「き」で終わる言葉 23ページ目
「き」で終わる言葉 — 2177 件
縄付き(なわつき)
罪人として警察に捕らえられること。また、その人。
荷動き(にうごき)
取引による、商品や荷物の移動や変動。
ニキ(にき)
アニキ(兄貴)を略した言葉で、兄、先輩、または尊敬する人物、頼れる人物などに対して用いられる。
二季(にき)
四季のうち、二つの季節。夏と冬など。
二期(にき)
ある年度内の、二つの期間。上半期と下半期、夏季と冬季など。
二義的(にぎてき)
根本的・本質的ではないこと。それほど重要ではないこと。
肉感的(にくかんてき)
情欲をそそるようなさま。
肉体的(にくたいてき)
肉体に関係するさま。肉体を基準に考えるさま。
肉付(にくづき)
動物の体の、肉のついている程度。太り具合。
肉付き(にくづき)
動物の体の、肉のついている程度。太り具合。
二元的(にげんてき)
すべての事物は、二つの異なる原理や要素から構成されているという考え方。
二元方程式(にげんほうていしき)
二つの未知数や変数を持つ方程式。
荷捌(にさばき)
荷物の整理や処理をすること。
荷さばき(にさばき)
荷物の整理や処理をすること。
二十世紀(にじっせいき)
西暦千九百一年から二千年までの百年間。
二十四気(にじゅうしき)
「二十四節気」に同じ。
二十四節気(にじゅうしせっき)
陰暦で、太陽の黄道上の位置によって一年を二十四等分し、それぞれに季節の名称をつけたもの。立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒。
煮炊き(にたき)
食材を煮たり炊いたりすること。
煮焚き(にたき)
食材を煮たり炊いたりすること。
日記(にっき)
毎日の出来事や感想などを日々書き記したもの。
日章旗(にっしょうき)
日の丸の旗。日本の国旗。
日夕(にっせき)
昼と夜。
日赤(にっせき)
「日本赤十字社」の略。
煮抜き(にぬき)
多めの水を入れて炊いた飯から取るねばねばした液。おねば。
荷解き(にほどき)
梱包されている荷物をほどくこと。
荷ほどき(にほどき)
梱包されている荷物をほどくこと。
乳液(にゅうえき)
植物に含まれる乳状の液体。
入籍(にゅうせき)
結婚や養子縁組で戸籍に入ること。また、入れること。
庭木(にわき)
庭に植える(植えられている)木のこと。
糠働き(ぬかばたらき)
働いても働きがいがないこと。働きが無駄なこと。
ぬか働き(ぬかばたらき)
働いても働きがいがないこと。働きが無駄なこと。
緯(ぬき)
織物の横糸。緯糸(ぬきいと)。
貫(ぬき)
柱同士を横に貫いてつなぐ材。ぬきぎ。建築物などに用いる。
抜書き(ぬきがき)
書物などから必要な部分を抜き出して書くこと。また、その書かれたもの。
抜き書き(ぬきがき)
書物などから必要な部分を抜き出して書くこと。また、その書かれたもの。
寝息(ねいき)
眠っているときの呼吸や呼吸音。
値動き(ねうごき)
値段や相場などが上がったり下がったりすること。変動すること。
寝起き(ねおき)
眠りから目が覚め、起きること。また、そのときの機嫌や気分。
ネキ(ねき)
アネキ(姉貴)を略した言葉で、姉、先輩、または尊敬する人物、頼れる人物などに対して用いられる。
寝敷き(ねじき)
寝押し。布団の下に衣類を敷き、その上に寝ることでしわを伸ばしたり折り目をつけたりすること。
捩鉢巻(ねじはちまき)
手ぬぐいをねじって、額で結んだ鉢巻き。ねじりはちまき。
ねじ鉢巻(ねじはちまき)
手ぬぐいをねじって、額で結んだ鉢巻き。ねじりはちまき。
ねじ鉢巻き(ねじはちまき)
手ぬぐいをねじって、額で結んだ鉢巻き。ねじりはちまき。
ねじり鉢巻(ねじりはちまき)
手ぬぐいをねじって、額で結んだ鉢巻き。ねじはちまき。
ねじり鉢巻き(ねじりはちまき)
手ぬぐいをねじって、額で結んだ鉢巻き。ねじはちまき。
鼠鳴き(ねずなき)
ねずみが鳴くこと。また、その声。ねずみなき。
ねず鳴き(ねずなき)
ねずみが鳴くこと。また、その声。ねずみなき。
合歓木(ねむのき)
マメ科の落葉高木。朝は広がっている羽状の葉が、夜にしぼんで眠っているように見えることからこの名が付けられた。夏に淡紅色の花が咲き、樹皮は漢方薬として使われる。
合歡木(ねむのき)
マメ科の落葉高木。朝は広がっている羽状の葉が、夜にしぼんで眠っているように見えることからこの名が付けられた。夏に淡紅色の花が咲き、樹皮は漢方薬として使われる。
農閑期(のうかんき)
農業や農作業で、季節的に暇な時期。
能書(のうがき)
薬などの効能を書き記したもの。また、その文章。効能書き。
能書き(のうがき)
薬などの効能を書き記したもの。また、その文章。効能書き。
納期(のうき)
納入の期限。金銭や商品などを納める期日や期限。
農期(のうき)
農業や農作業が出来る時期。農業や農作業で、季節的に忙しい時期。農繁期。
能天気(のうてんき)
物事を深く考えず軽はずみなさま。のんきなさま。また、そのような人。
能転気(のうてんき)
物事を深く考えず軽はずみなさま。のんきなさま。また、そのような人。
脳天気(のうてんき)
物事を深く考えず軽はずみなさま。のんきなさま。また、そのような人。
能動的(のうどうてき)
自分から他に働きかけるさま。自分の力を他に及ぼすさま。
農繁期(のうはんき)
農業や農作業で、季節的に忙しい時期。農業や農作業が出来る時期。農期。
軒先(のきさき)
軒のはし。
覗き(のぞき)
のぞいて見ること。また、その人。
廃液(はいえき)
ある用途で使用し、他に使い道のない捨てるだけの液体。
灰かき(はいかき)
火鉢の灰を平らにならすための道具。灰ならし。灰押さえ。
灰掻き(はいかき)
火鉢の灰を平らにならすための道具。灰ならし。灰押さえ。
廃棄(はいき)
不用なものとして捨てること。
拝跪(はいき)
ひざまずいて拝むこと。
排気(はいき)
建物や容器などの内側にある空気を排出すること。
排撃(はいげき)
しりぞけようとして、攻撃・非難すること。
排斥(はいせき)
押しのけること。退けること。
灰吹(はいふき)
煙草盆についている、吸い殻を入れるための竹製の筒。吐月峰(とげっぽう)。
灰吹き(はいふき)
煙草盆についている、吸い殻を入れるための竹製の筒。吐月峰(とげっぽう)。
生え抜き(はえぬき)
その土地に生まれて、その土地でずっと成長したこと。生粋。
端書(はがき)
「郵便葉書」の略。
葉書(はがき)
「郵便葉書」の略。
破棄(はき)
破り捨てること。
破毀(はき)
破り捨てること。
覇気(はき)
進んで何かを成そうとする意気込み。
はきはき(はきはき)
話し方や態度などがはっきりしていて活発なようす。
迫撃(はくげき)
敵に接近して攻撃すること。
博識(はくしき)
広く物事を知っていること。知識の幅が広いこと。また、そのような人。