散開とは
散開
さんかい
言葉 | 散開 |
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読み方 | さんかい |
意味 | まとまっていたものが分かれて広がること。散らばる。 密集していた隊が間隔の広い隊形を取ること。 |
活用 | 「―する」 |
対義語 | |
使用漢字 | 散 / 開 |
「散」を含む言葉・熟語
- 言い散らす(いいちらす)
- 胃散(いさん)
- 一目散(いちもくさん)
- 一散に・逸散に(いっさんに)
- 胡散(うさん)
- 胡散臭い(うさんくさい)
- 雲散(うんさん)
- 追い散らす(おいちらす)
- 解散(かいさん)
- 書き散らす・書散らす(かきちらす)
- 拡散(かくさん)
- 気散じ(きさんじ)
- 食い散らす・食散らす(くいちらす)
- 蹴散らす・蹴散す(けちらす)
- 猿楽・散楽・申楽(さるがく)
- 散逸・散佚(さんいつ)
- 散会(さんかい)
- 四散(しさん)
- 集散(しゅうさん)
- 消散(しょうさん)
- 蒸散(じょうさん)
- 退散(たいさん)
- 丟散(ちゅうさん)
- 飛び散る・飛散る(とびちる)
- 取り散らかす(とりちらかす)
- 取り散らす・取散らす(とりちらす)
- 流れ解散(ながれかいさん)
- 発散(はっさん)
- 分散(ぶんさん)
「開」を含む言葉・熟語
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- 開く(あく)
- 開け閉め(あけしめ)
- 開け閉て(あけたて)
- 開けっ放し・明けっ放し(あけっぱなし)
- 開けっ広げ・明けっ広げ(あけっぴろげ)
- 開け放す・明け放す(あけはなす)
- 開け放つ・明け放つ(あけはなつ)
- 開け払う・明け払う(あけはらう)
- 開ける(あける)
- 言い開き(いいひらき)
- 居開帳(いがいちょう)
- 海開き(うみびらき)
- 御開き・お開き(おひらき)
- 開運(かいうん)
- 開園(かいえん)
- 開演(かいえん)
- 開化(かいか)
- 開花(かいか)
- 開架(かいか)
- 開会(かいかい)
- 開豁(かいかつ)
- 開巻(かいかん)
- 開館(かいかん)
- 開学(かいがく)
- 開眼(かいがん)
- 開基(かいき)
- 開局(かいきょく)
- 開襟(かいきん)
- 開業(かいぎょう)