「散」を含む熟語・言葉 — 125 件
「散」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
当たり散らす(あたりちらす)ことわざ辞典
腹立ちや不満をこらえきれず、その原因とは関係のない相手や周囲に、きつい言葉や乱暴な態度で当たること。八つ当たりすること。
言い散らす(いいちらす)
口にしてよいかを考えもせず、勝手な話をところかまわずしゃべる。
胃散(いさん)
胃液の分泌を促して消化を助けるための薬。
一盤散沙(いちばんさんさ)四字熟語辞典
人々の心がばらばらでまとまりがないこと。 「一盤」は一枚の皿のことで、国のたとえ。 「散沙」は散らばっている砂のことで、人々の心のたとえ。 皿の上に散らばった砂のようにまとまりがないということから。
一目散(いちもくさん)
周囲を見ることなく、ひたすら目的地を目指す様子。
一目散に(いちもくさんに)ことわざ辞典
脇目も振らずに、全力で駆け出すさま。
一散に・逸散に(いっさんに)
周りを気にせず、目標だけを見てひたすら走る様子。一目散に。
胡散(うさん)
はっきりとせずに疑わしい。不審。
胡散臭い(うさんくさい)
はっきりとは分からないが、何となく怪しい様。
牛の一散(うしのいっさん)ことわざ辞典
日頃は決断の遅い人が、深く考えもせずむやみに行動することのたとえ。 歩みののろい牛が、何かのはずみで一目散に走り出すことから。
雲散(うんさん)
風で雲が消えてなくなるように、物事が全て消えてなくなること。
雲散鳥没(うんさんちょうぼつ)四字熟語辞典
そこに存在していた痕跡が完全に消え去る様子を表す言葉。 雲が風に散るがごとく、鳥が飛び去るがごとく、完全に消え去ってしまうとの意から。
雲散霧消(うんさんむしょう)四字熟語辞典
雲や霧が消えてなくなるように、何かがそこにあった形跡が全て消えてなくなること。
雲集霧散(うんしゅうむさん)四字熟語辞典
たくさんのものが集まったり散ったりすること。 雲のように集まり、霧のように散るという意味から。 「雲のごとく集まり霧のごとく散(さん)ず」とも読む。
雲消霧散(うんしょうむさん)四字熟語辞典
雲や霧が消えるように、そこにあった形跡すらも消えてなくなること。
枝を矯めて花を散らす(えだをためてはなをちらす)ことわざ辞典
姿かたちを整えようと手を入れるうちに、咲くはずのものを落としてしまう。 見場を気にしすぎて、肝心の実りが残らない。
追い散らす・追散らす(おいちらす)
群れをなすものに追いすがり、あちこちへ散らせる。
怨敵退散(おんてきたいさん・おんできたいさん)四字熟語辞典
「怨むべき敵よ、退散するがよい」という意味。 降伏祈願などで唱える言葉。
解散(かいさん)
人との集まりや集団行動が終了して、集まっていた人が別れること。
紅葉を散らす・顔に紅葉を散らす(かおにもみじをちらす・もみじをちらす)ことわざ辞典
若い女性が照れくささや恥じらいから、紅葉の葉を散らしたように顔を一気に赤らめる様子。 単に「紅葉を散らす」ともいう。
書き散らす・書散らす(かきちらす)
深く考えず、思いのまま書く。
拡散(かくさん)
広がって散ること。広く行き渡ること。
閑散(かんさん)
気が散る(きがちる)ことわざ辞典
他の事が気になって、ひとつのことに集中できなくなるさま。
気散じ(きさんじ)
嫌な気持ちを発散すること。気晴らし。
切り散らす・切散らす・斬り散らす・斬散らす(きりちらす)
食い散らす・食散らす(くいちらす)
複数ある料理に少しずつ手をつける。
蜘蛛の子を散らす・蜘蛛の子を散らすよう(くものこをちらす・くものこをちらすよう)ことわざ辞典
その場にいた者たちが、めいめい別の向きへ走り去って見えなくなるさま。蜘蛛の子を包んだ袋が破れると、中の子が方々へ抜け出ていくことから。
蹴散す・蹴散らす(けちらす)
一か所に集まった物を、足で蹴って散らす。
魂飛魄散(こんひはくさん)四字熟語辞典
激しく驚き、恐れること。 「魂」は死後天に昇る魂。 「魄」は死後地上にとどまる魂。 魂が飛んでいって、心が空になるほどに驚くということから。 「魂(こん)飛び魄(はく)散(さん)す」とも読む。
妻子離散・妻離子散(さいしりさん・さいりしさん)四字熟語辞典
家族が離れ離れになること。 妻と子が離散するという意味から。 「妻離子散」ともいう。
散楽(さるがく)
日本古来の演芸。滑稽な物真似や曲芸などを主としたもので、能楽や狂言の元となった。
散佚・散逸(さんいつ)
まとまっていたものが散って行方が分からなくなること。
散会(さんかい)
会合などが終わって解散すること。
散開(さんかい)
まとまっていたものが分かれて広がること。散らばる。
散楽(さんがく)
散居(さんきょ)
散見(さんけん)
あちこちにまばらに見られること。
散華(さんげ)
仏の供養のために花を撒き散らすこと。特に、法会で読経しながら蓮の花びらを模した紙を撒く儀式のこと。
散光(さんこう)
散骨(さんこつ)
遺骨を墓に納めず、海や山などに撒いて供養すること。また、その際に行われる儀式。
散策(さんさく)
景色や雰囲気を楽しみながら、気ままに歩くこと。散歩。
散剤(さんざい)
粉状の薬。粉薬。散薬。
散在(さんざい)
一か所にまとまらず、あちこちに分かれて存在すること。
散財(さんざい)
無駄遣いをして金銭を浪費すること。
散散(さんざん)
散史・散士(さんし)
散じる(さんじる)
散人(さんじん)
役に立たない人。
散水(さんすい)
水をまくこと。
散ずる(さんずる)
散善花綻(さんぜんかたん)四字熟語辞典
邪念があったとしても、善い行いをすればよい報いを受けられるということ。仏教の言葉。 「散善」はよこしまな心を持って行う善行。 「花綻」は花が咲き始めるという意味から、報いを受けることのたとえ。 「散善(さんぜん)花(はな)綻(ほころ)ぶ」とも読む。
散村(さんそん)
広い範囲に家々がまばらに分散している村。
散大(さんだい)
瞳孔が広がること。明るさや感情の変化によって起こる。
散弾(さんだん)
発射と同時に多数の小さな弾が広がるように作られた銃弾。主に狩猟などに用いられる。
散超(さんちょう)
国が民間へ払うお金が、税などで受け取るお金を上回ること。世の中に出回る資金が増える。散布超過。
散点(さんてん)
あちこちに点のように散らばっていること。また、そのような配置や状態。
散発(さんぱつ)
物事が継続せず、時間をおいてまばらに起こること。
散髪(さんぱつ)
髪の毛を切りそろえて整えること。
散票(さんぴょう)
投票が特定の候補者に集中せず、複数の候補者に分散すること。また、その分散した票。
散文(さんぶん)
詩のような韻律や形式を持たず、自由な構成で書かれた通常の文章。
散文精神(さんぶんせいしん)四字熟語辞典
小説を書くときの精神のありかたで、浪漫的・詩的感覚を排除して、実際におこったことを冷静に捉えて、客観的に見つめようとするもの。 昭和十一年に小説家の武田麟太郎が主張したもの。
散布(さんぷ)
薬品などを広い範囲にまき散らすこと。
散兵(さんぺい)
散歩(さんぽ)
目的や経路を特に定めず、気ままに歩くこと。散策。
散米(さんまい)
神事や厄除けの際に、清めや祈願の意味を込めて撒く米。
散漫(さんまん)
注意や意識があちこちに向いてまとまりがなく、集中に欠けること。
散薬(さんやく)
粉状の薬。粉薬。
散乱(さんらん)
散切(ざんぎり)
四散(しさん)
一つの場所にあるものが離れ離れになる。
四散五裂(しさんごれつ)四字熟語辞典
散り散りになること。ばらばらに分裂すること。
四分五散(しぶんごさん)四字熟語辞典
国や秩序などが乱れてまとまりがなくなり、ばらばらに分裂すること。
集散(しゅうさん)
集めることと散らすこと。または、集まることと散ること。
聚散十春(しゅうさんじっしゅん)四字熟語辞典
仲間と別れたあとに、あっという間に長い年月が過ぎ去ったということ。 「聚散」は人が集まったあとに離れること。 「十春」は春が十回来るという意味から、十年という意味。
集散離合・離合集散(しゅうさんりごう・りごうしゅうさん)四字熟語辞典
離れては集まり、集まっては離れたりすること。 または、協力したり対立したりすること。 「離合」と「集散」はどちらも離れたり集まったりすることで、同じ意味の語を重ねて強調した語。 「集散離合」ともいう。
消散(しょうさん)
消えて無くなること。または、散らして無くすこと。
獣聚鳥散(じゅうしゅうちょうさん)四字熟語辞典
規律や統率が全くないものの集まり。 「聚」は集まるという意味。 獣のように集まって、鳥のように散るという意味で、獣や鳥が秩序なく集まったり散ったりする様子から。
蒸散(じょうさん)
植物が内部の水分を水蒸気にして排出すること。
蒸散作用(じょうさんさよう)
