「う」を含む言葉 7ページ目
「う」を含む言葉 — 13946 件
上(うえ)
基準よりも高い位置。
飢え(うえ)
食べるものがなく、空腹で苦しい状態。
餓え(うえ)
食べるものがなく、空腹で苦しい状態。
植替える(うえかえる)
植えられている植物を別の場所や鉢に移して植える。
植え替える(うえかえる)
植えられている植物を別の場所や鉢に移して植える。
上から目線(うえからめせん)
他人を自分より見くだして、偉そうな態度を取ること。
于役(うえき)
君命を受けて、他国に使者として行くこと。
植木(うえき)
造園や観賞のために庭に植えてある植物。または、植える植物。
植木鉢(うえきばち)
草や花、植木などを植えるための容器。
植木屋(うえきや)
植木のための植物の育成、販売、手入れを仕事とする人。庭師。
上越す(うえこす)
他よりも程度や能力が上回っていること。超える。
植込(うえこみ)
庭などでたくさんの植物を植えている場所。
植込み(うえこみ)
庭などでたくさんの植物を植えている場所。
植え込み(うえこみ)
庭などでたくさんの植物を植えている場所。
植込む(うえこむ)
植物を土の中に植え付けること。
植え込む(うえこむ)
植物を土の中に植え付けること。
上様(うえさま)
天皇や将軍などの高い身分の人を敬っていう呼称。
上下(うえした)
上と下。
飢死(うえじに)
食べるものがなく、空腹が原因で死ぬこと。 餓死(がし)。
餓死(うえじに)
食べるものがなく、空腹が原因で死ぬこと。 餓死(がし)。
飢死に(うえじに)
食べるものがなく、空腹が原因で死ぬこと。 餓死(がし)。
餓死に(うえじに)
食べるものがなく、空腹が原因で死ぬこと。 餓死(がし)。
飢え死に(うえじに)
食べるものがなく、空腹が原因で死ぬこと。 餓死(がし)。
餓え死に(うえじに)
食べるものがなく、空腹が原因で死ぬこと。 餓死(がし)。
うえっ(うえっ)
気持ちが悪く、不快なときに発する声。
于越(うえつ)
越の国。于は発声のための語。
上つ方(うえつかた)
身分が高い人々。
植付け(うえつけ)
植物などを別の場所から移して植えること。
植え付け(うえつけ)
植物などを別の場所から移して植えること。
植付ける(うえつける)
他の場所から移し植えた植物を根付かせる。
植え付ける(うえつける)
他の場所から移し植えた植物を根付かせる。
植え疱瘡(うえぼうそう)
牛痘を人体に摂取して天然痘の免疫を得ること。種痘(しゅとう)の古風な言い方。
植える(うえる)
植物の根や種を土の中に埋めて、育つように立たせること。
飢える(うえる)
食べるものが無く、腹が減っている状態が続くこと。
餓える(うえる)
食べるものが無く、命の危機を感じるほどに腹が減っている状態が続くこと。
有縁(うえん)
お互いの間に関わりがあること。
迂遠(うえん)
直接的ではなく遠回りしている様。道が曲がりくねっている様子から。
魚市場(うおいちば)
産地から送ってきた魚介類の競り売りを行う市場。魚河岸。
于嘔(うおう)
吐き気をもよおすさま。
魚滓(うおかす)
魚の肉を取り除いたあとに残る魚の頭や尾、骨などのこと。または、魚油を取ったあとに残る滓。肥料に用いる。
魚河岸(うおがし)
産地から送ってきた魚介類の競り売りを行う市場。魚市場。
魚心(うおごころ)
魚心あれば水心が誤って略されたもの。
魚鋤(うおすき)
鍋で魚介類を煮ながら食べるすき焼き風の料理。沖すき。
魚の目(うおのめ)
足の裏などにできる、皮膚の角質層の異常。中心部は円錐形で、皮膚の内側に角質層が増殖する。触ると痛みがある。
魚偏(うおへん)
漢字の部首の一つ。「鮎」や「鮮」などの「魚」の部分。
羽化(うか)
昆虫が幼虫、または、蛹から成虫になること。
雨下(うか)
雨がふること。また、雨のように激しくふりそそぐこと。
迂回(うかい)
本来の道を避けて、回り道すること。遠回り。
鵜飼(うかい)
鳥の鵜を使った漁法。または、それを行う人。 鵜匠(うしょう)。夏にかがり火などで鮎を寄せ、鵜に飲ませた鮎を吐き出させて捕らえる。現在では観光業としての面が強い。
鵜飼い(うかい)
鳥の鵜を使った漁法。または、それを行う人。 鵜匠(うしょう)。夏にかがり火などで鮎を寄せ、鵜に飲ませた鮎を吐き出させて捕らえる。現在では観光業としての面が強い。
うかうか(うかうか)
しっかりとした意思を持たず、まわりに影響されて行動する様。
伺(うかがい)
立場が上の人に指示や許可を求めること。
伺い(うかがい)
立場が上の人に指示や許可を求めること。
窺い知る(うかがいしる)
一部の表面的な部分を見て、全体の様子や事情などを知ること。
伺う(うかがう)
「聞く」や「尋ねる」を敬意を持って言う謙譲語。
窺う(うかがう)
見つからないように物陰などから様子を見ること。
覗う(うかがう)
見つからないように物陰などから様子を見ること。
窺われる(うかがわれる)
素振りや行いなどから相手の事情や気持ちを推測して知ることができる。
浮かされる(うかされる)
夢中になって心が奪われ、魅力に取り付かれること。
浮かし(うかし)
浮かすこと。
浮かす(うかす)
浮いている状態にする。
浮かせる(うかせる)
浮いている状態にする。うかす。
迂闊(うかつ)
ぼんやりとしていて、隅から隅まで注意が行き届いていないこと。
うかと(うかと)
ぼんやりとしていて、気が抜けている様。うっかり。
浮かない(うかない)
心配ごとなどがあって、気持ちが沈みこんでいる様子。
浮ばれる(うかばれる)
死んだ人が残した、悔しいという思いが晴れて成仏すること。
浮かばれる(うかばれる)
死んだ人が残した、悔しいという思いが晴れて成仏すること。
浮び上がる(うかびあがる)
水中に沈んでいたものが水面に出てくること。
浮かび上がる(うかびあがる)
水中に沈んでいたものが水面に出てくること。
浮ぶ(うかぶ)
液体の底にあるものや地面にあるものが、底や地面に触れていない状態。または、その状態になること。
浮かぶ(うかぶ)
液体の底にあるものや地面にあるものが、底や地面に触れていない状態。または、その状態になること。
浮べる(うかべる)
水面や空中に浮いた状態にする。
浮かべる(うかべる)
水面や空中に浮いた状態にする。
族(うから)
血のつながりのある人々。しんぞく。
親族(うから)
血のつながりのある人々。しんぞく。
受かる(うかる)
試験などを受けて合格すること。
浮れ出す(うかれだす)
気持ちが弾んで調子づきはじめる。
浮かれ出す(うかれだす)
気持ちが弾んで調子づきはじめる。
浮れ調子(うかれちょうし)
心がうきうきと弾むような三味線などの弾き方。またはそのような調子。浮かれ拍子。
浮かれ調子(うかれちょうし)
心がうきうきと弾むような三味線などの弾き方。またはそのような調子。浮かれ拍子。