「ち」を含む言葉 8ページ目
「ち」を含む言葉 — 3507 件
打負かす(うちまかす)
打って相手を負けさせる。
打ち負かす(うちまかす)
打って相手を負けさせる。
内幕(うちまく)
内側に張る小さめの幕。
打負ける(うちまける)
球技などで、相手と打ち合って敗れること。
打ち負ける(うちまける)
球技などで、相手と打ち合って敗れること。
内孫(うちまご)
その人の跡取りの夫婦の子ども。
内股(うちまた)
膝から上の足の内側の部分。太ももの内側。
打豆(うちまめ)
水に浸し、ふやかして柔らかくした大豆を木槌で打ち潰したもの。味噌汁などの汁物や煮物に入れる。
打ち豆(うちまめ)
水に浸し、ふやかして柔らかくした大豆を木槌で打ち潰したもの。味噌汁などの汁物や煮物に入れる。
内回り(うちまわり)
複線の環状線で内側を運行すること。また、そのもの。
内廻り(うちまわり)
複線の環状線で内側を運行すること。また、そのもの。
打見(うちみ)
すこし見た様子。いっけん。
打身(うちみ)
強く打ち付けたために皮膚の内側にできる怪我。打撲傷。
打ち見(うちみ)
すこし見た様子。いっけん。
打ち身(うちみ)
強く打ち付けたために皮膚の内側にできる怪我。打撲傷。
打水(うちみず)
道や庭などに水をまくこと。また、その水。地面を冷やしたり、埃が舞い上がらないようにするために行う。
打ち水(うちみず)
道や庭などに水をまくこと。また、その水。地面を冷やしたり、埃が舞い上がらないようにするために行う。
打見る(うちみる)
ちょっと見る。
打ち見る(うちみる)
ちょっと見る。
打物(うちもの)
打って鍛えることで作った金属の道具。特に刀などの武器をいう。
打ち物(うちもの)
打って鍛えることで作った金属の道具。特に刀などの武器をいう。
打物業(うちものわざ)
刀や槍などを使って戦うこと。また、その技術。
打ち物業(うちものわざ)
刀や槍などを使って戦うこと。また、その技術。
内腿(うちもも)
膝から上の足の内側の部分。太ももの内側。
打破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
撃破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
打ち破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
撃ち破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
討ち破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
宇宙(うちゅう)
全ての天体を含んだ果てしなく広がる空間。特に地球の大気圏の外の空間をいう。
雨中(うちゅう)
雨が降っている中。
右中間(うちゅうかん)
野球で、ライトとセンターの間のこと。
宇宙人(うちゅうじん)
地球以外の天体に生息すると考えられている、高い知的能力をもった生物。異星人。
宇宙塵(うちゅうじん)
宇宙空間を漂っている非常に細かい物質。
宇宙線(うちゅうせん)
宇宙から地球へ常に降り注いでいる高エネルギーの放射線。
宇宙船(うちゅうせん)
人を乗せて宇宙空間を移動するための乗り物。
内湯(うちゆ)
建物の中にある風呂。
打寄せる(うちよせる)
波が近くに来ること。または、そのようにものが近付くこと。
打ち寄せる(うちよせる)
波が近くに来ること。または、そのようにものが近付くこと。
内輪(うちわ)
家族や仲間などの親しい関係にある人以外を交えないこと。内部。
団扇(うちわ)
風を生み出すための器具。竹を骨にしてそれに紙などを貼り付けたもので、手で持って仰ぐ。
内枠(うちわく)
内側の枠。特に競馬で、スタートする際のゲート番号で、コースの内側の枠を指す。
内訳(うちわけ)
金額の総額や物品の総量などの中で、項目によって区分した一つ一つ。明細。
打綿(うちわた)
古くなった綿を打ち直したもの。
打ち綿(うちわた)
古くなった綿を打ち直したもの。
内渡し(うちわたし)
支払うべき金銭や物品などの一部を先に渡すこと。また、その渡すもの。内金を渡す。
団扇太鼓(うちわだいこ)
一枚の革を丸い枠に張り、柄をつけた太鼓。団扇(うちわ)のような形をしていて、日蓮宗の信者が題目を唱える際にたたく。
内鰐(うちわに)
歩いたり立ったりしているときに爪先が内側に向いている状態。内股。
内輪話(うちわばなし)
親族や親しい人などの間でおこなう話。内部での話。
内輪揉め(うちわもめ)
親族や親しい人などの間で争い合うこと。
打っ棄らかす(うっちゃらかす)
手をつけないで、そのままにしておくこと。放っておくこと。ほったらかす。
打っ遣らかす(うっちゃらかす)
手をつけないで、そのままにしておくこと。放っておくこと。ほったらかす。
うっちゃらかす(うっちゃらかす)
手をつけないで、そのままにしておくこと。放っておくこと。ほったらかす。
打っ棄り(うっちゃり)
相撲の決まり手の一つ。寄ってきた相手に対し、土俵際で体を反らして相手を土俵の外に出す技。
打っ遣り(うっちゃり)
相撲の決まり手の一つ。寄ってきた相手に対し、土俵際で体を反らして相手を土俵の外に出す技。
うっちゃり(うっちゃり)
相撲の決まり手の一つ。寄ってきた相手に対し、土俵際で体を反らして相手を土俵の外に出す技。
打っ棄る(うっちゃる)
投げすてる。
打っ遣る(うっちゃる)
投げすてる。
うっちゃる(うっちゃる)
投げすてる。
馬市(うまいち)
馬の売買や交換を行う市。
生れ落ちる(うまれおちる)
母体などから、この世に生まれ出る。
生まれ落ちる(うまれおちる)
母体などから、この世に生まれ出る。
海幸(うみさち)
海から採ることのできる食材。魚・貝・海藻などの海産物。うみのさち。
海の幸(うみのさち)
海から採ることのできる食材。魚・貝・海藻などの海産物。うみさち。
裏打(うらうち)
衣服や紙などの裏側に、別の布や紙を当てて補強すること。
裏打ち(うらうち)
衣服や紙などの裏側に、別の布や紙を当てて補強すること。
裏口(うらぐち)
建物の裏側に位置する出入り口。勝手口。
裏町(うらまち)
表通りの裏にある町。
売口(うりくち)
品物を売り込む相手。売り先。販路。
売り口(うりくち)
品物を売り込む相手。売り先。販路。
粳(うるち)
常食・酒造用として用いられる、粘り気が少ない一般的な米。うるごめ。うるちまい。
粳餅(うるもち)
もち米にうるち米をまぜて搗いた、粒の残っている餅。主にかきもちにする。
売れ口(うれくち)
商品などが売れていく先。はけ口。販路(はんろ)。
うろちょろ(うろちょろ)
落ち着きがなく、あちこち動き回っている様子。
上唇(うわくちびる)
上の方の唇。
上調子(うわちょうし)
言動に慎重さがなく、よく考えずに物事を行う様子。うわっちょうし。
上っ調子(うわっちょうし)
言動に慎重さがなく、よく考えずに物事を行う様子。うわちょうし。
うんち(うんち)
「大便」の幼児語。うんこ。
薀蓄(うんちく)
研究したり学習したりして蓄えた、学問や技芸の深い知識。学殖。
蘊蓄(うんちく)
研究したり学習したりして蓄えた、学問や技芸の深い知識。学殖。