義語 |
|
使用漢字 | 恒 / 温 / 動 / 物 |
「恒」を含む言葉・熟語
- 恒燠(こういく)
- 恒雨(こうう)
- 恒温(こうおん)
- 恒格(こうかく)
- 恒寒(こうかん)
- 恒娥(こうが)
- 恒久(こうきゅう)
- 恒訓(こうくん)
- 恒憲(こうけん)
- 恒言(こうげん)
- 恒産(こうさん)
- 恒山(こうざん)
- 恒士(こうし)
- 恒式(こうしき)
- 恒心(こうしん)
- 恒時(こうじ)
- 恒準(こうじゅん)
- 恒常(こうじょう)
- 恒人(こうじん)
- 恒星(こうせい)
- 恒制(こうせい)
- 恒操(こうそう)
- 恒徳・恒德(こうとく)
- 恒風(こうふう)
- 恒民(こうみん)
- 恒庸(こうよう)
- 恒暘(こうよう)
- 恒例(こうれい)
- 恒河(ごうが・こうが・がんが・がんじす)
「温」を含む言葉・熟語
- 暖か・温か(あたたか)
- 温かい(あたたかい)
- 温まる(あたたまる)
- 温める(あたためる)
- 温かい(あったかい)
- 温まる(あったまる)
- 温める(あっためる)
- 温気(うんき)
- 温州蜜柑(うんしゅうみかん)
- 液温(えきおん)
- 大人しい・温和しい(おとなしい)
- 温顔(おんがん)
- 温灸(おんきゅう)
- 温厚(おんこう)
- 温室(おんしつ)
- 温室育ち(おんしつそだち)
- 温習(おんしゅう)
- 温色(おんしょく)
- 温情(おんじょう)
- 温存(おんぞん)
- 温帯(おんたい)
- 温暖(おんだん)
- 温点(おんてん)
- 温湯(おんとう)
- 温度(おんど)
- 温度計(おんどけい)
- 温風(おんぷう)
- 温野菜(おんやさい)
- 温容(おんよう)
- 温浴(おんよく)
「動」を含む言葉・熟語
- 異動(いどう)
- 移動(いどう)
- 動かす(うごかす)
- 動き(うごき)
- 動く(うごく)
- 運動(うんどう)
- 運動員(うんどういん)
- 運動家(うんどうか)
- 運動会(うんどうかい)
- 運動神経(うんどうしんけい)
- 運動場(うんどうじょう)
- 運動費(うんどうひ)
- 御家騒動(おいえそうどう)
- 活動(かつどう)
- 可動(かどう)
- 渦動(かどう)
- 感動(かんどう)
- 機動(きどう)
- 起動(きどう)
- 気動車(きどうしゃ)
- 恐動(きょうどう)
- 挙動(きょどう)
- 駆動(くどう)
- 頸動脈・頚動脈(けいどうみゃく)
- 激動(げきどう)
- 原生動物(げんせいどうぶつ)
- 腔腸動物(こうちょうどうぶつ)
- 行動(こうどう)
- 鼓動(こどう)
「物」を含む言葉・熟語
- 和え物・韲え物・虀え物(あえもの)
- 青物(あおもの)
- 青物屋(あおものや)
- 上がり物(あがりもの)
- 秋物(あきもの)
- 揚げ物・揚物(あげもの)
- 当て物(あてもの)
- 炙り物・焙り物(あぶりもの)
- 余り物(あまりもの)
- 編み物・編物(あみもの)
- 洗い物(あらいもの)
- 荒物(あらもの)
- 有り物(ありもの)
- 如何物・偽物(いかもの)
- 生き物(いきもの)
- 炒め物(いためもの)
- 一物(いちもつ)
- 逸物(いちもつ)
- 一生物(いっしょうもの)
- 異物(いぶつ)
- 遺物(いぶつ)
- 入れ物・容れ物(いれもの)
- 薄物(うすもの)
- 失せ物(うせもの)
- 謡い物・歌い物・唄い物(うたいもの)
- 歌物語(うたものがたり)
- 打ち物(うちもの)
- 打ち物業(うちものわざ)
- 写し物(うつしもの)
- 器物(うつわもの)