「ぶ」で終わる言葉 3ページ目
「ぶ」で終わる言葉 — 289 件
耐え忍ぶ(たえしのぶ)
辛さ、苦しさ、悲しさなどをじっと我慢すること。
竹やぶ(たけやぶ)
竹が多く生えている所。竹林。
竹藪(たけやぶ)
竹が多く生えている所。竹林。
立ち並ぶ(たちならぶ)
立並ぶ(たちならぶ)
尊ぶ(たっとぶ)
大切なものとして敬う。
貴ぶ(たっとぶ)
価値が高いものとして大事にする。貴重なものとして重んじる。
たんこぶ(たんこぶ)
こぶ。
反歩(たんぶ)
田畑の面積を反で数えるときに付ける語。
段歩(たんぶ)
田畑の面積を反で数えるときに付ける語。
大丈夫(だいじょうぶ)
しっかりしているさま。じょうぶなさま。
大分(だいぶ)
数量や程度などがかなり大きいさま。
大夫(だいぶ)
律令制で、五位の位にある人の通称。
だし昆布(だしこんぶ)
出し汁をとるための昆布。
出し昆布(だしこんぶ)
出し汁をとるための昆布。
だぶだぶ(だぶだぶ)
衣服などが大きすぎて体に合わないようす。ぶかぶか。
力こぶ(ちからこぶ)
力を入れてひじを曲げた時にできる、二の腕の筋肉の盛り上がり。
力瘤(ちからこぶ)
力を入れてひじを曲げた時にできる、二の腕の筋肉の盛り上がり。
竹輪麩(ちくわぶ)
小麦粉にグルテンを加えてこね、竹輪の形に似せて蒸した食品。おでんや煮物になる。
恥部(ちぶ)
人に見られたり知られたりすると恥ずかしく思う部分。
茶渋(ちゃしぶ)
茶碗や急須などに付いた、茶のあか。
中部(ちゅうぶ)
中風(ちゅうぶ)
脳卒中の発作後の半身不随や手足の麻痺などの症状。中気。
町歩(ちょうぶ)
鎮撫(ちんぶ)
粒(つぶ)
吊忍(つりしのぶ)
釣忍(つりしのぶ)
転部(てんぶ)
でぶ(でぶ)
でぶでぶ(でぶでぶ)
田麩(でんぶ)
臀部(でんぶ)
尊ぶ(とうとぶ)
大切なものとして敬う。
貴ぶ(とうとぶ)
価値が高いものとして大事にする。貴重なものとして重んじる。
東部(とうぶ)
その地域の中の東の部分。
頭部(とうぶ)
頭の部分。また、物の上のほうの部分。
説き及ぶ(ときおよぶ)
跳ぶ(とぶ)
空中に跳ね上がる。
飛ぶ(とぶ)
空中をすすむ。飛行する。
取り運ぶ(とりはこぶ)
物事を進行させる。
取運ぶ(とりはこぶ)
物事を進行させる。
取り結ぶ(とりむすぶ)
約束や契約などをきめる。
取結ぶ(とりむすぶ)
約束や契約などをきめる。
とろろ昆布(とろろこんぶ)
褐藻類コンブ科の海藻。柔らかな帯状でぬめりがある。食用。
内供奉(ないぐぶ)
昔、宮中につかえていた僧。諸国の高僧から選ばれた。
内部(ないぶ)
内側の部分。内面。外からへだてられた中の部分。
泣き叫ぶ(なきさけぶ)
大声で叫びながら泣く。
泣叫ぶ(なきさけぶ)
大声で叫びながら泣く。
並ぶ(ならぶ)
列を作る。一列に続く。また、隣り合う。
日舞(にちぶ)
「日本舞踊」の略。日本の伝統的舞踊の総称。
二部(にぶ)
二つの部分。
入部(にゅうぶ)
野球部、テニス部など「部」と名の付く団体に入ること。
根株(ねかぶ)
樹木などを切って残った切り株。
寝転ぶ(ねころぶ)
体をごろりと横にする。寝そべる。寝転がる。
合歓(ねぶ)
軒忍(のきしのぶ)
ウラボシ科の常緑シダ植物。樹皮・岩石・屋根などに生え、長い根茎は横にはう。葉は細長く、裏面に茶褐色の円形の胞子嚢が並んでつく。
のし昆布(のしこんぶ)
熨斗昆布(のしこんぶ)
背部(はいぶ)
背の部分。また、後ろの部分。後方。
端株(はかぶ)
一株に満たない端数の株式のこと。
運ぶ(はこぶ)
物を持ったり、何かに乗せたりして他の場所に移動させる。
はじけ飛ぶ(はじけとぶ)
弾けたように、勢いよく飛ぶ。
弾け飛ぶ(はじけとぶ)
弾けたように、勢いよく飛ぶ。
八分(はちぶ)
一分の八倍。十分の八。八割。八十パーセント。八分目。
花菖蒲(はなしょうぶ)
アヤメ科の多年草。アヤメに似ているが、初夏に白や紫の花を開く。
はぶ(はぶ)
腹八分(はらはちぶ)
満腹の八割ほどの少し物足りない程度で、食べるのを止めておくこと。
膝株(ひざかぶ)
一粒(ひとつぶ)
日歩(ひぶ)
屏風(びょうぶ)
吹き荒ぶ(ふきすさぶ)
吹荒ぶ(ふきすさぶ)
腹部(ふくぶ)
吹っ飛ぶ(ふっとぶ)
古株(ふるかぶ)
古い株。
部(ぶ)
文武(ぶんぶ)
邦舞(ほうぶ)
