猿楽・散楽・申楽とは
猿楽
/散楽
/申楽
さるがく
言葉 | 猿楽・散楽・申楽 |
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読み方 | さるがく |
意味 | 日本古来の演芸。滑稽な物真似や曲芸などを主としたもので、能楽や狂言の元となった。 |
使用漢字 | 猿 / 楽 / 散 / 申 |
「猿」を含む言葉・熟語
- 猿猴(えんこう)
- 猿人(えんじん)
- 猿臂(えんぴ)
- 猿ぐつわ・猿轡(さるぐつわ)
- 猿芝居(さるしばい)
- 猿知恵(さるぢえ)
- 猿の腰掛(さるのこしかけ)
- 猿股(さるまた)
- 猿まね・猿真似(さるまね)
- 猿回し・猿廻し(さるまわし)
- 三猿(さんえん)
- 心猿(しんえん)
- 野猿(やえん)
- 類人猿(るいじんえん)
- 犬猿(けんえん)
- 猿(さる)
- 猿麻桛(さるおがせ)
- 猿戸(さるど)
- 猿引き・猿引・猿曳(さるひき)
- 猿面(さるめん)
- 猿若(さるわか)
- 山猿(やまざる)
「楽」を含む言葉・熟語
- 愛楽・愛樂(あいぎょう)
- 哀楽(あいらく)
- 愛楽・愛樂(あいらく)
- 安楽(あんらく)
- 逸楽・佚楽(いつらく)
- 悦楽(えつらく)
- 懐楽・懐樂(かいらく)
- 快楽(かいらく・けらく)
- 神楽(かぐら)
- 管楽器(かんがっき)
- 管弦楽・管絃楽(かんげんがく)
- 歓楽・懽楽(かんらく)
- 歓楽街(かんらくがい)
- 愷楽・愷樂(がいがく)
- 愷楽・愷樂(がいらく)
- 雅楽(ががく)
- 楽員(がくいん)
- 楽音(がくおん)
- 楽劇(がくげき)
- 楽才(がくさい)
- 楽師(がくし)
- 楽士(がくし)
- 楽匠(がくしょう)
- 楽章(がくしょう)
- 楽人(がくじん)
- 楽聖(がくせい)
- 楽節(がくせつ)
- 楽想(がくそう)
- 楽隊(がくたい)
- 楽団(がくだん)
「散」を含む言葉・熟語
- 言い散らす(いいちらす)
- 胃散(いさん)
- 一目散(いちもくさん)
- 一散に・逸散に(いっさんに)
- 胡散(うさん)
- 胡散臭い(うさんくさい)
- 雲散(うんさん)
- 追い散らす(おいちらす)
- 解散(かいさん)
- 書き散らす・書散らす(かきちらす)
- 拡散(かくさん)
- 気散じ(きさんじ)
- 食い散らす・食散らす(くいちらす)
- 蹴散らす・蹴散す(けちらす)
- 散逸・散佚(さんいつ)
- 散会(さんかい)
- 散開(さんかい)
- 四散(しさん)
- 集散(しゅうさん)
- 消散(しょうさん)
- 蒸散(じょうさん)
- 退散(たいさん)
- 丟散(ちゅうさん)
- 飛び散る・飛散る(とびちる)
- 取り散らかす(とりちらかす)
- 取り散らす・取散らす(とりちらす)
- 流れ解散(ながれかいさん)
- 発散(はっさん)
- 分散(ぶんさん)
「申」を含む言葉・熟語
- 青色申告(あおいろしんこく)
- 具申(ぐしん)
- 庚申(こうしん)
- 申(さる・しん)
- 申告(しんこく)
- 申請(しんせい)
- 上申(じょうしん)
- 追伸・追申(ついしん)
- 答申(とうしん)
- 内申(ないしん)
- 内申書(ないしんしょ)
- 申さば(もうさば)
- 申し上げる・申上げる(もうしあげる)
- 申し合わせ・申合せ(もうしあわせ)
- 申し合わせる・申合せる(もうしあわせる)
- 申し出で・申出で(もうしいで)
- 申し入れ・申入れ(もうしいれ)
- 申し入れる・申入れる(もうしいれる)
- 申し受ける・申受ける(もうしうける)
- 申し送り・申送り(もうしおくり)
- 申し送る・申送る(もうしおくる)
- 申し遅れる・申遅れる(もうしおくれる)
- 申し兼ねる・申兼ねる・申しかねる(もうしかねる)
- 申し聞ける・申聞ける(もうしきける)
- 申し越し・申越し(もうしこし)
- 申し越す・申越す(もうしこす)
- 申し込み・申込み(もうしこみ)
- 申し込む・申込む(もうしこむ)
- 申し子(もうしご)