「さと」から始まる言葉
「さと」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
里(さと)
聡い(さとい)
理解が早い。理解力が高い。賢い。
敏い(さとい)
理解が早い。理解力が高い。賢い。
里芋(さといも)
オモダカ目サトイモ科サトイモ属の多年生植物。または、その地下茎。地下茎や葉柄を食用する。地下茎はがさがさした皮に覆われ、中は白くぬめりがある。
左党(さとう)
急進的、革命的な思想の政党。左翼の政党。
砂糖(さとう)
調味料の一つ。甘味が強い調味料で、砂糖黍や砂糖大根などから採る。
差等(さとう)
ある基準に従って複数のものの間に差を作ること。また、その差。
茶道(さどう)
茶をたてる作法によって、精神を修養し礼儀作法を修める道。
作動(さどう)
機械や装置などが動くこと。
座頭(ざとう)
琵琶法師の階級の一つ。
砂糖黍(さとうきび)
イネ目イネ科サトウキビ属の多年生植物。茎の汁は砂糖や酒など様々なものの原料となる。甘蔗。
砂糖大根(さとうだいこん)
ナデシコ目ヒユ科フダンソウ属の二年生植物。根から汁を絞って砂糖の原料とする。甜菜。
里親(さとおや)
他人の子を預かって親の代わりに養って育てる人。
里帰り(さとがえり)
女性が結婚して家を出た後に始めて実家に帰ること。
里神楽(さとかぐら)
宮中以外の様々な神社や民間で行われる神楽。
里方(さとかた)
嫁や養子の実家や親族。
査読(さどく)
論文などを専門家などが読んで評価すること。
里子(さとご)
子どもを他人に預けて育ててもらうこと。また、その子ども。
里心(さとごころ)
故郷を離れている人が故郷を恋しく思う気持ち。
里言葉(さとことば)
廓詞(さとことば)
諭し(さとし)
教え理解させること。諭すこと。説諭。
諭す(さとす)
相手が理解できるように教えること。教え導く。
里人(さとびと)
その里で生活している人。
里山(さとやま)
人との関わりが深く、人里に近い山。
里雪(さとゆき)
海岸地域や平野部に降る雪。
悟り(さとり)
意識していなかったことを意識したことで新たに知ること。気付く。
覚り(さとり)
意識していなかったことを意識したことで新たに知ること。気付く。
悟る(さとる)
意識していなかったことを意識したことで新たに知ること。気付く。
覚る(さとる)
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