「なつ」から始まる言葉
「なつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
夏(なつ)
捺印(なついん)
(契約書などに)印を押すこと。
夏帯(なつおび)
夏用の帯。
夏掛け(なつがけ)
夏用の薄いかけ布団。
夏掛(なつがけ)
夏用の薄いかけ布団。
懐かしい(なつかしい)
過去を思い出して心がひかれる。
懐かしむ(なつかしむ)
過去を思い出して心がひかれること。
夏枯れ(なつがれ)
夏、一時的に商売が振るわなくなること。
夏着(なつぎ)
夏用の衣服。夏物。なつごろも。
懐く(なつく)
人や動物が、警戒心をとき慣れ親しむこと。
夏草(なつくさ)
夏の季節に生い茂る草。
名付け(なづけ)
名前をつける。命名。
名付(なづけ)
名前をつける。命名。
名付け親(なづけおや)
生まれた子に名前をつけた、親以外の人。
懐ける(なつける)
人や動物の警戒心をとき慣れ親しませること。てなずける。
名付ける(なづける)
名前をつけること。命名すること。称すること。
夏蚕(なつご)
夏に孵化して飼育されるかいこ。
夏木立(なつこだち)
夏の季節に生い茂る木立。
夏衣(なつごろも)
夏用の衣服。夏物。なつぎ。
夏作(なつさく)
夏季に栽培し、秋や冬に収穫される農作物。稲やなす、大豆など。
夏座敷(なつざしき)
夏季に、障子などを取り外し風通しをよくし、調度類を整えた座敷。
夏時間(なつじかん)
会社や学校などで、夏の期間だけ普通より始業時間を繰り上げる制度。サマータイム。
納所(なっしょ)
年貢などを納める所。または人。
納所坊主(なっしょぼうず)
寺の雑務を取り扱う僧のこと。
捺染(なっせん)
布に模様を染め付ける染色方法のこと。
夏麻引く(なつそびく)
夏空(なつぞら)
夏の空。太陽が輝き、入道雲がわきおこる夏を感じる空。
夏便り(なつだより)
書中見舞い。夏の訪れを知らせる便り。
なってない(なってない)
出来が悪い。お話にならない。問題にならない。なっていない。
納豆(なっとう)
煮た大豆に納豆菌を加え発酵させてつくる食品。糸引き納豆。
納得(なっとく)
他の考えや行動などを理解し認めること。
夏隣(なつどなり)
夏にちかい晩春のころ。夏がすぐそこまで来ている、という表現。
夏鳥(なつどり)
春に渡ってきて繁殖し、秋に南方へ去る渡り鳥。日本ではツバメやホトトギスなど。
菜っ葉(なっぱ)
野菜の葉。また、葉が食用となる野菜。
夏場(なつば)
夏の頃。夏の時期。夏の期間。
夏羽織(なつばおり)
夏に着る薄地で単衣の羽織。
夏場所(なつばしょ)
毎年五月に行われる大相撲の興行。本場所。五月場所。
夏ばて(なつばて)
夏の暑さでばて、食欲がなくなったりぐったりすること。夏負け。
菜っ葉服(なっぱふく)
青色をした作業着。
夏日(なつび)
夏の暑い日。最高気温が摂氏二五度以上になる日。
夏負け(なつまけ)
夏の暑さでばて、食欲がなくなったりぐったりすること。夏ばて。
夏祭り(なつまつり)
夏に行われる神社の祭り。
夏祭(なつまつり)
夏に行われる神社の祭り。
夏みかん(なつみかん)
ミカン科の常緑小高木。暖地で栽培されるかんきつ類。葉は楕円形。初夏に白い花をつけ、秋に大型で黄色い果実を結ぶ。酸味の強い果肉を持つ。
夏蜜柑(なつみかん)
ミカン科の常緑小高木。暖地で栽培されるかんきつ類。葉は楕円形。初夏に白い花をつけ、秋に大型で黄色い果実を結ぶ。酸味の強い果肉を持つ。
夏向き(なつむき)
夏にふさわしいこと。
夏虫(なつむし)
夏の夜、灯火に寄ってくる虫。火取り虫。
棗(なつめ)
懐メロ(なつめろ)
「懐かしのメロディ―」の略語。かつて流行し、聞くと当時が懐かしく思い出されるような歌。
夏物(なつもの)
夏用の衣服。夏着。夏衣。