「け」で終わる言葉 6ページ目
「け」で終わる言葉 — 585 件
手活け(ていけ)
自分の手で直接花を生けること。
手生け(ていけ)
自分の手で直接花を生けること。
年明け(としあけ)
あたらしい年になること。新年。
届(とどけ)
届けること。
届け(とどけ)
届けること。
泊り掛け(とまりがけ)
その日に帰らず、泊まる予定で出掛けること。
泊まり掛け(とまりがけ)
その日に帰らず、泊まる予定で出掛けること。
留桶(とめおけ)
江戸時代、銭湯で使用するために備え置いた、楕円形の湯をくむおけ。
留めおけ(とめおけ)
江戸時代、銭湯で使用するために備え置いた、楕円形の湯をくむおけ。
取付け(とりつけ)
取り付けること。
取り付け(とりつけ)
取り付けること。
取分け(とりわけ)
多くの中から、特に注目されるさま。ことに。なかでも。
取り分け(とりわけ)
多くの中から、特に注目されるさま。ことに。なかでも。
動機付け(どうきづけ)
心理学で、人間や動物を刺激により行動に駆り立て、目標に向かわせる内的過程。
道家(どうけ)
中国の諸子百家の一つ。老子や荘子が説いた、「無為自然」の思想を信奉する学派。
毒茸(どくたけ)
毒を含んでいるきのこ。毒きのこ。
毒たけ(どくたけ)
毒を含んでいるきのこ。毒きのこ。
どぶ漬(どぶづけ)
汁気の多いぬか味噌漬け。
どぶ漬け(どぶづけ)
汁気の多いぬか味噌漬け。
泥よけ(どろよけ)
自動車や自転車などで、車輪が泥をはね上げるのを防止するもの。
泥除け(どろよけ)
自動車や自転車などで、車輪が泥をはね上げるのを防止するもの。
直し酒(なおしざけ)
腐敗しかけた酒や下等な酒を加工し、普通の酒のような香味をもたせたもの。
仲間受け(なかまうけ)
仲間内での評価や評判。
情け(なさけ)
他人を思いやる心。人情。哀れみ。
夏掛(なつがけ)
夏用の薄いかけ布団。
夏掛け(なつがけ)
夏用の薄いかけ布団。
夏負け(なつまけ)
夏の暑さでばて、食欲がなくなったりぐったりすること。夏ばて。
名付(なづけ)
名前をつける。命名。
名付け(なづけ)
名前をつける。命名。
生焼け(なまやけ)
十分に焼けていないこと。また、そのもの。
波よけ(なみよけ)
波の勢いを防ぐこと。また、そのためのもの。
波除け(なみよけ)
波の勢いを防ぐこと。また、そのためのもの。
奈良漬(ならづけ)
シロウリなどを酒かすに漬けた食べ物。
なら漬け(ならづけ)
シロウリなどを酒かすに漬けた食べ物。
縄抜け(なわぬけ)
縛られた縄から抜け出して逃げること。また、その人。
縄脱け(なわぬけ)
縛られた縄から抜け出して逃げること。また、その人。
荷受(にうけ)
送られてきた荷物や商品などを受け取ること。
荷受け(にうけ)
送られてきた荷物や商品などを受け取ること。
苦竹(にがたけ)
「真竹」の別称。タケの一種。幹は建築材や細工材としてつかわれる。若芽であるタケノコは食用。
肉付け(にくづけ)
おおよその構成や構造ができているものの細部に手を加えて、内容をより充実させること。
濁り酒(にごりざけ)
かすを濾していないため白く濁った日本酒。濁酒。どぶろく。
煮付(につけ)
魚・野菜などを煮て味をつけた料理。
煮付け(につけ)
魚・野菜などを煮て味をつけた料理。
担い桶(にないおけ)
天秤棒(てんびんぼう)でかついで運ぶ桶。
担いおけ(にないおけ)
天秤棒(てんびんぼう)でかついで運ぶ桶。
糠漬(ぬかづけ)
ぬかみそに野菜を漬けて、漬物にすること。また、その漬物。ぬかみそ漬け。
ぬか漬(ぬかづけ)
ぬかみそに野菜を漬けて、漬物にすること。また、その漬物。ぬかみそ漬け。
ぬか漬け(ぬかづけ)
ぬかみそに野菜を漬けて、漬物にすること。また、その漬物。ぬかみそ漬け。
抜駆け(ぬけがけ)
戦場で、味方を出し抜いてひそかに敵陣へ攻め入ること。
抜け駆け(ぬけがけ)
戦場で、味方を出し抜いてひそかに敵陣へ攻め入ること。
ぬけぬけ(ぬけぬけ)
あつかましいさま。恥知らずなさま。
根掛(ねがけ)
日本髪の髻(もとどり)に飾る、女性用の髪飾りの一種。宝石・布。糸などでつくる。
根掛け(ねがけ)
日本髪の髻(もとどり)に飾る、女性用の髪飾りの一種。宝石・布。糸などでつくる。
猫っ毛(ねこっけ)
猫の毛のような、柔らかい髪の毛。
寝酒(ねざけ)
就寝前に飲む酒。
軒丈(のきたけ)
軒の高さ。
惚気(のろけ)
その人の夫や妻、恋人などのことを嬉しそうに話すこと。また、その話。
惚氣(のろけ)
その人の夫や妻、恋人などのことを嬉しそうに話すこと。また、その話。
吐気(はきけ)
胃の中の物を吐き出したくなる感じ。むかつき。
嘔気(はきけ)
胃の中の物を吐き出したくなる感じ。むかつき。
吐き気(はきけ)
胃の中の物を吐き出したくなる感じ。むかつき。
刷毛(はけ)
動物の毛などを束ねて、柄をつけたもの。
捌け(はけ)
水が滞らずに流れること。
艀(はしけ)
沖の本船と波止場の間を行き来して、貨物や旅客などを運ぶ小舟。はしけぶね。
梯子酒(はしござけ)
次々と場所を変えて、酒を飲み歩くこと。はしご。
柱掛(はしらかけ)
柱に装飾として掛けるもの。柱隠し。
柱掛け(はしらかけ)
柱に装飾として掛けるもの。柱隠し。
畑(はたけ)
野菜や穀物、果物などを作る耕地。水を張らないものをいう。
畠(はたけ)
野菜や穀物、果物などを作る耕地。水を張らないものをいう。
疥(はたけ)
子供がかかりやすい皮膚病の一つ。頭や首、顔などに、白い粉をふいたような円形の斑点ができるもの。
乾瘡(はたけ)
子供がかかりやすい皮膚病の一つ。頭や首、顔などに、白い粉をふいたような円形の斑点ができるもの。
肌掛(はだかけ)
肌のうえに直接かける、薄くて柔らかい布団。肌掛け布団。
肌掛け(はだかけ)
肌のうえに直接かける、薄くて柔らかい布団。肌掛け布団。
八掛(はっかけ)
袷(あわせ)のすその裏につける布。裾回し
八掛け(はっかけ)
袷(あわせ)のすその裏につける布。裾回し
八卦(はっけ)
易経で使用される八種類の形のこと。
初茸(はつたけ)
ベニタケ科のキノコ。初秋、松林などに生える。かさは薄い赤褐色。食用。
花活け(はないけ)
花を生けるための器。花器。花入れ。
花生け(はないけ)
花を生けるための器。花器。花入れ。
鼻茸(はなたけ)
鼻の穴に出来る、良性の腫瘍。鼻の粘膜の炎症により生じる。鼻ポリープ。