「温」を含む熟語・言葉 — 117 件
「温」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
悪の温床(あくのおんしょう)ことわざ辞典
悪事や、良くない思想が生まれやすい環境。
温か(あたたか)
気温がほどよく高いさま。また、物の温度が熱すぎず冷たくなくちょうどよいようす。
温かい(あたたかい)
物の温度が熱すぎない程度に高く、心地よい。
温まる(あたたまる)
温かになる。温度があがる。ぬくもる。
温める(あたためる)
冷えた物や体に手を加えて、ぬくもりを持たせる。
温かい(あったかい)
「温かい(あたたかい)」のくだけた言い方。
温まる(あったまる)
「温まる(あたたまる)」のくだけた言い方。
温める(あっためる)
「温める(あたためる)」のくだけた言い方。
温泉(いでゆ)
「温泉(おんせん)」の別称。
温気(うんき)
あたたかいこと。
温州蜜柑(うんしゅうみかん)
ただ「みかん」と呼ぶとき、いま日本でさされるのはこれ。
液温(えきおん)
液体の温度。
温和しい(おとなしい)
落ち着いていて静かな様子。
温罨法(おんあんぽう)
湯にひたした布や蒸しタオルを患部にあてて温める手当て。
温覚(おんかく)
肌の温度より高いものが触れたときに起こる感覚。冷覚に対していう。
温雅(おんが)
温顔(おんがん)
穏やかで柔らかい顔つき。
温灸(おんきゅう)
筒の中にもぐさを入れて火をつけ、つぼや患部を熱する治療法。
温血動物(おんけつどうぶつ)
「恒温動物」をふだんの言葉で呼んだ名。体の中で熱を生み出したり外へ逃がしたりして、まわりの暑さ寒さにかかわらず体温をほぼ同じに保てる動物をいう。人も含めた哺乳類と、鳥類とが、この性質をそなえている。体温が外の温度につれて上がり下がりする「冷血動物」とは反対。
温言慰藉・温言慰謝(おんげんいしゃ)四字熟語辞典
優しい言葉で人を慰めること。 「温言」は優しい言葉。 「慰謝」は同情して慰めること。 「温言慰藉」とも書く。
温厚(おんこう)
性格が穏やかで、思いやりがあること。
温厚質実(おんこうしつじつ)四字熟語辞典
心が温かく穏やかで、誠実な性格のこと。 「温厚」は穏やかで情に厚いこと。 「質実」はまじめで思いやりがあること。
温厚篤実・篤実温厚(おんこうとくじつ・とくじつおんこう)四字熟語辞典
心が温かく穏やかで、誠実な性格のこと。 「温厚」は穏やかで情に厚いこと。 「篤実」はまじめで思いやりがあること。 「篤実温厚」ともいう。
温故知新(おんこちしん)四字熟語辞典
以前に学習したことや昔の事柄を今一度よく考察して、そこから新たな道理や知識を得ること。 「故(ふる)きを温(たず)ねて新(あたら)しきを知(し)る」「故(ふる)きを温(あたた)めて新(あたら)しきを知(し)る」とも読む。
温室(おんしつ)
植物を育てるために、外気よりも高い温度を一定に保つ機能を備えた建物。ビニールやガラス張りの建物で、季節が合わなかったり、環境が合わなかったりする植物を育てるためのもの。
温室効果(おんしつこうか)
日の光はほとんどそのまま通すが、それに温められた地面から出ていく赤外線の多くを吸い取り、その熱の一部を地表へ返すという大気の性質によって、地表の近くが暖かく保たれること。水蒸気や二酸化炭素、メタンといった気体の働きによるもので、これが無ければ地表の平均の気温は今より三十度あまり低くなるとされる。ガラス張りの温室が中を暖かく保つのになぞらえた名。人の営みでこうした気体が増え、この効果が強まっていることが、いま進む地球温暖化に大きく関係しているとみられる。
温室育ち(おんしつそだち)
大切に守られながら世間の苦労を一切知らずに育つこと。また、その人。
温習(おんしゅう)
何度も同じことを習うこと。繰り返し習うこと。おさらい。主に舞などの芸事についていう。
温床(おんしょう)
温色(おんしょく)
落ち着いていてやわらかい表情。
温慈恵和(おんじけいか)四字熟語辞典
優しく憐れみ深く、恵み大切にすること。 「恵和」は「けいわ」とも読む。
温石(おんじゃく)
温柔(おんじゅう)
温柔敦厚(おんじゅうとんこう)四字熟語辞典
優しく穏やかで、思いやりがあること。 「温柔」は優しく穏やかなこと。 「敦厚」は情に厚いこと。 孔子が儒教の古典『詩経』を評した言葉で、詩は昔の人々の純朴な民情で満ちており、人に感動を与え教化する力を持っていると説いたもの。
温順(おんじゅん)
温潤而沢(おんじゅんじたく)四字熟語辞典
思いやりがあり、隅々にまで行き届いていること。 「温潤(おんじゅん)にして沢(たく)」とも読む。
温潤良玉(おんじゅんりょうぎょく)四字熟語辞典
温かく優しい性格のこと。 「温潤」は優しく穏やかなこと。 「良玉」は質のよい宝石のこと。 人の性格を良質の宝石にたとえた言葉。
温情(おんじょう)
深く思いやりのある温かくやさしい心。
温情主義(おんじょうしゅぎ)四字熟語辞典
上の立場の人が下の立場の人に対して思いやりをもって接しようとする考え方や方針。
温水(おんすい)
湯やぬるま湯のように、冷たさがなく温かみのある水。冷たい水をさす「冷水」とは反対の意味になる。
定省温凊・温凊定省(おんせいていせい・ていせいおんせい)四字熟語辞典
親に誠意をもって尽くし、大切にすること。親孝行すること。 冬には温かく、夏には涼しくして快適に暮らせるようにし、夜には寝具を整えて朝にはご機嫌をうかがうという意味で、子が親に尽くすべき心がけを説いたもの。 「凊」は涼しいという意味。 「定」は寝具を整えてよく眠れるようにすること。 「省」は省みるという意味から、ご機嫌をうかがうこと。 「定省温凊」ともいう。
温泉(おんせん)
温存(おんぞん)
使用せずに大切に保存しておくこと。
温帯(おんたい)
気候の区分の一つ。熱帯と寒帯の間の地帯で、温和な気温で四季の区別がある。
温暖(おんだん)
温かい気候で穏やかであること。
温暖化(おんだんか)
地球全体でならした気温が、長い期間にわたって、しだいに高くなる現象。今は多く、人の暮らしや産業が出す二酸化炭素のような気体が大気にたまって進んでいる地球温暖化のことをさす。
温暖前線(おんだんぜんせん)
暖かい空気が冷たい空気に追いつき、その上へゆるやかに這い上がっていく境目。長く弱い雨を降らせ、過ぎたあとは暖かくなる。
温点(おんてん)
皮膚の表面にある感覚点の一つ。体温より高い温度を感じるもの。
温湯(おんとう)
熱くもぬるくもないほどよい温度の湯。
温度(おんど)
熱さや冷たさを表す度合。
温度計(おんどけい)
温度を測るための器具。または、装置。
温度差(おんどさ)
比べた二つの温度の、高さの開き。同じ場所の朝と晩のような時刻による違いにも、離れた場所どうしや物どうしの違いにも使う。
温文爾雅・爾雅温文(おんぶんじが・じがおんぶん)四字熟語辞典
心がおだやかで、態度や言動が礼儀にかなっていること。 「温文」は温和で礼儀にかなっていること。 「爾雅」は言葉や文章などが美しいこと。 「爾雅温文」ともいう。
温風(おんぷう)
温かい自然の風。特に春の風をいう。
温野菜(おんやさい)
茹でたり、蒸したりなどして加熱した野菜。
温容(おんよう)
落ち着いていて優しい様子。または、そのような容貌。
温浴(おんよく)
湯の中に入ること。温水浴。
温良(おんりょう)
性格が落ち着いていて素直な様子。
温良恭倹(おんりょうきょうけん)四字熟語辞典
素直で穏やかで、礼儀正しくひかえめなこと。 「温良」は穏やかで素直なこと。 「恭倹」は人に対して礼儀正しく、丁寧で穏やかなこと。
温良恭倹譲(おんりょうきょうけんじょう)ことわざ辞典
角の立たない人当たり、飾り気のなさ、相手を立てる姿勢、身を慎む暮らし、そして先を譲る心。孔子が備えていたとされる五つのありようをまとめていう。 弟子の子貢が、師はこれによって自然と各国の政に迎え入れられたのだと語ったことばから。
温良篤厚(おんりょうとっこう)四字熟語辞典
優しく穏やかで、思いやりがあること。 「温良」は優しく穏やかなこと。 「篤厚」は情に厚いこと。 孔子が儒教の基本経典の『詩経』を評した言葉で、詩は昔の純朴な民情で満ちていて、これが人に感動を与えて教化する力を持っていると説いたもの。
温和(おんわ)
温かい気候で、暑さと寒さの変化の幅が狭くて穏やかな様子。
温和篤厚(おんわとくこう・おんわとっこう)四字熟語辞典
穏やかで誠実なこと。 「温和」は穏やかなこと。 「篤厚」は情け深く、誠実なこと。
温和怜悧(おんわれいり)四字熟語辞典
おとなしい性格で、賢いこと。 「温和」は穏やかなこと。 「怜悧」は賢いこと。
快活温柔(かいかつおんじゅう)四字熟語辞典
性格が明るく、落ち着いていて素直な様子。 「快活」は元気がよく、明るい様子。 「温柔」は落ち着いていて素直な様子。
気温(きおん)
大気の温度。地面から約一・五メートルの高さの温度をいう。
旧交を温める(きゅうこうをあたためる)ことわざ辞典
長く会わずにいた友と再び行き来して、昔ながらの親しさをよみがえらせること。
検温(けんおん)
体温を計ること。
検温器(けんおんき)
体温を計るための器具。「体温計」の昔の呼称。
恒温(こうおん)
どのような時でも温度が変化しないこと。
高温(こうおん)
高い温度。
恒温動物(こうおんどうぶつ)
気温などの変化に関係なく、常に体温が変化しない動物。主に哺乳類と鳥類の動物をいう。定温動物。
三温糖(さんおんとう)
三寒四温(さんかんしおん)四字熟語辞典
冬に寒い日が三日ほど続いた後、四日ほど温かくなること。 中国北部や朝鮮半島北部で、シベリア高気圧の影響を受けて起きる現象。 これを繰り返しながら少しずつ春の気候へと変わっていく。 また、近年の日本においては三寒四温がはっきりと現れることは少ないため、春の初めに低気圧と高気圧が交互にくる周期的な変化のことをいう場合が多い。
室温(しつおん)
部屋の空気が、どれほど暖かいか、冷たいかを示す温度。また、とくに暖めも冷やしもしない、ふつうの部屋の温度。食べ物や薬をしまうときの目安としていう。
常温(じょうおん)
どのような時でも変化しない温度。恒温。
水温(すいおん)
水の温度。
扇枕温衾(せんちんおんきん)四字熟語辞典
両親を大切にすること。 夏は親の枕元で、扇で扇いで涼しくして、冬は自分の体温で親の布団を温めて、親が過ごしやすいようにするということから。 「枕を扇(あお)ぎ衾(ふすま)を温(あたた)む」とも読む。
扇枕温被(せんちんおんぴ)四字熟語辞典
両親を大切にすること。 夏は親の枕元で、扇で扇いで涼しくして、冬は自分の体温で親の布団を温めて、親が過ごしやすいようにするということから。
体温(たいおん)
動物の体の温度。外界の温度によって体温が変化する動物を変温動物、変化しない動物を恒温動物と呼ぶ。
