「しよ」から始まる言葉 9ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
賞賛(しょうさん)
ほめること。褒めたたえる。
賞讃(しょうさん)
ほめること。褒めたたえる。
悚慙(しょうざん)
おそれてはじること。
懾竄(しょうざん)
怖いと感じて隠れること。
蒸散(じょうさん)
植物が内部の水分を水蒸気にして排出すること。
乗算(じょうざん)
蒸散作用(じょうさんさよう)
将士(しょうし)
小誌(しょうし)
頌詞(しょうし)
生死(しょうし)
生きることと死ぬこと。生きるか死ぬか。
小史(しょうし)
大雑把に記した歴史。略史。
小祠(しょうし)
小さな祠、または、小さな社。
少子(しょうし)
出生する子供の数が少ないこと。
証紙(しょうし)
すでに代金を支払っていることや、品質や数量などの検査を行ったことを証明するためにそのものに貼る紙。
頌詩(しょうし)
徳や功績を褒め称える詩。
賞詞(しょうし)
良くいう言葉。褒める言葉。
賞賜(しょうし)
焼死(しょうし)
焼かれて死ぬこと。
笑死(しょうし)
馬鹿げていてくだらないこと。
召試(しょうし)
天子の面前で試問すること。
少時(しょうじ)
賞辞(しょうじ)
姓氏(しょうじ)
家の名。名字。姓。
少事(しょうじ)
幼い頃。幼時。
正時(しょうじ)
分と秒が零になる時刻。
小字(しょうじ)
小事(しょうじ)
取るに足らない事。些細な事。
尚侍(しょうじ)
商事(しょうじ)
商業や商売に関わりのある事柄。
掌侍(しょうじ)
障子(しょうじ)
建具の一つ。大きな木枠の内に縦横に交差させた桟があり、その片側に紙を張り付けたもので、部屋の仕切りとして使う。
小児(しょうじ)
城市(じょうし)
城址(じょうし)
以前に城が建っていた場所。
城趾(じょうし)
以前に城が建っていた場所。
丞史(じょうし)
丞と史。双方ともに長官の属官。下役。
上巳(じょうし)
ご節句の一つ。元は陰暦三月の最初の巳の日で、後に三月三日になった。桃の節句。雛祭り。
上司(じょうし)
会社などで自分よりも上の地位の人。上役。
上使(じょうし)
江戸時代に幕府から大名に上意を伝えるために出した使い。
上肢(じょうし)
人間の肩から指先までの部分。腕。または、動物の前足。
娘子(じょうし)
情史(じょうし)
情死(じょうし)
恋愛関係にある二人が一緒に自殺すること。
情思(じょうし)
心中の考え。思い。心。想念。
畳字(じょうじ)
「日々」などの同じ文字を繰り返し使う時に省略していることを示す符号。
常時(じょうじ)
特別ではなくいつもと同じであること。普段。
情事(じょうじ)
恋愛に関わりのある事柄。特に夫婦ではない男女の性的な関係をいう。
招じ入れる(しょうじいれる)
請じ入れる(しょうじいれる)