恒娥とは
恒娥
こうが
言葉 | 恒娥 |
---|---|
読み方 | こうが |
意味 | 伝説上の英雄。弓の名人である羿(げい)の妻で、羿が西王母から受け取った仙薬を盗んで不死となり、月の精になったとされる。 |
使用漢字 | 恒 / 娥 |
「恒」を含む言葉・熟語
- 恒燠(こういく)
- 恒雨(こうう)
- 恒温(こうおん)
- 恒温動物(こうおんどうぶつ)
- 恒格(こうかく)
- 恒寒(こうかん)
- 恒久(こうきゅう)
- 恒訓(こうくん)
- 恒憲(こうけん)
- 恒言(こうげん)
- 恒産(こうさん)
- 恒山(こうざん)
- 恒士(こうし)
- 恒式(こうしき)
- 恒心(こうしん)
- 恒時(こうじ)
- 恒準(こうじゅん)
- 恒常(こうじょう)
- 恒人(こうじん)
- 恒星(こうせい)
- 恒制(こうせい)
- 恒操(こうそう)
- 恒徳・恒德(こうとく)
- 恒風(こうふう)
- 恒民(こうみん)
- 恒庸(こうよう)
- 恒暘(こうよう)
- 恒例(こうれい)
- 恒河(ごうが・こうが・がんが・がんじす)
「娥」を含む言葉・熟語
- 恒娥(こうが)