「う」で終わる言葉 47ページ目
「う」で終わる言葉 — 6513 件
神道(しんとう)
日本の伝統的な宗教。民俗信仰を基にし、祖先を尊ぶことを重要視するもので、開祖や経典が存在しない。
親等(しんとう)
親族関係の近さを表す度合い。親子は一親等、兄弟姉妹は二親等のように表す。
振動(しんどう)
揺れ動くこと。
新道(しんどう)
新たに作った道。
神童(しんどう)
非常に優れた才能を持っている子ども。
震動(しんどう)
地震などによって震え動くこと。
侵入(しんにゅう)
他国の領土などの入ってはいけない場所に強引に入り込むこと。
新入(しんにゅう)
会社や組織などに新たに入ること。または、その人。
浸入(しんにゅう)
建物や土地の内に水などが入り込むこと。
進入(しんにゅう)
進んできて、ある地域や区域に入ること。
之繞(しんにょう)
漢字の部首の「繞」の一つ。「進」や「速」などの左から右下に続く部分。
親王(しんのう)
天皇の男の子ども、または、男の孫の称号。
信憑(しんぴょう)
信じて根拠とすること。
新風(しんぷう)
今までにない新しいやり方や考え方。
心法(しんほう)
心を鍛える方法。
信望(しんぼう)
人々からの信用と人望。信頼と尊敬。
心房(しんぼう)
心臓の上半分の部分の名称。静脈からの血液を受け入れる働きがある。
心棒(しんぼう)
回転する物の軸となる棒。
深謀(しんぼう)
先のことを見据えた深い考えや謀。
辛抱(しんぼう)
辛いことを耐えること。我慢すること。
信奉(しんぽう)
ある宗教や思想などを信じて大切にすること。
新法(しんぽう)
新たに定められ、公表された法令。
神妙(しんみょう)
普段とは違って大人しく素直な様子。
身命(しんみょう)
その人のからだと命。
心友(しんゆう)
互いの心が通じ合っている友達。
心憂(しんゆう)
心の中の憂い。
深憂(しんゆう)
深い悩みや心配。
親友(しんゆう)
お互いを信用していて、仲の良い友達。
信用(しんよう)
言動や物事などを確かだとして受け入れること。
新涼(しんりょう)
秋になったばかりの頃の涼しさ。
診療(しんりょう)
医者が患者の症状を調べて治療すること。
心労(しんろう)
色々なことを心配しすぎて起こる精神的な疲労。
新郎(しんろう)
結婚して間もない男性。
辛労(しんろう)
ひどく苦労すること。骨を折ること。
慈烏(じう)
烏の別称。成長した後の烏は親に餌を運んで恩を返すとされていることから。
慈雨(じう)
よい時期に程よく潤いをもたらす雨。恵みの雨。
慈媪(じおう)
愛情の深い母親。慈母。
慈媼(じおう)
愛情の深い母親。慈母。
自学自習(じがくじしゅう)
直接人から教わることなく、本を読んだりして学ぶこと。独学。
自画像(じがぞう)
自分の顔や姿を自分で描いた絵。
直答(じきとう)
他人を挟まずに、直接相手に答えること。
恃救(じきゅう)
救援を頼りにすること。
持久(じきゅう)
状態を長く保つこと。
時給(じきゅう)
一時間の労働に対して支払われる賃金。時間給。
自給(じきゅう)
自分に必要なものを自分で作ってまかなうこと。
自供(じきょう)
取調べを受ける容疑者などが自ら述べること。また、その内容。自白。
事業(じぎょう)
仕事。主に社会的な意義のある仕事。
地形(じぎょう)
建物を建てる前に地面をならし、突いて固めること。地固め。
時空(じくう)
時間と空間。
軸装(じくそう)
紙や布などに書かれた文字や絵を掛け軸の形に仕立てること。
事項(じこう)
物事を成り立たせる一部分の事柄。箇条。
慈光(じこう)
全てのものを育む恵みの光。太陽の光。
慈孝(じこう)
親を大切にして孝行を尽くすこと。
時候(じこう)
四季の季節ごとの気候。
時効(じこう)
時間が経過したために効力が無くなること。
寺号(じごう)
寺院の正式な名前。
自修(じしゅう)
他人から指導を受けず、自分の力だけで学問を身に付けること。
自習(じしゅう)
人から教わらず、自分の力だけで勉強すること。
事象(じしょう)
実際に見たり聞いたりして認識できる事柄。出来事。
慈奨(じしょう)
慈愛ある天子の励まし。
慈奬(じしょう)
慈愛ある天子の励まし。
慈祥(じしょう)
深い愛情があり、善良であること。
自傷(じしょう)
自らの意思で体を傷つけること。
自称(じしょう)
自分で自分の名前や職業などを名乗ること。
侍従(じじゅう)
君主などのそばで奉仕すること。また、その役目の人。特に、天皇のそばで奉仕することをいう。
自重(じじゅう)
車両や機械などの本体だけの重量。
事情(じじょう)
物事がその状態になった、または、そうなる理由。事の次第。
磁場(じじょう)
磁力が働いている範囲。磁場。
自浄(じじょう)
それが持つ働きだけで清らかな状態にできる力。
事相(じそう)
物事の移り変わる過程の様子。
自走(じそう)
その物自体が走るための装置を持っていること。
地蔵(じぞう)
釈迦の死後から弥勒菩薩が出現するまで全ての生きているものを教え導き、救うとされる菩薩。日本では旅人や子どもを守るとされている。「地蔵菩薩」の略称。
自蔵(じぞう)
機械の内側に、その一部として組み込まれていること。内蔵。
次長(じちょう)
官庁や会社などで長の次の地位。長の補佐をする。また、その職の人。
自嘲(じちょう)
自分のことを自分で悪く言ったり、馬鹿にして笑ったりすること。
実況(じっきょう)
実際に行われている物事の状況や様子。
実効(じっこう)
実際にあらわれる効力や効果。
実行(じっこう)
計画などを実際に行うこと。
実収(じっしゅう)
実際の収入。税金や経費を差し引いたものをいう。
実習(じっしゅう)
現場で実際に行いながら技術を習い学ぶこと。