「い」で終わる言葉 42ページ目
「い」で終わる言葉 — 5048 件
成敗(せいはい)
成功と失敗。
正反対(せいはんたい)
完全に逆であること。また、その様子。
正比例(せいひれい)
二つの数値が共に増減し、その比率が変化しないこと。
精兵(せいへい)
選び抜かれた強い兵士。精鋭。
正方形(せいほうけい)
四つの辺の長さと内角の角度が全て同じ図形。正四角形。
精米(せいまい)
玄米をつくことで糠を取り除き、米を白くすること。また、そうした米。白米。
声名(せいめい)
よい評判。名声。
声明(せいめい)
自分の立場や考えなどを他人にはっきりと示すこと。また、その言葉。特に政治や外交に関するものをいう。
姓名(せいめい)
名字と名前。氏名。
性命(せいめい)
全てのものが生まれた時から持つ、各々の性質。
成名(せいめい)
名をあげること。有名になること。
成命(せいめい)
天から授かっためぐり合わせ。すでに決まっている運命。
清明(せいめい)
清らかで明るいこと。
生命(せいめい)
生物が活動をしていくための力。命。
盛名(せいめい)
立派なよい評判。
性來(せいらい)
生まれた時から備えている性質。本来の性質。生まれつき。
性来(せいらい)
生まれた時から備えている性質。本来の性質。生まれつき。
生来(せいらい)
生まれた時から持っている性質。
声涙(せいるい)
声と涙。
性霊(せいれい)
人間の心。魂。精神。
性靈(せいれい)
人間の心。魂。精神。
悽戻(せいれい)
ひどくいたましく悲しいこと。
悽戾(せいれい)
ひどくいたましく悲しいこと。
成礼(せいれい)
礼儀を身につけること。礼を備えること。
成禮(せいれい)
礼儀を身につけること。礼を備えること。
政令(せいれい)
内閣が制定して出す命令。
生霊(せいれい)
恨みのある人物に災いを与えるといわれている、生きている人間の怨霊のこと。「生き霊」とも。
精励(せいれい)
仕事や学業などに懸命に取り組むこと。努め励むこと。
精霊(せいれい)
死者の魂。
聖霊(せいれい)
キリスト教で三位一体の一つ。洗礼を受けた人の心に宿るとされる神聖な魂で、精神活動を起こさせるとされている。
世界(せかい)
地球に存在する全ての地域や国。
惜愛(せきあい)
大切にすること。惜しみ慈しむこと。
惜景(せきえい)
時間が過ぎることを惜しむこと。または、時間を大切にすること。惜景。
石英(せきえい)
鉱物の一種。二酸化ケイ素が結晶化したもので、六角柱、または、錐状の形をしている。無色透明なものは水晶と呼ばれる。陶磁器やガラスの原料になる。
惜歲(せきさい)
年が終わることを惜しむこと。
惜歳(せきさい)
年が終わることを惜しむこと。
積載(せきさい)
車や船舶などの乗り物に荷物を積むこと。
石材(せきざい)
建築や土木などで材料として使う石。
脊髄(せきずい)
脊椎動物の中枢神経。背骨の中を通る紐のような器官で、脳髄と身体の各部を繋いで刺激の伝達や反射機能などを司る。
赤誠(せきせい)
少しの偽りもない心。真心。
席代(せきだい)
部屋や場所などを借りる料金。
席題(せきだい)
俳句や和歌などの会でその場で出す題。
脊椎(せきつい)
脊柱を構成する骨。「脊椎骨」の略称。
席亭(せきてい)
漫談や落語などの興行を行う建物。また、そこの主人。
石庭(せきてい)
石と砂で風景を表現した和風の庭。禅寺に多い。
赤道祭(せきどうさい)
航海をしている船舶が赤道を通り過ぎる時に船内で行う祭り。
惜敗(せきはい)
試合や競技などでわずかな差で負けること。
咳払い(せきばらい)
喉の調子を整えたり、合図などのために故意に咳をすること。
積弊(せきへい)
長い期間繰り返し行われたことによる弊害。
惜命(せきめい)
命を重んじること。命を大切にすること。
鶺鴒(せきれい)
スズメ目セキレイ科の小鳥。背は黒や灰色で、腹部は白や黄色。水辺に棲み、常に尾を上下に揺らす習性がある。
世態(せたい)
世の中の様子。世間の状態。
世代(せだい)
同じくらいの年に生まれて、生活や思想、経験などが似ている人々の総称。ジェネレーション。
世智辛い(せちがらい)
生活していくのが難しい。暮らしにくい。
世知辛い(せちがらい)
生活していくのが難しい。暮らしにくい。
切開(せっかい)
治療のために体を切り開くこと。
設計(せっけい)
土木や建築、機械の製作などの計画を図面や計算書などで具体的に表すこと。
雪景(せっけい)
雪が降って積もった景色。雪景色。
雪渓(せっけい)
夏でも解けずに雪が残っている山の谷間や斜面。
節水(せっすい)
水を無駄に使わないようにすること。
摂生(せっせい)
食事や酒などの量を抑え、体調に気を配って健康に良い生活をすること。
節制(せっせい)
限度を超さないように抑えること。控えること。
接待(せったい)
茶や菓子などを出すなどして客をもてなすこと。
設定(せってい)
目的に合わせた条件や形式などを新たに設け定めること。
設営(せつえい)
物事を行うために必要な施設や会場などの準備をすること。
雪害(せつがい)
雪によって起こる災害。
節税(せつぜい)
法の範囲内で税の負担が減るように工夫すること。
設題(せつだい)
事前に問題や題目を作っておくこと。また、その問題や題目。
切ない(せつない)
寂しさや悲しさなどから起こる、胸が締め付けられるような気持ち。
菥蓂(せつめい)
植物の名。アブラナ科の二年草。なずなの類。
説明(せつめい)
相手が理解できるように物事の内容や理由などを述べること。
施米(せまい)
貧しい人などに米を与えること。また、その米。
狭い(せまい)
幅や面積などが小さいこと。
狭苦しい(せまくるしい)
狭くて身動きがしにくいこと。
忙しない(せわしない)
気持ちに落ち着きがない様子。忙しい。
戦意(せんい)
戦おうとする意志。
繊維(せんい)
細い糸に似た物質。動植物の細胞などが分化したもので、織物や紙などの原料にする。
船医(せんい)
船に乗り込み、航海中に乗客や船員の治療や診察などを行う医師。
先鋭(せんえい)
ものの端が尖っていること。
尖鋭(せんえい)
ものの端が尖っていること。