「き」から始まる言葉 71ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
禁じる(きんじる)
行動や言動を許可しないで制限すること。禁止すること。
吟じる(ぎんじる)
詩や歌を声に出し、節をつけてよむこと。
近臣(きんしん)
主君の近くに仕える臣下。
近信(きんしん)
最近届いた、または送られた手紙やメッセージ。
近親(きんしん)
血の繫がりが近い親族。
謹慎(きんしん)
言動などを反省して慎むこと。
金子(きんす)
お金。金銭。貨幣。
銀子(ぎんす)
銀製の貨幣。
金砂子(きんすなご)
金箔を細かい粉状にしたもの。金砂。
銀砂子(ぎんすなご)
銀箔を細かい粉状にしたもの。銀砂。
禁ずる(きんずる)
行動や言動を許可しないで制限すること。禁止すること。
吟ずる(ぎんずる)
詩や歌を声に出して節をつけてよむこと。
金製(きんせい)
均整(きんせい)
形や色などが全体的に釣り合いが取れていて整っていること。
均斉(きんせい)
形や色などが全体的に釣り合いが取れていて整っていること。
近世(きんせい)
歴史の時代の区分の一つ。中世と近代の間の区分で、日本では江戸時代をいう。
金星(きんせい)
太陽系の惑星の一つ。太陽から二番目に近く、夕方には「宵の明星」、明け方には「明けの明星」とも呼ばれる。
禁制(きんせい)
ある行いを禁止すること。また、そのことに関する法令や規則。禁令。
謹製(きんせい)
誠実な姿勢で作られた製品や作品。特に、食品の製造者が用いる語。
銀製(ぎんせい)
吟声(ぎんせい)
詩歌を吟じる時の声。
銀世界(ぎんせかい)
周りを見渡す限り雪で白く覆われた世界。
金石(きんせき)
金属と石。
近接(きんせつ)
近くへ移ること。近づくこと。
緊切(きんせつ)
ぴったりとくっつくこと。
禁絶(きんぜつ)
禁止して完全になくすこと。
銀雪(ぎんせつ)
金扇(きんせん)
金銭(きんせん)
お金。貨幣。ぜに。通貨。
欽羨(きんせん)
琴線(きんせん)
謹撰(きんせん)
謹んで歌集や書物などの編纂を行うこと。
謹選(きんせん)
上の立場の人に差し上げたり、見てもらったりするために謹んで選ぶこと。
欣然(きんぜん)
心の底から喜ぶ様子。
銀扇(ぎんせん)
銀髯(ぎんぜん)
金盞花(きんせんか)
禁則(きんそく)
禁止する事柄を定めた規則。
禁足(きんそく)
罰や備えとして、出掛けることを禁止すること。
金属(きんぞく)
勤続(きんぞく)
同じところに継続して勤めること。
近村(きんそん)
近いところにある村。
勤惰(きんだ)
励むことと怠けること。または、出勤と欠勤。勤怠。
今体(きんたい)
近体(きんたい)
少し前から行われている様式や体裁。
勤怠(きんたい)
励むことと怠けること。または、出勤と欠勤。勤惰。
襟帯(きんたい)
近代(きんだい)
あまり離れていない過去の時代。または、現代。
金高(きんだか)
欣諾(きんだく)
不平や不満などを持たず、快く引き受けること。