「た」を含む言葉 32ページ目
「た」を含む言葉 — 3579 件
建替える(たてかえる)
家などをこわして立て直す。改築する。
立替える(たてかえる)
他人にかわって、一時代金などを支払う。
建て替える(たてかえる)
家などをこわして立て直す。改築する。
立て替える(たてかえる)
他人にかわって、一時代金などを支払う。
立て掛ける(たてかける)
他のものに寄せ掛けて立てる。
立看板(たてかんばん)
塀や電柱などに立てかけておく看板。立て看。
立て看板(たてかんばん)
塀や電柱などに立てかけておく看板。立て看。
縦書き(たてがき)
文字などを上から下へと縦に並べて書くこと。
鬣(たてがみ)
雄のライオンや馬などの首すじに生えている長い毛。
立て切る(たてきる)
戸・障子・ふすまなどをすっかり閉めてしまう。閉め切る。
閉て切る(たてきる)
戸・障子・ふすまなどをすっかり閉めてしまう。閉め切る。
立行司(たてぎょうじ)
大相撲の行司の中で最高位の人。代々、木村庄之助と式守伊之助を名乗る。
建具(たてぐ)
戸・障子・ふすまなど開閉して部屋を仕切るもの。
縦組(たてぐみ)
印刷などで各行の活字を、縦読みになるように並べる組み方。
縦組み(たてぐみ)
印刷などで各行の活字を、縦読みになるように並べる組み方。
立坑(たてこう)
地面を垂直にほりさげた鉱山の坑道。
竪坑(たてこう)
地面を垂直にほりさげた鉱山の坑道。
縦坑(たてこう)
地面を垂直にほりさげた鉱山の坑道。
立て坑(たてこう)
地面を垂直にほりさげた鉱山の坑道。
竪琴(たてごと)
縦に張った弦を指で弾く楽器。ハープ。
たて琴(たてごと)
縦に張った弦を指で弾く楽器。ハープ。
縦縞(たてじま)
織物で、縦方向の縞模様。
楯突く(たてつく)
目上の人などに反抗する。はむかう。口答えする。たてをつく。
たて突く(たてつく)
目上の人などに反抗する。はむかう。口答えする。たてをつく。
建て付け(たてつけ)
戸・障子・ふすまなどの開閉の具合。
立て付け(たてつけ)
戸・障子・ふすまなどの開閉の具合。
立て続け(たてつづけ)
同じことや似たようなことが短い間に続けて行われること。続けざま。
建坪(たてつぼ)
建築物が占める土地の坪数。建築面積。
立坪(たてつぼ)
土・砂などの体積を表す単位。六尺(約一・八メートル)立方。りゅうつぼ。
立て通す(たてとおす)
ひとつの考えや態度を変えずに最後まで持ち続ける。押し通す。
建直す(たてなおす)
古い建物を壊して新たに建てる。改築する。
建て直す(たてなおす)
古い建物を壊して新たに建てる。改築する。
立て直す(たてなおす)
もう一度もとの状態にもどす。
縦長(たてなが)
横よりも縦が長いこと。
縦波(たてなみ)
船の進行方向に寄せてくる波。
経緯(たてぬき)
織物のたて糸とよこ糸。
立引き(たてひき)
意地を張り合うこと。また、そのために起こる争い。
達引き(たてひき)
意地を張り合うこと。また、そのために起こる争い。
立て引き(たてひき)
意地を張り合うこと。また、そのために起こる争い。
立膝(たてひざ)
片ひざを立てて座ること。また、その姿勢。
立て膝(たてひざ)
片ひざを立てて座ること。また、その姿勢。
立札(たてふだ)
注意や知らせなど、人々に知らせたいことを書いて立てる木の札。
立て札(たてふだ)
注意や知らせなど、人々に知らせたいことを書いて立てる木の札。
建前(たてまえ)
建物の主な骨組みを組み立てること。また、そのあとに行う祝い。棟上げ。上棟式。
点前(たてまえ)
茶道で、抹茶をたてる作法。おてまえ。
立前(たてまえ)
建物の主な骨組みを組み立てること。また、そのあとに行う祝い。棟上げ。上棟式。
建増し(たてまし)
今までの建物に新たな部分を付け足して建てること。また、その部分。増築。
建て増し(たてまし)
今までの建物に新たな部分を付け足して建てること。また、その部分。増築。
縦結び(たてむすび)
結んだ紐の両はしが、結び目の上下になるように結ぶこと。また、その結び方。
建物(たてもの)
人が住んだり、仕事したり、物を保管するために建てたもの。建築物。建造物。
立役者(たてやくしゃ)
一座の中心となる役者。立て役。
立て役者(たてやくしゃ)
一座の中心となる役者。立て役。
縦揺れ(たてゆれ)
地震で上下に揺れること。
建てる(たてる)
建造物をつくる。
点てる(たてる)
抹茶に湯を注いでかきまぜる。茶の湯をする。
閉てる(たてる)
戸や障子などを閉める。
縦割(たてわり)
縦に割ること。
縦割り(たてわり)
縦に割ること。
たでる(たでる)
できものなどを薬湯で蒸す。
多島海(たとうかい)
たくさんの島が点在する海域。特に、エーゲ海を言う。
畳紙(たとうがみ)
折りたたんで懐中に入れておく紙。鼻紙や詩歌の下書きなどに用いた。懐紙。ふところがみ。
たとう紙(たとうがみ)
折りたたんで懐中に入れておく紙。鼻紙や詩歌の下書きなどに用いた。懐紙。ふところがみ。
喩(たとえ)
たとえること。たとえ話。比喩。
譬(たとえ)
たとえること。たとえ話。比喩。
仮令(たとえ)
(下に「ても」「とも」などを伴って)もしそうでも。仮に。たとい。
縦令(たとえ)
(下に「ても」「とも」などを伴って)もしそうでも。仮に。たとい。
たとえ(たとえ)
(下に「ても」「とも」などを伴って)もしそうでも。仮に。たとい。
例えば(たとえば)
例をあげていうと。たとえていうと。
喩話(たとえばなし)
分かりやすく伝えるために、似ている他の物事などに置き換えて話すこと。寓言。
譬話(たとえばなし)
分かりやすく伝えるために、似ている他の物事などに置き換えて話すこと。寓言。
たとえ話(たとえばなし)
分かりやすく伝えるために、似ている他の物事などに置き換えて話すこと。寓言。
他動(たどう)
他に働きかけること。また、他から働きかけられること。
多読(たどく)
本をたくさん読むこと。
たどたどしい(たどたどしい)
動作や話し方が滑らかでなく、頼りないさま。
辿着く(たどりつく)
たずねながら、または苦労してやっと行き着く。
たどり着く(たどりつく)
たずねながら、または苦労してやっと行き着く。
辿読み(たどりよみ)
文字を一つ一つ辿りながら、ぽつりぽつり読むこと。
たどり読み(たどりよみ)
文字を一つ一つ辿りながら、ぽつりぽつり読むこと。
炭団(たどん)
木炭や石炭の粉に、ふのりを加えて丸く固めた燃料。
棚(たな)
物を乗せるために、板などを水平に渡したもの。