「な」から始まる言葉 8ページ目
「な」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
仲良し(なかよし)
仲のよいこと。親しいこと。また、その間柄の者。
仲好し(なかよし)
仲のよいこと。親しいこと。また、その間柄の者。
半ら(なから)
数量や大きさなどのほぼ半分。
ながら(ながら)
ひとつの動作や状態が続いているのと同時に、ほかの動作や状態が起こること。
仲らい(なからい)
人同士の間柄。
仲合(なからい)
人同士の間柄。
長らえる(ながらえる)
長く生きる。生き延びる。
存える(ながらえる)
長く生きる。生き延びる。
長らく(ながらく)
長いこと。長い間。
ながら族(ながらぞく)
ふたつ以上のことを同時に行う習慣を持っている人。音楽を聴きながら勉強をするなど。
半ら半尺(なからはんじゃく)
中途半端なさま。いい加減なさま。
無かりせば(なかりせば)
あるものがもしもなかったとしたなら。
流れ(ながれ)
水などが高いところから低いところへ移動すること。
流れ歩く(ながれあるく)
あちこち渡り歩く。放浪。
流れ解散(ながれかいさん)
団体行動の終着点で、参加者が到着した順に解散すること。
流れ込む(ながれこむ)
流れて中に入りこむ。
流れ作業(ながれさぎょう)
作業効率化のための分業方式。作業の各段階を分担する者が手を加えながら順に送り、製品を完成させる。コンベヤーシステム。
流れ図(ながれず)
データの流れや問題解決の手順などを表した図式。作成することで情報の流れが視覚化するため、整理、把握しやすくなる。フローチャート。
流れ弾(ながれだま)
目標からそれて飛ぶ弾丸。
流れ造り(ながれづくり)
神社の建築様式のひとつ。前方の屋根を後方の屋根より長くつくり、正面の参拝所がおおわれるようになっている。
流造り(ながれづくり)
神社の建築様式のひとつ。前方の屋根を後方の屋根より長くつくり、正面の参拝所がおおわれるようになっている。
流れ星(ながれぼし)
宇宙をただよっているチリや小さな岩のかけらが地球の重力で落ち、空気との摩擦で燃えてしまったもの。流星。
流れ者(ながれもの)
定住地を持たず流れ歩く人。
流れ矢(ながれや)
目標からそれて飛ぶ矢。
流れる(ながれる)
液体が移動する。
長脇差し(ながわきざし)
長い脇差。大脇差。長どす。
長脇差(ながわきざし)
長い脇差。大脇差。長どす。
長患い(ながわずらい)
長い期間病気を患っていること。長病み。
中綿(なかわた)
着物や布団などの中に入っている綿。
なかんずく(なかんずく)
数ある物の中でもとくに、とりわけ。なかでも。
就中(なかんずく)
数ある物の中でもとくに、とりわけ。なかでも。
泣き(なき)
泣くこと。泣くほどつらいこと。
亡き(なき)
死んだためこの世にはいない。
梛(なぎ)
マキ科の常緑高木。本州南部以南の山地に自生する。葉は厚い楕円形で、樹皮は染色用に、材は家具や床柱用に使用される。熊野神社の神木。
竹柏(なぎ)
マキ科の常緑高木。本州南部以南の山地に自生する。葉は厚い楕円形で、樹皮は染色用に、材は家具や床柱用に使用される。熊野神社の神木。
凪(なぎ)
風が吹かないため波がなく、静かな海。
泣き明かす(なきあかす)
一晩中泣き続けて夜を明かす。いつも泣いてばかりいる。
泣明す(なきあかす)
一晩中泣き続けて夜を明かす。いつも泣いてばかりいる。
泣き入る(なきいる)
とても激しく泣く。
泣入る(なきいる)
とても激しく泣く。
泣き落とし(なきおとし)
相手に泣きつくことで同情を誘い、要求を承諾させること。
泣落し(なきおとし)
相手に泣きつくことで同情を誘い、要求を承諾させること。
泣き顔(なきがお)
泣いている顔。
泣顔(なきがお)
泣いている顔。
亡骸(なきがら)
死んだ生き物の体。遺体。死体。
鳴き交わす(なきかわす)
鳥や虫などが互いにあちこちで鳴くこと。
鳴き交す(なきかわす)
鳥や虫などが互いにあちこちで鳴くこと。
泣き崩れる(なきくずれる)
姿勢が崩れるほど激しく取り乱して泣く。
泣崩れる(なきくずれる)
姿勢が崩れるほど激しく取り乱して泣く。
泣き暮らす(なきくらす)
一日中泣きながら暮らす。