「い」で終わる言葉 31ページ目
「い」で終わる言葉 — 5045 件
撮影(さつえい)
写真や映像を記録すること。
殺害(さつがい)
人を殺すこと。
査定(さてい)
そのものを調べて金額や等級などを決めること。
敏い(さとい)
理解が早い。理解力が高い。賢い。
聡い(さとい)
理解が早い。理解力が高い。賢い。
差配(さはい)
借家や借地などを持ち主の代わりに管理すること。また、その人。
寂しい(さびしい)
親しい人がいなかったり、いなくなったりして満たされない気持ち。
淋しい(さびしい)
親しい人がいなかったり、いなくなったりして満たされない気持ち。
寒い(さむい)
まわりの気温が低く、冷たいと感じられる様子。
さもしい(さもしい)
欲深く、心が卑しい。あさましい。
皿洗い(さらあらい)
食事の後に、使用して汚れた皿を洗うこと。また、その作業を行う人。
さりげない(さりげない)
そんな考えや気持ちなどが表面から感じられないように振る舞う様子。なにげない。
猿芝居(さるしばい)
猿に芸を仕込んで芝居をさせる見世物。
騒がしい(さわがしい)
大きな音が聞こえる状態。騒々しい。うるさい。
三尉(さんい)
自衛官の階級の略称の一つ。三等陸尉、三等空尉、三等海尉の略称。
賛意(さんい)
賛成の気持ち。
参会(さんかい)
会合などに加わること。
山塊(さんかい)
山脈から離れた山々が群がっていてるところ。
山海(さんかい)
山や海。
散会(さんかい)
会合などが終わって解散すること。
散開(さんかい)
まとまっていたものが分かれて広がること。散らばる。
三角形(さんかくけい)
三つの直線で囲まれた図形。三つの頂点と辺、角がある。
三界(さんがい)
仏教で、全ての生物が生まれ変わって巡り続けるとされる三つの世界。欲界・色界・無色界の三つをいう。
惨害(さんがい)
非常に激しい被害。むごたらしい損害。
参詣(さんけい)
寺院や神社にお参りすること。
山系(さんけい)
複数の山脈が密接に関係し、全体としてひとまとまりに連なっているもの。
惨刑(さんけい)
無慈悲な刑罰。
三彩(さんさい)
複数の色釉(いろゆう)を使って加飾した陶器の称。三彩と呼ばれるが、実際には二色や四色を用いたものも多く、必ずしも三色とは限らない。
三才(さんさい)
天・地・人という三つの才(はたらき)を示す言葉。転じて宇宙に存在する万物の総称。
山塞(さんさい)
山地の地形を利用して築かれた砦。また、山賊などの拠点。
山妻(さんさい)
自分の妻をへりくだっていう言葉。愚妻。
山砦(さんさい)
山地の地形を利用して築かれた砦。また、山賊などの拠点。
散剤(さんざい)
粉状の薬。粉薬。散薬。
散在(さんざい)
一か所にまとまらず、あちこちに分かれて存在すること。
散財(さんざい)
無駄遣いをして金銭を浪費すること。
惨悴(さんすい)
いたんで悩むこと。または、いたんでやせ衰えること。
散水(さんすい)
水をまくこと。
三聖(さんせい)
孔子・釈迦・キリストの三人の聖人。
参政(さんせい)
投票や立候補などを通じて、政治に参加すること。
惨悽(さんせい)
いたんで悲しむこと。または、いたましいこと。
憯悽(さんせい)
心に痛みを感じて悲しむこと。
賛成(さんせい)
ある考えや計画に同意し、それを支持すること。
酸性(さんせい)
酸としての性質をもつ状態。または、物質がそのような性質を示すこと。
三代(さんだい)
父・子・孫の三つの世代。
参内(さんだい)
宮中(内裏)に参上すること。
散大(さんだい)
瞳孔が広がること。明るさや感情の変化によって起こる。
算定(さんてい)
条件や基準に基づいて、数値を計算し決定すること。
山内(さんない)
山の中。山中。
材(ざい)
木材。材木。
財(ざい)
個人や団体などが持っている、値打ちのあるもの。物や金銭、土地など。たから。
在位(ざいい)
天皇や帝王などがその地位についていること。また、その期間。
財界(ざいかい)
政治、経済に強い影響力のある人が集まる社会。大企業の経営者や資本家などの社会。経済界。
在外(ざいがい)
他国にいる、または、あること。
財形(ざいけい)
「勤労者財産形成促進制度」の略称。勤労者財産形成促進法に基づき、勤労者が貯蓄や持家取得を行いやすくすることを目的とした制度。
在世(ざいせい)
人が現世で生きていること。
財政(ざいせい)
国や地方自治体などが任務などを果たすために行う経済活動。また、その状態。
在廷(ざいてい)
呼び出されて法廷に出ていること。
在米(ざいべい)
アメリカに住んでいること。または、滞在していること。
在銘(ざいめい)
刀剣や器物などに、作者の名前が刻まれていること。
罪名(ざいめい)
犯罪の名称。殺人罪や脅迫罪など。
在来(ざいらい)
以前から普通にあること。ありきたり。
ざっかけない(ざっかけない)
動作や言葉遣いなどが荒々しくがさつな様子。
雑俳(ざっぱい)
俳諧から出た通俗文芸の総称。前句付けや川柳、沓付など。
雑詠(ざつえい)
短歌や俳句などの題を好きなように決めて様々な事について詠むこと。また、その作品。
雑題(ざつだい)
特定の分野に属さない雑多な題目や課題。
坐礼(ざれい)
座ったまま行う礼。
座礼(ざれい)
座ったまま行う礼。
慙恚(ざんい)
恥ずかしく思い、怒ること。
残映(ざんえい)
夕焼け。夕映え。
慙悔(ざんかい)
恥ずかしく思って後悔すること。
慙悔(ざんかい)
恥ずかしく思って後悔すること。
慙慨(ざんがい)
恥ずかしく思って嘆くこと。
残骸(ざんがい)
壊された後に残っているもの。
残滓(ざんさい)
必要な部分を取り除いたあとに残る不要なもの。残りかす。
斬罪(ざんざい)
刑罰の一つ。首を切り落とす刑罰。斬首。打ち首。
残生(ざんせい)
年老いてからの、残されたわずかな人生。余生。
暫定(ざんてい)
正式に決まるまでの間、仮に定めておくこと。
仕合(しあい)
競技や武芸などで互いに優劣を競い合うこと。
試合(しあい)
競技や武芸などで互いに優劣を競い合うこと。
椎(しい)
ブナ目ブナ科シイ属の常緑植物。実は食べることができる。材は様々なものに使われる。