「開」を含む熟語・言葉 — 206 件
「開」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)ことわざ辞典
とうてい真に受けられないようなふるまいや物言いに接して、ものを言う気も失せてしまうこと。 あきれ果てて開いたきりの口が、そのまま閉じられずにいる姿からいう。
開いた口に戸は立てられぬ(あいたくちにはとはたてられぬ)ことわざ辞典
世間の噂話は止めることができないということ。 「立てる」は閉めることで、「閉てる」とも書く。 「開いた口に戸は立てられぬ」「世間の口に戸は立てられぬ」ともいう。
開いた口へ牡丹餅・開いた口へ餅(あいたくちへぼたもち・あいたくちへもち)ことわざ辞典
努力もなしに思いがけない幸運がやってくること。
開かずの(あかずの)
開いたことがない。また、なかなか開かない。「明かずの」とも書く。
開く(あく)
閉まっていたものがひらく。
開け閉め(あけしめ)
戸や窓、障子などを、あけたりとじたりすること。
開け閉て(あけたて)
「開け閉め」に同じ。
開けっ放し(あけっぱなし)
戸や窓などを閉めずに開けている状態。また、そのままにしておくこと。開けっ広げ。
開けっ広げ(あけっぴろげ)
戸や窓などを閉めずに開けたままにしておくこと。
開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)ことわざ辞典
期待がはずれてがっかりすること。浦島太郎が竜宮城から持ち帰った玉手箱を開けたとたん、白い煙が出てあっという間に年をとってしまったという浦島太郎の伝説から。
開け放す(あけはなす)
戸や窓を、いっぱいまであける。また、あけたままにしておく。
開け放つ(あけはなつ)
「開け放す」に同じ。
開け払う(あけはらう)
戸や障子など開けられる限度まで開ける。開け放す。
開ける(あける)
通り抜けられないようにしているものを取り除いて通れるようにする。開く。
穴が開く(あながあく)ことわざ辞典
商売で損失が生じること。また、必要な人員が欠けたり予定がなくなったりすること。
穴の開くほど・穴の開くほど見る(あなのあくほど・あなのあくほどみる)ことわざ辞典
何かをじっと見つめるさま。
言い開き・言開き(いいひらき)
事情を説明して、相手に理解して認めてもらう。言い訳。弁解。
居開帳(いがいちょう)
普段は非公開である寺の本尊などの仏像や宝物を境内で公開すること。
一夫関に当たれば万夫も開くなし(いっぷかんにあたればばんぷもひらくなし)ことわざ辞典
地形がきわめて険しく、守備が固い場所のこと。 たった一人が関所を守っていれば、万人の兵が攻めても突破できないとの意から。
海開き(うみびらき)
夏に、その年初めて海水浴場を、一般の人々に公開すること。また、その日。
運が開ける(うんがひらける)ことわざ辞典
幸運がめぐってきて、将来が明るくなること。
沖縄開発庁(おきなわかいはつちょう)
お開き・御開き(おひらき)
宴会や会合などが終わること。
開院(かいいん)
開運(かいうん)
運がよくなること。
開雲見日(かいうんけんじつ)四字熟語辞典
心配ごとがなくなって、将来に希望がもてるようになること。 「開雲」は日の光を遮る暗く厚い雲が晴れるということで、心配ごとがなくなることのたとえ。 暗い雲が晴れて日の光がさすという意味から。
開園(かいえん)
幼稚園などの、名前に「園」のつく施設や場所を開設すること。
開演(かいえん)
演劇や音楽などの上演を始めること。
開化(かいか)
新しい知識や、他国の文化を知ったりして、世の中が開け進歩すること。
開架(かいか)
図書館で書籍を閲覧する方式の一つ。閲覧者が自由に手に取って閲覧できる方式。閉架。
開花(かいか)
植物の花が咲くこと。
開会(かいかい)
集会や会議、行事などを始めること。また、始まること。
開懐暢飲(かいかいちょういん)四字熟語辞典
楽しい気分で、自由に好きなだけ酒を飲むこと。 「開懐」は自由で広々とした心のこと。 「暢飲」は良い気分でのんびりと酒を飲むこと。
開架式(かいかしき)
開豁(かいかつ)
風景が広々としていて、見晴らしのよいさま。
開化丼(かいかどんぶり)
文明開化・開化文明(かいかぶんめい・ぶんめいかいか)四字熟語辞典
科学力や技術力が上がることにより、生活の水準が上がること。 「文明」は人の創った文化。 「開化」は新たな知識や文化を取り入れて進歩すること。 特に日本の明治時代初期、西洋の文化を取り入れて近代化した時代の流れのことをいう。 「開化文明」ともいう。
開巻(かいかん)
書物を開くこと。
開館(かいかん)
図書館や博物館などの施設を新しく開いて、業務にとりかかること。
開巻有益(かいかんゆうえき)四字熟語辞典
読書は得るものがあり、ためになるということ。 「開巻」は書物を開くという意味。 「巻(かん)を開けば益(えき)有り」とも読む。
開学(かいがく)
新しい大学を作り、活動を始めること。
開眼(かいがん)
見えない目が見えるようになること。また、見えるようにすること。
開基(かいき)
物事の基礎をつくること。
開渠(かいきょ)
上を覆わずに掘り下げただけの水路。地中に通す暗渠に対していう。明渠。
開局(かいきょく)
郵便局や放送局などを新たにつくって、動かしはじめること。
開衿・開襟(かいきん)
折り襟にして、開いた形をしているえり。
開業(かいぎょう)
事業や営業を新しく始めること。
開業医(かいぎょうい)
開眼(かいげん)
仏道の真理を悟ること。
開眼供養(かいげんくよう)四字熟語辞典
仏像や仏画を新たに作ったときに、最後に目を入れて仏の魂を迎え入れる儀式のこと。
開源節流(かいげんせつりゅう)四字熟語辞典
支出を抑え、財源を増やす健全な財政のこと。 「開源」は水源を開発すること。 「節流」は水の流れの量を調節すること。 川の流れに財政をたとえたもの。
開口(かいこう)
喋ること。口を開くということから。
開校(かいこう)
新規で学校を作って授業を開始すること。
開港(かいこう)
自国以外の国との貿易のために港の出入りを開放すること。また、その港。
開講(かいこう)
講義や講習を始める、または、始まること。
開口一番(かいこういちばん)四字熟語辞典
口を開いて前置きもなく、一番最初に言う言葉。または、いきなり話し始めること。 「開口」は口を開き話を始めること。
開港場(かいこうじょう)
開国(かいこく)
他国との交通や交易を開始すること。
開墾(かいこん)
山や野原を切り開いて、新たに田畑を作ること。
開権顕実(かいごんけんじつ)四字熟語辞典
仮に説かれた教えを取り払い、真実の教えを明らかにすること。 天台宗の教えで、『法華経』より前に説かれた三乗(悟りに至る三つの道)は人を導くための方便にすぎず、『法華経』の説く一乗こそが真実だとする。 「権」は仮の教え、方便。「実」は真実の教え。 「開」は開いて取り除くこと、「顕」ははっきり示すこと。
開催(かいさい)
集会や会合、興業などの催し物を行うこと。
開削・開鑿(かいさく)
山野を切り開いて新しく道や運河を通すこと。
開札(かいさつ)
入札や投票の札を入れた箱を開き、その札を調べること。
開山(かいさん)
寺院を初めて開くこと。また、その寺を開いた僧。開基。
開三顕一(かいさんけんいち)四字熟語辞典
仏教において悟りに至るための三つの道(三乗)が仮の姿であり、最終的には仏の統一された教えである一乗こそが真実の教えであると示すこと。
開山(かいざん)
その年初めて登山を許すこと。山開き。
開始(かいし)
物事を行うようになること。または、物事が行われるようになること。
開式(かいしき)
式のはじまりを告げて、進行に入ること。閉式に対していう。
開迹顕本(かいしゃくけんぽん)四字熟語辞典
仏教の開祖である釈迦は仮の姿で現れた仏であり、本当の姿は永遠の過去に悟りを開いた仏であるということをはっきりと示すこと。 「迹」は迹門(しゃくもん)のことで、仏や菩薩が人々を救うためにこの世に現わす仮の姿。 「本」は本門のことで、仏の本当の姿。 『法華経』で重視するもので、全てのものが仏になることができるということを示すもの。
開所(かいしょ)
事務所や研究所、営業所などの所がつく組織を新しく設けて業務を始めること。
開心見誠(かいしんけんせい)四字熟語辞典
「心を開いて誠を見す」とも読み、隠し事をせず誠意をもって相手と接すること。 「開心」は心を開くという意味から隠し事をしないという意味。 「見誠」は誠意を見せること。
開示(かいじ)
物事の情報を外部にはっきりと示すこと。
開示悟入(かいじごにゅう)四字熟語辞典
全ての人々に仏の悟りを示して理解させ、仏道に入らせること。 「開示」は教えて理解させること。 「悟入」は悟りの境地を得ること。
開城(かいじょう)
負けを認めて、城や砦を敵に明け渡すこと。
開場(かいじょう)
会議や催し物などが行われる場所を開いて、中へ人を入れること。
開設(かいせつ)
施設や設備などを新しく作ること。または、それの運用を始めること。
開戦(かいせん)
戦争、または、戦闘を始めること。
開祖(かいそ)
流派や宗派のもとを開いた人。
開拓(かいたく)
山林や荒地など未開の地を切り開いて田畑や住居、道などにすること。
開題(かいだい)
