「ち」から始まる言葉 7ページ目
「ち」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
父上(ちちうえ)
「父」の敬称。
父親(ちちおや)
親のうち、父である親。男親。
父方(ちちかた)
父の血統やそれに属していること。
縮かむ(ちぢかむ)
寒さや恐怖、緊張などで体が縮み動作がにぶる。
父君(ちちぎみ)
「父」の敬称。おもに他人の父。
乳臭い(ちちくさい)
乳のにおいがするさま。
乳繰る(ちちくる)
男女が密かにたわむれる。いちゃつく。
父御(ちちご)
昔使われた「父」の敬称。おもに相手の父。ててご。
縮こまる(ちぢこまる)
寒さや恐怖、緊張などで体を丸め小さくなる。
父無し子(ちちなしご)
父に死なれ、母だけに育てられる子ども。
ちぢに(ちぢに)
こまかく。様々に。色々に。
千千に(ちぢに)
こまかく。様々に。色々に。
父の日(ちちのひ)
父親の愛情や労苦に感謝の思いをしめす日。六月の第三日曜日。
縮まる(ちぢまる)
大きさが小さくなる。長さが短くなる。
縮み(ちぢみ)
縮むこと。
縮み上がる(ちぢみあがる)
寒さや恐怖、緊張などで体がすくみ小さくなる。
縮み織り(ちぢみおり)
表面に小さなしわが出るようにする織り方。また、その織物。
縮む(ちぢむ)
大きさや長さが小さくなる。短くなる。
縮める(ちぢめる)
大きさを小さくする。長さを短くする
地中(ちちゅう)
地面のなか。地下。
縮らす(ちぢらす)
縮ませること。
松毬(ちちり)
まつかさ。松の実。松ぼっくり。
縮れ毛(ちぢれげ)
縮れている毛。縮れっ毛。
縮れる(ちぢれる)
しわがより縮まる。
ちちんぷいぷい(ちちんぷいぷい)
子どもが軽傷を負ったさい、患部をさすりながら発するおまじないの言葉。
膣(ちつ)
蟄居(ちっきょ)
家に閉じこもり外出しないこと。
乳付け(ちつけ)
生まれた乳児にはじめて乳を飲ませること。また、それを行う女性。
乳付(ちつけ)
生まれた乳児にはじめて乳を飲ませること。また、それを行う女性。
竹工(ちっこう)
竹を加工して作る工芸品。また、その職人や技術。
築港(ちっこう)
船舶の出入りや停泊に必要な港を築くこと。また、その港。
窒死(ちっし)
窒息が原因で死ぬこと。
秩序(ちつじょ)
物事の正しい順序や筋道。集団や社会を正しい状態に保つための決まり。
窒素(ちっそ)
窒素族元素のひとつ。無味無臭で無色の難溶性。空気の八割を占める。化合物は肥料や火薬などの原料となる。元素記号は「N」。
窒息(ちっそく)
有毒ガスの吸入や物を気管に詰まらせたりなどで呼吸が出来なくなること。
窒素酸化物(ちっそさんかぶつ)
窒素と酸素の化合物の総称。排ガスなどに含まれ、大気汚染の原因の一つとされる。一酸化窒素や二酸化窒素など。
窒素肥料(ちっそひりょう)
窒素化合物が主成分となる肥料の総称。窒素は肥料の三要素の一つであり、植物の成長をうながす効果がある。有機肥料と無機肥料がある。
ちっちゃい(ちっちゃい)
「小さい」の俗語。
血続き(ちつづき)
血筋が続いていること。また、その関係や間柄。血縁。
ちっと(ちっと)
ほんのすこし。ほんのちょっと。
ちっとも(ちっとも)
少しも。まったく。いっこうに。
ちっとやそっと(ちっとやそっと)
ほんのわずかばかり。ほんのすこしばかり。ちょっとやそっと。おもに打ち消しの語を伴う。
蟄伏(ちっぷく)
虫などが地中で冬をこえること。
ちっぽけ(ちっぽけ)
とるにたらないほどちいさい。ごくちいさい。
秩禄(ちつろく)
官位に基づき与えられる俸禄。
池亭(ちてい)
休憩や景色を楽しむために池のほとりに建てられた小屋。
地底(ちてい)
地下の深いところ。大地の底。
知的(ちてき)
知性や知識にに富むさま。
知的財産権(ちてきざいさんけん)
発明・考案・デザインなどの知的生産物を財産として保護する権利。
知的所有権(ちてきしょゆうけん)
発明・考案・デザインなどの知的生産物の所有を保護する権利。