「さ」から始まる言葉 8ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
再版(さいはん)
以前に出版したものを再度出版すること。また、その書物。
歳晩(さいばん)
一年の終わりの頃。歳末。年末。
裁判(さいばん)
司法機関が争いや権利などに法律を適用して判断を下すこと。
採否(さいひ)
採用するかしないか。採用と不採用。
歳費(さいひ)
一年間の費用。主に国会議員に支払われる給与をいう。
才美(さいび)
才能がすぐれていて素晴らしいこと。
細微(さいび)
才筆(さいひつ)
すぐれた技術で書かれた文章。また、その技術。
細筆(さいひつ)
細氷(さいひょう)
砕氷(さいひょう)
氷に力を加えて砕くこと。また、砕けた氷。
細評(さいひょう)
才敏(さいびん)
才能がすぐれていて賢いこと。
財布(さいふ)
金銭を入れて持ち歩くための皮や布でできた袋。金入れ。
採譜(さいふ)
民謡などの口伝てに伝えられた歌を楽譜に書き取ること。
細部(さいぶ)
細かい部分。
在府(ざいふ)
江戸時代に大名やその家臣が江戸に住んでつとめること。
祭服(さいふく)
斎服(さいふく)
才物(さいぶつ)
すぐれた知恵と才能のある人物。才子。
財物(ざいぶつ)
金銭と物品。宝物。財宝。
才分(さいぶん)
生まれながらに持っている才能。
祭文(さいぶん)
細分(さいぶん)
細かくわけること。
在米(ざいべい)
細別(さいべつ)
細かい区分に分けること。
砕片(さいへん)
砕けたものの欠片。破片。
細片(さいへん)
大きさの細かい欠片。
再編(さいへん)
編成や編集をやり直すこと。
才弁(さいべん)
すぐれた才知と巧みな弁舌。
才辯(さいべん)
すぐれた才知と巧みな弁舌。
歳暮(さいぼ)
一年の終わり頃。年の暮れ。年末。
才鋒(さいほう)
才鋒(さいほう)
一際すぐれた才能があらわれること。
裁縫(さいほう)
衣服などを仕立てるために、布地を切り抜いたり、縫い合わせたりすること。縫物。針仕事。
再訪(さいほう)
行ったことがある場所にもう一度行くこと。
採訪(さいほう)
歴史や民俗の研究のための資料を集めるために地方や神社、寺院などを訪れること。
細胞(さいほう)
生物体を組織している基本単位。核と細胞膜、細胞質で構成される。
才貌(さいぼう)
すぐれた才知と美しい顔形。
細胞(さいぼう)
生物体を組織している基本単位。核と細胞膜、細胞質で構成される。
才望(さいぼう)
財宝(ざいほう)
金銭と物品。宝物。財物。
在米(ざいまい)
歳末(さいまつ)
一年の終わり。年の暮れ。年末。
細密(さいみつ)
隅から隅まで注意が行き届いていること。綿密。
済民(さいみん)
細民(さいみん)
催眠(さいみん)
眠たくなること。または、眠った状態にさせること。
債務(さいむ)
借りた金銭を返さなければならない義務。
財務(ざいむ)
財政に関する事務。