思旧・思舊とは
思旧
/思舊
しきゅう
言葉 | 思旧・思舊 |
---|---|
読み方 | しきゅう |
意味 | 昔の交友関係を懐かしく思うこと。 |
使用漢字 | 思 / 旧 / 舊 |
「思」を含む言葉・熟語
- 意思(いし)
- 于思(うし・うさい)
- 怨思(えんし)
- 思しい・覚しい(おぼしい)
- 思し召し(おぼしめし)
- 思し召す(おぼしめす)
- 思い上がる(おもいあがる)
- 思い当たる(おもいあたる)
- 思い余る(おもいあまる)
- 思い合わせる(おもいあわせる)
- 思い至る(おもいいたる)
- 思い入れ(おもいいれ)
- 思い浮かべる(おもいうかべる)
- 思い描く(おもいえがく)
- 思い起こす(おもいおこす)
- 思い思い(おもいおもい)
- 思い返す(おもいかえす)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 思い切った(おもいきった)
- 思いきや(おもいきや)
- 思い込む(おもいこむ)
- 思い知らせる(おもいしらせる)
- 思い知る(おもいしる)
- 思い過ごし(おもいすごし)
- 思い立つ(おもいたつ)
- 思い違い(おもいちがい)
- 思い詰める(おもいつめる)
- 思い出・想い出(おもいで)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
「旧」を含む言葉・熟語
- 言い古す・言い旧す(いいふるす)
- 恩旧・恩舊(おんきゅう)
- 懐旧(かいきゅう)
- 懐旧談・懐舊談(かいきゅうだん)
- 感旧・感舊(かんきゅう)
- 聞き古す・聞古す・聞き旧す・聞旧す(ききふるす)
- 旧悪(きゅうあく)
- 旧恩(きゅうおん)
- 旧家(きゅうか)
- 旧株(きゅうかぶ)
- 旧慣(きゅうかん)
- 旧観(きゅうかん)
- 旧居(きゅうきょ)
- 旧教(きゅうきょう)
- 旧作(きゅうさく)
- 旧址(きゅうし)
- 旧師(きゅうし)
- 旧式(きゅうしき)
- 旧主(きゅうしゅ)
- 旧習(きゅうしゅう)
- 旧称(きゅうしょう)
- 旧字体(きゅうじたい)
- 旧人(きゅうじん)
- 旧制(きゅうせい)
- 旧姓(きゅうせい)
- 旧跡・旧蹟(きゅうせき)
- 旧態(きゅうたい)
- 旧知(きゅうち)
- 旧都(きゅうと)
- 旧冬(きゅうとう)