「か」から始まる言葉 94ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
鑑札(かんさつ)
役所などが発行する、営業や行いを許可したことを示す印。
監察(かんさつ)
経営や行政などを調べ、取り締まること。
観察(かんさつ)
その物事のありのままの姿を客観的な立場から注意深く見ること。
贋札(がんさつ)
本物を真似て作った偽の紙幣。偽札。
監察医(かんさつい)
変死した遺体の解剖などを行って調べ、死因を解明する役割の医師。
観察眼(かんさつがん)
物事を注意深く見て正確に見抜く能力。
神さびる(かんさびる)
年月が経過して神々しく感じられるようになること。
かん冷まし(かんざまし)
一度温めた酒が冷えたもの。
燗冷まし(かんざまし)
一度温めた酒が冷えたもの。
寒ざらし(かんざらし)
食べ物や布などを寒い屋外の空気に晒すこと。また、そうしたもの。
寒晒し(かんざらし)
食べ物や布などを寒い屋外の空気に晒すこと。また、そうしたもの。
甘酸(かんさん)
甘いことと酸っぱいこと。
換算(かんさん)
ある単位で数量を表されているものを別の単位で計算して表すこと。また、その計算。
閑散(かんさん)
換算(かんざん)
ある単位で数量を表されているものを別の単位で計算して表すこと。また、その計算。
元三(がんさん)
元日。年、月、日、三つの元という意味から。
元三(がんざん)
元日。年、月、日、三つの元という意味から。
丱歯(かんし)
あげまきに髪を結う年頃。歯(齒)は年齢のこと。
丱齒(かんし)
あげまきに髪を結う年頃。歯(齒)は年齢のこと。
冠詞(かんし)
欧米などの言語で見られる品詞の一種。名詞の前につけて、数や性、格などを表すための言葉。
漢詩(かんし)
鉗子(かんし)
外科手術で使う器具の一つ。鋏のような形をしていて、挟んだり、固定したりするためのもの。
環視(かんし)
周囲を囲うようにして多くの人が見ていること。
諫死(かんし)
死ぬことによって上の立場の人を諫めること。または、死ぬ覚悟で上の立ち場の人を諫めること。
看視(かんし)
悪いことが起こらないように注意して見ること。
監視(かんし)
悪いことを行う人が出ないように注意しながら見張ること。
諫止(かんし)
行おうとしていることを諫(いさ)めて止めさせること。
干支(かんし)
十干と十二支を組み合わせたもの。古代中国で生み出されたもので、年や月、方角などを表すときに使う。
感思(かんし)
心に深く感じて、強く思うこと。
完治(かんじ)
病気や怪我がよくなって元の完全な健康状態に戻ること。
憾事(かんじ)
後になって悔いて恨む事柄。
感じ(かんじ)
幹事(かんじ)
会や団体などで主となって事務を行うこと。また、その人。
漢字(かんじ)
監事(かんじ)
莞爾(かんじ)
満足そうににっこりと笑う様子。
感じ入る(かんじいる)
心に深く沁みて強く感動すること。
雁字搦め(がんじがらめ)
紐や縄などで様々な方向から何度も巻き付けて縛ること。
乾式(かんしき)
工業などで、液体に当たるものを使用しないやり方。
鑑識(かんしき)
ものの価値や真偽、優劣などを見分けること。または、その能力。
かんじき(かんじき)
眼識(がんしき)
ものの真偽や優劣、価値などを見分けることができる能力。目利き。鑑識眼。
巻軸(かんじく)
恒河(がんじす)
インドのガンジス川の別称。
悍室(かんしつ)
気性が荒く、意地の悪い妻。悍妻。
乾湿(かんしつ)
空気などの乾きと湿り気。乾燥と湿気。
乾漆(かんしつ)
感疾(かんしつ)
病気になること。
眼疾(がんしつ)
目に関する病気。眼病。
元日(がんじつ)
一年の初めの日。一月一日。国民の祝日の一つ。