灰掻き・灰かきとは
灰掻き
/灰かき
はいかき
言葉 | 灰掻き・灰かき |
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読み方 | はいかき |
意味 | 火鉢の灰を平らにならすための道具。灰ならし。灰押さえ。 焼け跡の灰などの跡片付けをすること。また、その人。 |
使用漢字 | 灰 / 掻 |
「灰」を含む言葉・熟語
- 灰汁(あく)
- 灰汁洗い(あくあらい)
- 灰汁抜き・あく抜き(あくぬき)
- 灰汁抜け・あく抜け(あくぬけ)
- 石灰(いしばい)
- 遺灰(いはい)
- 灰燼(かいじん)
- 灰白色(かいはくしょく)
- 灰分(かいぶん)
- 火山灰(かざんばい)
- 木灰(きばい)
- 凝灰岩(ぎょうかいがん)
- 銀灰色(ぎんかいしょく)
- 降灰(こうはい・こうかい)
- 骨灰(こっかい)
- 死の灰(しのはい)
- 消石灰(しょうせっかい)
- 心灰(しんかい)
- 生石灰(せいせっかい・きいしばい)
- 石灰(せっかい)
- 灰(はい)
- 灰色(はいいろ)
- 灰落とし・灰落し(はいおとし)
- 灰神楽(はいかぐら)
- 灰皿(はいざら)
- 灰吹き・灰吹(はいふき)
- 灰ふるい・灰篩(はいふるい)
- 冷灰(れいかい)
- わら灰・藁灰(わらばい)
「掻」を含む言葉・熟語
- 足掻き(あがき)
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 足掻く(あがく)
- 犬掻き(いぬかき)
- 掻い潜る・搔い潜る(かいくぐる)
- かい繰る・掻い繰る・搔い繰る(かいくる)
- かい込む・掻い込む・搔い込む(かいこむ)
- かい出す・掻い出す・搔い出す(かいだす)
- 掻い摘む・搔い摘む(かいつまむ)
- 掻い撫で・搔い撫で(かいなで)
- かい掘り・掻掘り・搔い掘り(かいぼり)
- かい巻き・掻巻・搔い巻き・搔巻き・搔巻(かいまき)
- かき集める・掻き集める(かきあつめる)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- かき消える・掻き消える・搔き消える(かききえる)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 掻き曇る(かきくもる)
- 掻き暮れる・掻き暗れる・搔き暮れる・搔き暗れる(かきくれる)
- かき消す・掻き消す・搔き消す(かきけす)
- かき込む・掻き込む・搔き込む(かきこむ)
- 掻き壊す・掻壊す・搔き壊す(かきこわす)
- 掻き立てる・掻立てる(かきたてる)
- 掻き卵・搔き卵(かきたま)
- かき出す・掻き出す・搔き出す(かきだす)
- かき鳴らす・掻き鳴らす・搔き鳴らす(かきならす)
- かき混ぜる・掻き混ぜる・搔き雑ぜる・搔き混ぜる(かきまぜる)
- かき回す・掻き回す・搔き回す(かきまわす)
- かき乱す・掻き乱す・搔き乱す(かきみだす)
- 掻き毟る・搔き毟る(かきむしる)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)