「ぶ」で終わる言葉 3ページ目
「ぶ」で終わる言葉 — 198 件
根株(ねかぶ)
樹木などを切って残った切り株。
寝転ぶ(ねころぶ)
体をごろりと横にする。寝そべる。寝転がる。
軒忍(のきしのぶ)
ウラボシ科の常緑シダ植物。樹皮・岩石・屋根などに生え、長い根茎は横にはう。葉は細長く、裏面に茶褐色の円形の胞子嚢が並んでつく。
背部(はいぶ)
背の部分。また、後ろの部分。後方。
端株(はかぶ)
一株に満たない端数の株式のこと。
運ぶ(はこぶ)
物を持ったり、何かに乗せたりして他の場所に移動させる。
弾け飛ぶ(はじけとぶ)
弾けたように、勢いよく飛ぶ。
はじけ飛ぶ(はじけとぶ)
弾けたように、勢いよく飛ぶ。
八分(はちぶ)
一分の八倍。十分の八。八割。八十パーセント。八分目。
花菖蒲(はなしょうぶ)
アヤメ科の多年草。アヤメに似ているが、初夏に白や紫の花を開く。
腹八分(はらはちぶ)
満腹の八割ほどの少し物足りない程度で、食べるのを止めておくこと。
古株(ふるかぶ)
古い株。
歩武(ほぶ)
足どり。歩み。
亡ぶ(ほろぶ)
勢いが衰え消えてなくなる。絶える。滅亡する。
滅ぶ(ほろぶ)
勢いが衰え消えてなくなる。絶える。滅亡する。
本部(ほんぶ)
組織・団体などの中心となる機関。
枕屏風(まくらびょうぶ)
和室で寝る人の枕の近くに立てる、風除けの丈が低い屏風。
枕びょうぶ(まくらびょうぶ)
和室で寝る人の枕の近くに立てる、風除けの丈が低い屏風。
間夫(まぶ)
情夫。
慢侮(まんぶ)
見下して軽くみること。
慢舞(まんぶ)
ゆっくりした調子で舞うこと。
慢侮(まんぶ)
見下して軽くみること。
耳朶(みみたぶ)
耳の下部のたれさがった柔らかい部分。みみたぼ。耳朶。
耳たぶ(みみたぶ)
耳の下部のたれさがった柔らかい部分。みみたぼ。耳朶。
村八分(むらはちぶ)
村のおきてに背いた者とその家族に対して、村全体で絶交すること。
群れ飛ぶ(むれとぶ)
群れをなして飛ぶ。
飯粒(めしつぶ)
炊いた米の粒。ごはんつぶ。
木部(もくぶ)
木で出来ている部分。
勇武(ゆうぶ)
勇ましくて、武芸にひいでていること。
右武(ゆうぶ)
武をたっとび重んじること。
洋舞(ようぶ)
西洋の舞踊。モダンダンス・バレエなど。
腰部(ようぶ)
腰の部分。
呼ぶ(よぶ)
相手に向かって声を出す。
喜ぶ(よろこぶ)
嬉しく思う。よいこととして、受け入れる。
悦ぶ(よろこぶ)
嬉しく思う。よいこととして、受け入れる。
慶ぶ(よろこぶ)
めでたいと思う。祝福する。
歓ぶ(よろこぶ)
嬉しく思う。よいこととして、受け入れる。
乱舞(らんぶ)
入りみだれて舞うこと。