「う」を含む言葉 9ページ目
「う」を含む言葉 — 13946 件
浮き寝(うきね)
海などで舟などの上で寝ること。
浮橋(うきはし)
いかだや舟を並べ、板を渡して橋の代わりにしたもの。
浮き橋(うきはし)
いかだや舟を並べ、板を渡して橋の代わりにしたもの。
憂節(うきふし)
辛くかなしいこと。
憂き節(うきふし)
辛くかなしいこと。
浮舟(うきふね)
水上に浮かぶ舟。
浮き舟(うきふね)
水上に浮かぶ舟。
浮袋(うきぶくろ)
人が水に沈まないようにするための空気の入った袋。
浮き嚢(うきぶくろ)
人が水に沈まないようにするための空気の入った袋。
浮き袋(うきぶくろ)
人が水に沈まないようにするための空気の入った袋。
浮彫(うきぼり)
平面に模様などが浮き上がるように彫った、立体的な彫刻。また、その彫り方。
浮彫り(うきぼり)
平面に模様などが浮き上がるように彫った、立体的な彫刻。また、その彫り方。
浮き彫り(うきぼり)
平面に模様などが浮き上がるように彫った、立体的な彫刻。また、その彫り方。
憂身(うきみ)
辛いことが多い境遇。
浮実(うきみ)
スープに浮かせて彩りや香りを良くするもの。パセリやクルトンなど。
浮身(うきみ)
水泳の方法。仰向けになり、体の力を抜いて水面に静かに浮かぶ。
憂き身(うきみ)
辛いことが多い境遇。
浮き味(うきみ)
スープに浮かせて彩りや香りを良くするもの。パセリやクルトンなど。
浮き実(うきみ)
スープに浮かせて彩りや香りを良くするもの。パセリやクルトンなど。
浮き身(うきみ)
水泳の方法。仰向けになり、体の力を抜いて水面に静かに浮かぶ。
憂目(うきめ)
辛く悲しい出来事。
憂き目(うきめ)
辛く悲しい出来事。
右京(うきょう)
平城京や平安京で、中央を南北に貫く朱雀大路を基準とした西側。
紆曲(うきょく)
道などがまがりくねっていること。
迂曲(うきょく)
道などがまがりくねっていること。
浮世(うきよ)
辛いことが多く、たよりになるものもない、はかないこの世の中。仏教の言葉で、「浮世(ふせい)」と「憂き世(うきよ)」が合わさったものとして使われる。
憂き世(うきよ)
この世。現世。悩みや心配の多い世の中ということから。
浮き世(うきよ)
辛いことが多く、たよりになるものもない、はかないこの世の中。仏教の言葉で、「浮世(ふせい)」と「憂き世(うきよ)」が合わさったものとして使われる。
浮世絵(うきよえ)
江戸時代に描かれた版画や絵。当時の世の中の遊里や芝居などを題材にしたもの。
浮世草子(うきよぞうし)
江戸時代、おもに京阪地方で起こった小説。当時の町人の風俗や人情をえがいた。
浮世草紙(うきよぞうし)
江戸時代、おもに京阪地方で起こった小説。当時の町人の風俗や人情をえがいた。
浮世離れ(うきよばなれ)
言動などが世の中の常識とはひどく異なること。
浮き世離れ(うきよばなれ)
言動などが世の中の常識とはひどく異なること。
浮輪(うきわ)
水中で体が沈まないようにするための輪形の浮き具。海水浴などで子どもが主に使う。
浮き輪(うきわ)
水中で体が沈まないようにするための輪形の浮き具。海水浴などで子どもが主に使う。
浮く(うく)
液体の底にあるものが液体の表面に出てくる。または、底から離れて漂っている状態。
于喁(うぐ)
前後の二人が交わし合うかけ声。
迂愚(うぐ)
ぼんやりしていて世間の様々なことを知らず、愚かなこと。
鯎(うぐい)
コイ目コイ科の淡水魚。全長約三〇センチメートル。産卵期には、雄雌ともに腹部に三本の赤い線があらわれる。食用。ハヤ・アカハラともいう。
石斑魚(うぐい)
コイ目コイ科の淡水魚。全長約三〇センチメートル。産卵期には、雄雌ともに腹部に三本の赤い線があらわれる。食用。ハヤ・アカハラともいう。
鶯(うぐいす)
ヒタキ科の小鳥。体長は約一五センチメートル程度で、背中は灰色がかった緑褐色をしている。鳴き声が美しく、春にホーホケキョと鳴く。春告げ鳥・黄鳥(こうちょう)とも呼ばれる。
鶯色(うぐいすいろ)
鶯の羽のような灰色がかった緑褐色。
鶯嬢(うぐいすじょう)
野球場などで、場内放送をおこなう声の美しい女性。
鶯張(うぐいすばり)
床板の張り方の一種。踏むと木製の床板がこすれて、鶯の鳴き声に似た音が出ることで敵の侵入を知らせるもの。京都府の知恩院にあるものが有名。
鶯張り(うぐいすばり)
床板の張り方の一種。踏むと木製の床板がこすれて、鶯の鳴き声に似た音が出ることで敵の侵入を知らせるもの。京都府の知恩院にあるものが有名。
鶯豆(うぐいすまめ)
青えんどうを甘い味付けで、やわらかく煮たもの。
鶯餅(うぐいすもち)
餅や求肥で餡を丸く包んで、青大豆のきなこをまぶした和菓子。
筌(うけ)
川魚を捕まえるための道具。細い竹を筒状に編んでつくり、中に入った魚が外に出られないようになっている。うえ。
受け(うけ)
差し出されたものを入れておくもの。
有卦(うけ)
幸運が続くこと。生まれた年の干支に基づいたもので、七年間の有卦の後に、不運が続く五年間の無卦があるとされている。陰陽道の言葉。
請け(うけ)
差し出されたものを入れておくもの。
受合(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
請合(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
受合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
請合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
受け合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
請け合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
受合う(うけあう)
責任を持って担当すること。
請合う(うけあう)
責任を持って担当すること。
受け合う(うけあう)
責任を持って担当すること。
請け合う(うけあう)
責任を持って担当すること。
右傾(うけい)
右向きに傾くこと。
受入れ(うけいれ)
受け入れること。むかえ入れること。
受け入れ(うけいれ)
受け入れること。むかえ入れること。
受入れる(うけいれる)
引き取ってその面倒をみること。
受容れる(うけいれる)
引き取ってその面倒をみること。
受け入れる(うけいれる)
引き取ってその面倒をみること。
受け容れる(うけいれる)
引き取ってその面倒をみること。
受売り(うけうり)
他人の意見や教わった知識を、自分の意見や知識であるかのように他人に言うこと。
受け売り(うけうり)
他人の意見や教わった知識を、自分の意見や知識であるかのように他人に言うこと。
請け売り(うけうり)
他人の意見や教わった知識を、自分の意見や知識であるかのように他人に言うこと。
請負(うけおい)
条件を定めて仕事を引き受けること。または、その仕事。
請負業(うけおいぎょう)
土木や建築工事などをおこなう職業。
請負師(うけおいし)
土木や建築の工事の条件を定めて契約することを生業としている人。
請負人(うけおいにん)
請け負った仕事を完成させる義務を負うひと。
請負う(うけおう)
完成することを約束し、完成したときの報酬を約束をしたうえで仕事を引き受けること。
請け負う(うけおう)
完成することを約束し、完成したときの報酬を約束をしたうえで仕事を引き受けること。
肯う(うけがう)
承知する。うべなう。
諾う(うけがう)
承知する。うべなう。
受口(うけぐち)
郵便物などの物を受け入れるための入り口。