「た」を含む言葉 7ページ目
「た」を含む言葉 — 3579 件
犯し難い(おかしがたい)
故意に汚したり、傷つけたりできない。
お方(おかた)
他人を敬意を持っていう呼称。
御方(おかた)
他人を敬意を持っていう呼称。
拝み倒す(おがみたおす)
繰り返し頼んで無理に納得させる。
置火燵(おきごたつ)
中に炉を入れているために、移動してどこでも設置して使うことができる炬燵。
置炬燵(おきごたつ)
中に炉を入れているために、移動してどこでも設置して使うことができる炬燵。
置き火燵(おきごたつ)
中に炉を入れているために、移動してどこでも設置して使うことができる炬燵。
置き炬燵(おきごたつ)
中に炉を入れているために、移動してどこでも設置して使うことができる炬燵。
置きごたつ(おきごたつ)
中に炉を入れているために、移動してどこでも設置して使うことができる炬燵。
奥方(おくがた)
身分が高い人の妻をいう敬称。
怠る(おこたる)
やらなければならないことをやらないままにしておくこと。
押戴く(おしいただく)
物を貰い、それに敬意を表すために目線よりも高い位置に持つこと。
押頂く(おしいただく)
物を貰い、それに敬意を表すために目線よりも高い位置に持つこと。
押し戴く(おしいただく)
物を貰い、それに敬意を表すために目線よりも高い位置に持つこと。
押し頂く(おしいただく)
物を貰い、それに敬意を表すために目線よりも高い位置に持つこと。
押倒す(おしたおす)
立っているものに力を加えて倒すこと。
押し倒す(おしたおす)
立っているものに力を加えて倒すこと。
お下地(おしたじ)
「醤油」の別称。
御下地(おしたじ)
「醤油」の別称。
押立てる(おしたてる)
勢いよく立てること。
押し立てる(おしたてる)
勢いよく立てること。
白粉下(おしろいした)
白粉がつきやすくするためのもの。
お太鼓(おたいこ)
女性の着物の帯の結び方の一つ。楽器の太鼓の銅のように膨らませるもので、最も一般的な結び方。「御太鼓結び」の略称。
御太鼓(おたいこ)
女性の着物の帯の結び方の一つ。楽器の太鼓の銅のように膨らませるもので、最も一般的な結び方。「御太鼓結び」の略称。
お平ら(おたいら)
客などに足をくずして楽に座るようにすすめる言葉。
おたおた(おたおた)
どうしたらいいかわからずにうろたえる様子。
お宝(おたから)
非常に珍しく価値のあるもの。
御宝(おたから)
非常に珍しく価値のあるもの。
御互様(おたがいさま)
自分と相手のどちらもが同じ状態であること。
お互い様(おたがいさま)
自分と相手のどちらもが同じ状態であること。
御互い様(おたがいさま)
自分と相手のどちらもが同じ状態であること。
お宅(おたく)
相手の家や家庭を敬っていう言葉。
御宅(おたく)
相手の家や家庭を敬っていう言葉。
おたく(おたく)
相手の家や家庭を敬っていう言葉。
雄叫び(おたけび)
勇ましい叫び声。
お尋ね者(おたずねもの)
逮捕するために警察が捜している犯罪者、または、容疑者。
御尋ね者(おたずねもの)
逮捕するために警察が捜している犯罪者、または、容疑者。
お立ち(おたち)
出発することを表す敬語。
御立ち(おたち)
出発することを表す敬語。
お立会(おたちあい)
その場所にいる人全員を指す言葉。大道芸人などが周囲の人に呼びかけるときに使う。
お立合(おたちあい)
その場所にいる人全員を指す言葉。大道芸人などが周囲の人に呼びかけるときに使う。
御立会い(おたちあい)
その場所にいる人全員を指す言葉。大道芸人などが周囲の人に呼びかけるときに使う。
お立ち会い(おたちあい)
その場所にいる人全員を指す言葉。大道芸人などが周囲の人に呼びかけるときに使う。
お立ち合い(おたちあい)
その場所にいる人全員を指す言葉。大道芸人などが周囲の人に呼びかけるときに使う。
御立ち会い(おたちあい)
その場所にいる人全員を指す言葉。大道芸人などが周囲の人に呼びかけるときに使う。
お達し(おたっし)
上の立場の人からの知らせや命令を伝えることを丁寧に言う言葉。または、その文書。
御達し(おたっし)
上の立場の人からの知らせや命令を伝えることを丁寧に言う言葉。または、その文書。
お店者(おたなもの)
商店などで奉公している人。番頭や手代などをいう。「店員」の昔の呼称。
御店者(おたなもの)
商店などで奉公している人。番頭や手代などをいう。「店員」の昔の呼称。
おたな者(おたなもの)
商店などで奉公している人。番頭や手代などをいう。「店員」の昔の呼称。
お旅所(おたびしょ)
神社の祭礼で使う神輿を本宮から移して一時的に安置しておく場所。
御旅所(おたびしょ)
神社の祭礼で使う神輿を本宮から移して一時的に安置しておく場所。
お多福(おたふく)
額が広く、頬が膨れていて、鼻が低い女性の顔付き。また、そのような面。おかめ。
於多福(おたふく)
額が広く、頬が膨れていて、鼻が低い女性の顔付き。また、そのような面。おかめ。
阿多福(おたふく)
額が広く、頬が膨れていて、鼻が低い女性の顔付き。また、そのような面。おかめ。
お多福風(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
阿多福風(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
お多福風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
於多福風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
阿多福風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
おたふく風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
お玉(おたま)
調理器具の一種。汁物を掬ったり、炒め物で使ったりする。細長い柄の先に半球型のものがついた杓子。御玉杓子。
御玉(おたま)
調理器具の一種。汁物を掬ったり、炒め物で使ったりする。細長い柄の先に半球型のものがついた杓子。御玉杓子。
蝌蚪(おたまじゃくし)
調理器具の一種。汁物を掬ったり、炒め物で使ったりする。細長い柄の先に半球型のものがついた杓子。お玉。
お玉杓子(おたまじゃくし)
調理器具の一種。汁物を掬ったり、炒め物で使ったりする。細長い柄の先に半球型のものがついた杓子。お玉。
御玉杓子(おたまじゃくし)
調理器具の一種。汁物を掬ったり、炒め物で使ったりする。細長い柄の先に半球型のものがついた杓子。お玉。
御霊屋(おたまや)
先祖や身分の高い人の霊をまつるための建物。霊廟。
お為ごかし(おためごかし)
表面は相手のためにするように見せかけて、実は自分の利益を図ること。「お為」は、人のために利益を図ること。「ごかし」は、ある事にかこつけて自分の利益を図るという意の接尾語。
押取り刀(おっとりがたな)
緊急の出来事で刀を腰に差す間もなく、手に持ったまま駆けつける様子。
押っ取り刀(おっとりがたな)
緊急の出来事で刀を腰に差す間もなく、手に持ったまま駆けつける様子。
男所帯(おとこじょたい)
男性だけで暮らしている家庭。女性のいない所帯。
音沙汰(おとさた)
手紙など状況などを知らせること。知らせ。便り。
落し蓋(おとしぶた)
煮物や漬物などでなべや容器の内に入れて直接材料に触れるようにして蓋をのせること。また、その蓋。さしぶた。
落とし蓋(おとしぶた)
煮物や漬物などでなべや容器の内に入れて直接材料に触れるようにして蓋をのせること。また、その蓋。さしぶた。
お花畑(おはなばたけ)
高山などで花が咲き揃っている草原。
お花畠(おはなばたけ)
高山などで花が咲き揃っている草原。
御花畑(おはなばたけ)
高山などで花が咲き揃っている草原。
御花畠(おはなばたけ)
高山などで花が咲き揃っている草原。
お浸し(おひたし)
野菜などを茹でて水を切り、醤油や鰹節などをかけた料理。
御浸し(おひたし)
野菜などを茹でて水を切り、醤油や鰹節などをかけた料理。