「流れ」の意味・数え方

「流れ」(ながれ)の意味・読み方を解説します。数え方もあわせて確認できます。

言葉流れ
読み方ながれ
意味・例文

1番川の水や空気などが、ある向きへ絶えず進むこと。また、進んでいる水や空気そのもの。人の群れや車の列が、切れ目なく進む動きにも使う。
「川の流れ」「駅前の人の流れ」

2番時とともに物事が移ろうありさま。また、その移ろいの向きや、事の運び具合。
「年月の流れ」「時代の流れに取り残される」「試合の流れをつかむ」

3番先祖から子孫へと続いていく血のつながり。また、学問や芸で、ある師匠から始まり、弟子たちに引き継がれている系統。
「代々武士の流れ」

4番決まった住まいを持たず、あちこちを渡り歩く暮らし。また、そうして暮らす人。
「流れの吟遊詩人」

5番質に入れた品物を、約束の期限までに受け出さなかったため、品物が質屋の持ち物に変わること。

6番雨水を落とすためにつけた、屋根の傾き。また、その傾きの大きさ。
「片流れ」

7番会や集まりがお開きになったあと、そこにいた人たちが、連れ立ってほかの店などへ向かうこと。そうして向かう人たちのこともいう。
「歓迎会の流れで、何人かが近くの店に入った」

8番前もって決めてあった会合や計画を、都合が悪くなって、行うのをやめること。多く「お流れ」の形で使い、「お流れ」は目上の人から回された杯で酒をいただくことにもいう。お流れ。
「雨で運動会がお流れになる」

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「流れ」の数え方

数え方

本(ほん)例一本(いっぽん)

筋(すじ)例一筋(ひとすじ)

説明 水の流れは「本(ほん)」、煙や湯気などの流れは「筋(すじ)」と数えます。

「流れ」で使われている漢字

部首 水部(氵:さんずい)
画数 10画
音読み リュウ / ル
訓読み なが(す) / なが(れる)
意味 ながす。ながれる。水がながれる。ただよう。さまよう など

「流れ」を含む故事・ことわざ・慣用句

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