「う」で終わる言葉 39ページ目
「う」で終わる言葉 — 6514 件
坐乗(ざじょう)
部隊の指揮をとるために軍艦や航空機に乗ること。または、そうして指揮をとること。
座乗(ざじょう)
部隊の指揮をとるために軍艦や航空機に乗ること。または、そうして指揮をとること。
坐像(ざぞう)
座っている姿をしている像。
座像(ざぞう)
座っている姿をしている像。
座長(ざちょう)
会議などで進行の役目をする人。
雑考(ざっこう)
まとまりに欠ける、雑多な思索や意見。
雑収入(ざっしゅうにゅう)
主な収入ではない、様々な収入。特に臨時で入る収入をいう。
雑草(ざっそう)
自然と生えてくる植物の総称。
雑沓(ざっとう)
多くの人が集まって混雑していること。人ごみ。
雑踏(ざっとう)
多くの人が集まって混雑していること。人ごみ。
雑報(ざっぽう)
それほど重要でない細々とした報道。
雑嚢(ざつのう)
様々な物を入れ、肩から下げて持ち運ぶための布製の袋。
雑用(ざつよう)
様々な細々とした用事。
座頭(ざとう)
琵琶法師の階級の一つ。
座標(ざひょう)
直線や平面などで規準となる点や直線などをもとにして点の位置を表したもの。
座右(ざゆう)
その人に近い場所。身の回り。
笊法(ざるほう)
例外や抜け道の多い法律の総称。
残響(ざんきょう)
音が止んだ後も余韻のように耳に残る響き。
残業(ざんぎょう)
決められた勤務時間を過ぎて、引き続き仕事をすること。また、その作業。
慙惶(ざんこう)
恥ずかしく思っておそれること。
残光(ざんこう)
消え残る光。特に、日没後もしばらく空に残る光。残照。
慙羞(ざんしゅう)
恥ずかしく思って顔を赤くすること。
慙悚(ざんしょう)
恥だと感じておそれること。
残照(ざんしょう)
夕日が沈んだ後も、空や雲に残って輝く光。日没後の余光。
慙痛(ざんつう)
恥だと感じて苦しむこと。
残党(ざんとう)
戦いに敗れても滅びずに生き残った者や、その仲間。
竄入(ざんにゅう)
誤って入りまじること。特に、文章の中に原文にない内容や文字が紛れ込むこと。
恣横(しおう)
好き勝手に振る舞うこと。我儘。
恣橫(しおう)
好き勝手に振る舞うこと。我儘。
云爾(しかいう)
上の文をしめくくる時に用いる語。以上の通りである。
式場(しきじょう)
儀式を行う場所。
色情(しきじょう)
異性に対する性的な感情。色欲。
色相(しきそう)
赤や青などの色の種類。色の三要素の一つ。いろどり。
色調(しきちょう)
色の濃淡や強弱などの具合。色合い。
思帰鳥(しきちょう)
「ほととぎす」の別称。
思歸鳥(しきちょう)
「ほととぎす」の別称。
色道(しきどう)
女性と親しくなるための技術や心得。
色盲(しきもう)
色を区別する能力が不完全、または、全くない状態。
子宮(しきゅう)
哺乳類の雌の生殖器の一部。下腹にあり、胎児を宿す器官。
忮求(しきゅう)
他人を妬んで損害を与え、自分が利益を得ようと望むこと。
思旧(しきゅう)
昔の交友関係を懐かしく思うこと。
思舊(しきゅう)
昔の交友関係を懐かしく思うこと。
支給(しきゅう)
会社や役所などがそこに属している人に金銭や物品を渡すこと。
至急(しきゅう)
この上なく急ぐこと。大急ぎ。
司教(しきょう)
カトリック教会の聖職の一つ。大司教の下の位であり、司祭の上の位。教区の監督を行う。
市況(しきょう)
商品や株などの市場での相場や取引の状況。市場の景気。
示教(しきょう)
具体的に示して教えること。教示。
詩境(しきょう)
詩を作る時に込められた気持ち。
詩興(しきょう)
詩を作たいという気持ちになること。
仕業(しぎょう)
鉄道や自動車などを運行したり、機械を操作したりすること。
始業(しぎょう)
その日の業務や新しい学期の授業を始めること。
斯業(しぎょう)
この分野。この事業。
之江(しこう)
浙江の別称。川の形が「之」の形に似ていることから。
伺候(しこう)
高貴な人の側で仕えること。
嗜好(しこう)
好み親しむこと。たしなむ。特に飲食物についていう。
志向(しこう)
考えや気持ちが一つの方向に向かうこと。
志行(しこう)
こころざしと行い。または、立派なこころざしと立派な行い。
思考(しこう)
深く考えること。また、その考え。
恣行(しこう)
好き勝手に行うこと。また、その行い。
指向(しこう)
一つの方向や目的を目指して向かうこと。
施工(しこう)
工事を行うこと。
施行(しこう)
計画や政策などを実際に行うこと。実施。
歯垢(しこう)
歯の表面についた汚れ。微生物やその代謝物から形成される。虫歯や歯周病などの原因になるとされている。プラーク。
私行(しこう)
個人としての行い。私的な行為。
至高(しこう)
これ以上ないほどにすぐれていること。最高。
試行(しこう)
試しとして実際に行うこと。
諡号(しごう)
徳の高い人や高い地位の人などが死後に、生前を称えておくる名前。おくりな。
刺繍(ししゅう)
布に色のついた糸で縫うことによって絵柄を現すこと。また、そうしたもの。縫い取り。
思秋(ししゅう)
秋を悲しいと思うこと。秋のあわれさを思うこと。
詩集(ししゅう)
詩を集めた作品集。
師匠(ししょう)
学問や芸術、武術などを教える人。先生。
志尚(ししょう)
立派なこころざし。
恣縦(ししょう)
好き勝手に振る舞うこと。我儘。
恣縱(ししょう)
好き勝手に振る舞うこと。我儘。
支障(ししょう)
物事を行う上で邪魔になるもの。さしさわり。
死傷(ししょう)
死んだり、怪我をしたりすること。
私傷(ししょう)
公の仕事についていない時に負った怪我。
詞章(ししょう)
詩や歌、文章の総称。
始終(しじゅう)
物事の始めと終わり。また、その期間の事柄。
四重唱(しじゅうしょう)
四人の歌手がそれぞれ別の声部を歌うこと。また、その音楽。カルテット。