口語文とは
口語文
こうごぶん
言葉 | 口語文 |
---|---|
読み方 | こうごぶん |
意味 | 口語体で書かれた文章。 |
対義語 |
|
使用漢字 | 口 / 語 / 文 |
「口」を含む言葉・熟語
- 匕首・合口(あいくち)
- 合口・合い口(あいくち)
- 上がり口(あがりぐち)
- 秋口(あきぐち)
- 悪たれ口(あくたれぐち)
- 悪口(あっく)
- 悪口(あっこう)
- 後口(あとくち)
- 甘口(あまくち)
- 入り口(いりぐち)
- 受け口(うけぐち)
- 薄口(うすくち)
- 歌口(うたぐち)
- 裏口(うらぐち)
- 売り口・売口(うりくち)
- 売れ口・売口(うれくち)
- 大口(おおぐち)
- 折れ口(おれくち)
- 開口(かいこう)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 陰口(かげぐち)
- 火口(かこう)
- 火口丘(かこうきゅう)
- 火口湖(かこうこ)
- 河口・川口(かこう・かわぐち)
- 片口(かたくち)
- 片口鰯(かたくちいわし)
- 肩口(かたぐち)
- 語り口(かたりくち)
- 勝手口(かってぐち)
「語」を含む言葉・熟語
- 愛語(あいご)
- 歌物語(うたものがたり)
- 英語(えいご)
- 訛語(かご)
- 歌語(かご)
- 語らう(かたらう)
- 語り(かたり)
- 語り明かす・語り明す(かたりあかす)
- 語り口(かたりくち)
- 語りぐさ・語り種・語り草(かたりぐさ)
- 語り継ぐ(かたりつぐ)
- 語り伝える(かたりつたえる)
- 語り手(かたりて)
- 語り部・語部(かたりべ)
- 語り物(かたりもの)
- 語る(かたる)
- 閑語(かんご)
- 外語(がいご)
- 外来語(がいらいご)
- 雅語(がご)
- 季語(きご)
- 綺語(きご・きぎょ)
- 擬音語(ぎおんご)
- 戯語(ぎご)
- 擬声語(ぎせいご)
- 擬態語(ぎたいご)
- 敬語(けいご)
- 結語(けつご)
- 謙譲語(けんじょうご)
- 激語(げきご)
「文」を含む言葉・熟語
- 文色(あいろ)
- 悪文(あくぶん)
- 文目(あやめ)
- アラビア文字(あらびあもじ)
- 案文(あんぶん)
- 一文(いちもん)
- 一文字(いちもんじ)
- 遺文(いぶん)
- 懿文(いぶん)
- 異文化(いぶんか)
- 謳い文句・歌い文句(うたいもんく)
- 歌祭文(うたざいもん)
- 売り文句(うりもんく)
- 英文(えいぶん)
- 絵文字(えもじ)
- 衣文・衣紋(えもん)
- 衍文(えんぶん)
- 欧文(おうぶん)
- 大文字(おおもじ)
- 女文字(おんなもじ)
- 回文・廻文(かいぶん)
- 恢文(かいぶん)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 顔文字(かおもじ)
- 頭文字(かしらもじ)
- 漢文(かんぶん)
- 閑文字(かんもじ・かんもんじ)
- 機械文明(きかいぶんめい)
- 記事文(きじぶん)
- 決まり文句・決り文句(きまりもんく)