「う」で終わる言葉 45ページ目
「う」で終わる言葉 — 6514 件
初級(しょきゅう)
学問などの一番初めの等級。
所業(しょぎょう)
行った結果。仕業。振る舞い。特に悪いことについていう。
所行(しょぎょう)
行った結果。仕業。振る舞い。特に悪いことについていう。
諸行(しょぎょう)
この世で起こる全ての現象。
職業(しょくぎょう)
暮らしていくためにいつもしている仕事。
職掌(しょくしょう)
受け持っている仕事や役割。
食傷(しょくしょう)
同じことが繰り返されて嫌になること。飽きること。
職長(しょくちょう)
仕事場で指揮や監督を行う人。職場の長。
食通(しょくつう)
食べ物や味、調理方法などに詳しいこと。また、その人。
食堂(しょくどう)
食事をするための部屋。
食道(しょくどう)
消化管の一部分。喉から胃につながる部分で、食べ物を胃へ送る管状の器官。
職能(しょくのう)
仕事をする能力。
嘱望(しょくぼう)
その人を見込んで期待を寄せること。
属望(しょくぼう)
その人を見込んで期待を寄せること。
植毛(しょくもう)
毛がない部分に毛を移植すること。
食用(しょくよう)
食べ物として使うこと。また、その物。
食料(しょくりょう)
食べ物。または、調理して食べる材料。
食糧(しょくりょう)
食べ物。特に主食として食べる米や麦などをいう。
処遇(しょぐう)
その人を評価して、その評価に釣り合う扱いをすること。また、その扱い。
初校(しょこう)
原稿をもとにして最初の校正をするために印刷すること。また、その印刷物。
初稿(しょこう)
一番初めの原稿。
曙光(しょこう)
夜が明ける頃の日の光。暁光。
諸侯(しょこう)
封建時代に君主から領地の支配を許された臣下。大名など。
諸公(しょこう)
複数の人を呼びかける時に使う尊敬語。
初号(しょごう)
新聞や雑誌などの一番目の号。創刊号。
初秋(しょしゅう)
秋の初めの頃のことで、俳句や和歌などで使われる秋を表す季語。
所収(しょしゅう)
文章や論文などが本や全集などに取り入れて載せられていること。
所掌(しょしょう)
ある事務を特定の機関が担当すること。
書証(しょしょう)
裁判で文書に記されたことを証拠とすること。また、その文書。
所従(しょじゅう)
お供をする人。家来。
所從(しょじゅう)
お供をする人。家来。
書状(しょじょう)
手紙。書簡。
諸相(しょそう)
様々な姿や様子。
所蔵(しょぞう)
自分のものとして保管すべき場所にしまっておくこと。また、そのもの。
暑中(しょちゅう)
夏の暑さが最も厳しい時期。特に七月二十日頃から八月六日頃までの夏の土用を指す。
書中(しょちゅう)
文書や手紙、本などの文章の中。また、その文章に書かれている言葉。
初潮(しょちょう)
生まれて初めての月経。
職工(しょっこう)
雇われて工場で働く人。工場の労働者。
初冬(しょとう)
冬になったばかりの頃。冬の初め。はつふゆ。
初等(しょとう)
学問などの最もやさしい等級。最初の等級。
初頭(しょとう)
物事の始めの頃。最初の頃。
蔗糖(しょとう)
砂糖黍や砂糖大根などを原料にして作る砂糖。
諸島(しょとう)
一定の範囲に散在している島の集まり。
書道(しょどう)
毛筆で文字を美しく書く芸術。
諸道(しょどう)
様々な芸術や芸能。
書評(しょひょう)
本の内容を紹介したり、批評したりすること。また、その文章。
書風(しょふう)
毛筆で書かれた文字の様子。文字の書き振り。
処方(しょほう)
医者が患者に合わせた医薬品やその分量や用法を指示すること。
書法(しょほう)
文字の書き方。特に毛筆での漢字の書き方をいう。筆法。
書房(しょぼう)
読書をしたり、文章を書いたりするための部屋。書斎。
所望(しょもう)
そうして欲しいと望むこと。また、その望み。
所有(しょゆう)
自分の物として持つこと。
所用(しょよう)
あることのために使うこと。また、そのもの。
所要(しょよう)
ある物事のために必要なこと。
所領(しょりょう)
その人が所有、支配している土地。
初老(しょろう)
年をとって衰え始めた時期。六十代をいう。
所労(しょろう)
病気。または、疲労。
仕様(しよう)
物事をする方法。やり方。手段。
使用(しよう)
使うこと。用いること。
子葉(しよう)
種子が発芽するときに初めに出る葉。
枝葉(しよう)
植物の枝と葉。
私用(しよう)
個人の用事。また、そのために公共のものを使うこと。
試用(しよう)
調べ確かめるために実際に使ってみること。
飼養(しよう)
動物に餌を与えたり、世話をしたりして育てること。
知合う(しりあう)
お互いが相手のことを知ること。知人になること。
知り合う(しりあう)
お互いが相手のことを知ること。知人になること。
支流(しりゅう)
川の本流に流れ込む川。または、川の本流から分かれた川。枝川。
史料(しりょう)
歴史の研究に使うことのできる材料。遺物や遺跡、伝承など。
思料(しりょう)
色々なことを考えること。
思量(しりょう)
色々なことを考えること。
死霊(しりょう)
死んだ人の魂。特に人を恨み、災いをする魂を指す。
試料(しりょう)
科学的な試験や分析、検査をするための材料。
資料(しりょう)
物事を行うための材料。特に研究や調査の材料をいう。
飼料(しりょう)
家畜用の食料。餌。
屍蝋(しろう)
死体が蝋のようになったもの。空気に触れない状態が長い期間続くことで脂肪が蝋のように変化する。
吝ん坊(しわんぼう)
酷く物を惜しがる人。けちな人。けちん坊。
深奥(しんおう)
奥が深い様子。また、その底の部分。
震央(しんおう)
地震の震源の真上の地上部分。
神学校(しんがっこう)
キリスト教の教えを学び、牧師などの伝道師を養成するための学校。
新旧(しんきゅう)
今までになかったものとあったもの。新しいものと古いもの。