村八分とは
村八分
むらはちぶ
言葉 | 村八分 |
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読み方 | むらはちぶ |
意味 | 村のおきてに背いた者とその家族に対して、村全体で絶交すること。 仲間はずれにすること。 |
使用漢字 | 村 / 八 / 分 |
「村」を含む言葉・熟語
- 寒村(かんそん)
- 帰村(きそん)
- 近村(きんそん)
- 漁村(ぎょそん)
- 退村(たいそん)
- 町村(ちょうそん)
- 農山村(のうさんそん)
- 農村(のうそん)
- 廃村(はいそん)
- 分村(ぶんそん)
- 弊村(へいそん)
- 村起こし・村興し(むらおこし)
- 村雨(むらさめ)
- 村里(むらざと)
- むら時雨・村時雨(むらしぐれ)
- 村芝居(むらしばい)
- 村払い(むらばらい)
- 村人(むらびと)
- 村役人(むらやくにん)
- 村役場(むらやくば)
- 街村(がいそん)
- 山村(さんそん)
- 散村(さんそん)
- 市町村(しちょうそん)
- 集村(しゅうそん)
- 水村(すいそん)
- 全村(ぜんそん)
- 村会(そんかい)
- 村議(そんぎ)
「八」を含む言葉・熟語
- 一八(いちはつ)
- 十八番(おはこ)
- おやつ・お八つ・御八つ(おやつ)
- 黄八丈(きはちじょう)
- 口八丁(くちはっちょう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 尺八(しゃくはち)
- 十八番(じゅうはちばん)
- 大八車・代八車(だいはちぐるま)
- 第八芸術(だいはちげいじゅつ)
- 藤八拳(とうはちけん)
- 二八(にっぱち)
- 八(はち)
- 八寒地獄(はちかんじごく・はっかんじごく)
- 八字ひげ・八字髭(はちじひげ)
- 八十八夜(はちじゅうはちや)
- 八十八箇所(はちじゅうはっかしょ)
- 八代集(はちだいしゅう)
- 八道(はちどう)
- 八熱地獄(はちねつじごく)
- 八分(はちぶ)
- 八分音符(はちぶんおんぷ・はちぶおんぷ)
- 八分目(はちぶんめ・はちぶめ)
- 八幡(はちまん)
- 八幡宮(はちまんぐう)
- 八幡神(はちまんしん・はちまんじん・やはたのかみ)
- 八面(はちめん)
- 八文字(はちもんじ)
- 八文字屋本(はちもんじやぼん)
- 八掛け・八掛(はっかけ)
「分」を含む言葉・熟語
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 案分・按分(あんぶん)
- 言い分(いいぶん)
- 幾分(いくぶん)
- 痛み分け(いたみわけ)
- 一分(いちぶ)
- 一部分(いちぶぶん)
- 一分(いちぶん)
- 異分子(いぶんし)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 色分け(いろわけ)
- 生み分ける・産み分ける(うみわける)
- 枝分かれ(えだわかれ)
- 選り分ける(えりわける)
- 塩分(えんぶん)
- 追分(おいわけ)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 応分(おうぶん)
- 押し分ける(おしわける)
- お裾分け・御裾分け(おすそわけ)
- 弟分(おとうとぶん)
- お福分け・御福分け(おふくわけ)
- 思う存分(おもうぞんぶん)
- 親分(おやぶん)
- 灰分(かいぶん)
- 書き分ける・書分ける(かきわける)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 嗅ぎ分ける・嗅分ける(かぎわける)
- 核分裂(かくぶんれつ)
- 頭分(かしらぶん)