「餓え・飢え」の意味・類語

「餓え・飢え」(うえ)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。
餓え
/飢え
うえ
| 言葉 | 餓え・飢え |
|---|---|
| 読み方 | うえ |
| 意味 | 食べるものがなく、空腹で苦しい状態。 |
| 例文 | 「餓えに苦しむ」 |
「餓え・飢え」の類語(同義語)・言い換え
「餓え・飢え」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「餓え・飢え」で使われている漢字
「飢え」を含む故事・ことわざ・慣用句
飢えたる犬は棒を恐れず(うえたるいぬはぼうをおそれず)
腹が減れば、その先に待つ痛みは目に入らなくなる。 食い詰めた者が向こう見ずに動くのは、失うものより飢えのほうが先に立つからである。
飢えては食を択ばず(うえてはしょくをえらばず)
腹の底から飢えていれば、目の前にあるものをそのまま口にする。 転じて、暮らしに行き詰まった者は与えられた境遇を呑むよりほかになく、注文をつけられる立場ではないという意にも使う。
鷹は飢えても穂を摘まず(たかはうえてもほをつまず)
高潔な人は、どんなに困っても不正なことは決してしないというたとえ。鷹はどんなに飢えても穀物はついばまないということから。
血に飢える(ちにうえる)
人を傷つけたり殺したりしたいという衝動にかられること。
